私はそこまでディープなビックリマンのファンではなく、たまーにチョコを買う程度でしか集めていません。それこそ子どもの頃は躍起になって集めていましたが……。
そんな私にはとても満足のいく内容でした。色んな種類のシールがあるんだ~とペラペラめくるだけでも楽しいです。文字情報は少なめ。
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ビックリマンシール 悪魔VS天使編 公式コレクターズガイド【オリジナルキラシール2枚付き】 単行本 – 2017/1/25
別冊宝島編集部
(編集)
80年代に大ブームを起こしたビックリマンシール。現在も新シリーズが続々と登場しているほか、
当時のシールイラストを使用した「復刻版」シールも大きな人気を集めています。
本書では、様々なコレクションシール、現在続々とリリースされ高い人気を誇っている「ビックリマン伝説」シリーズなど、
素材やポーズの違うビックリマンシールをキャラクターごとに比較、その相違点などを徹底解説します。
限定商品に封入されていたレアシールなども徹底掲載。ビックリマンシールファン、必携の一冊となります。
さらに、最新シリーズ「スーパーゼウス外伝」「ブラックゼウス外伝」ほか、生誕30周年を越えて新ステージに突入した
2017年ビックリマン超絶展開の最新情報も大特集。これでビックリマンシールのすべてがわかる!!
当時のシールイラストを使用した「復刻版」シールも大きな人気を集めています。
本書では、様々なコレクションシール、現在続々とリリースされ高い人気を誇っている「ビックリマン伝説」シリーズなど、
素材やポーズの違うビックリマンシールをキャラクターごとに比較、その相違点などを徹底解説します。
限定商品に封入されていたレアシールなども徹底掲載。ビックリマンシールファン、必携の一冊となります。
さらに、最新シリーズ「スーパーゼウス外伝」「ブラックゼウス外伝」ほか、生誕30周年を越えて新ステージに突入した
2017年ビックリマン超絶展開の最新情報も大特集。これでビックリマンシールのすべてがわかる!!
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2017/1/25
- ISBN-104800266084
- ISBN-13978-4800266088
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登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2017/1/25)
- 発売日 : 2017/1/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 143ページ
- ISBN-10 : 4800266084
- ISBN-13 : 978-4800266088
- Amazon 売れ筋ランキング: - 615,840位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,185位サブカルチャー一般の本
- - 86,856位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シールのコレクションに特化した本書。
同じシールでもバージョン違いが多くあり、そんな解説も懐かしさや驚きがあり楽しく読めました。
同じシールでもバージョン違いが多くあり、そんな解説も懐かしさや驚きがあり楽しく読めました。
2017年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
モンさんの言うとおりでした。持っておいて損はないですね。また宝島本期待してしまいます
2020年11月6日に日本でレビュー済み
芸人のインタビューを掲載したのは残念でならない。そのおかげて保存版にしたくない。
コラボ弾とかのレアに芸人や著名人を使うけど、はっきり言って一番いらない。
中の人達の秘話とかシールリストだけで充分。
コラボ弾とかのレアに芸人や著名人を使うけど、はっきり言って一番いらない。
中の人達の秘話とかシールリストだけで充分。
2018年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔、第8~19弾までビックリマンを集めており、懐古と
キャラクター相関を知りたく、解説本を探しておりました。
amazonにて新品で購入できるムック本は本誌のみのため
中身検索ができなくてもとりあえず購入しましたが、買って失敗しました。
本誌は宝島社のビックリマンムック7冊目との事で、
昔のシールの紹介は人気ヘッドのみ。第31弾までの3すくみシールは皆無。
それはムック1冊目~でやっていたんでしょうね。ただ、表紙からはそれがわからず。
本屋で中身を見てから買えばよかったと後悔。
中身は主要人気ヘッドの種類違い(復刻版等)と
復刻版の「ビックリマン伝説」のシール紹介。しかも「ビックリマン伝説」は
画像が小さいうえ、キャラ名紹介のルビが潰れて読めない。
私は「水かける蔵!王」は第何弾で「橋かける蔵王」になったっけ?とか
成りキングはどうして再魔リッチャーになったっけ?とか、
昔のキャラクターのストーリーが知りたかったので本誌は全く無用の長物でした。
ただ、最近ビックリマン伝説を集め始めた方や、スーパーゼウス等のバージョン違いを全部集めたい方には
資料的価値はあると思います。
キャラクター相関を知りたく、解説本を探しておりました。
amazonにて新品で購入できるムック本は本誌のみのため
中身検索ができなくてもとりあえず購入しましたが、買って失敗しました。
本誌は宝島社のビックリマンムック7冊目との事で、
昔のシールの紹介は人気ヘッドのみ。第31弾までの3すくみシールは皆無。
それはムック1冊目~でやっていたんでしょうね。ただ、表紙からはそれがわからず。
本屋で中身を見てから買えばよかったと後悔。
中身は主要人気ヘッドの種類違い(復刻版等)と
復刻版の「ビックリマン伝説」のシール紹介。しかも「ビックリマン伝説」は
画像が小さいうえ、キャラ名紹介のルビが潰れて読めない。
私は「水かける蔵!王」は第何弾で「橋かける蔵王」になったっけ?とか
成りキングはどうして再魔リッチャーになったっけ?とか、
昔のキャラクターのストーリーが知りたかったので本誌は全く無用の長物でした。
ただ、最近ビックリマン伝説を集め始めた方や、スーパーゼウス等のバージョン違いを全部集めたい方には
資料的価値はあると思います。
2017年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
各キャラクターのバージョン違い、幾度となく復刻され、個人的にごちゃごちゃになってる各シリーズもまとめられており、資料価値の高い本だと思います。
2020年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
旧ビックリマンの基本が書いてなく
買って損をしました。
買って損をしました。
2017年1月26日に日本でレビュー済み
予想通り外伝2に合わせて何か出た!
復刻シリーズが一覧できて初心者コレクターには便利。
ただこれも、また復刻物が増えたら合本されて…とも予想しますけどね。
あと、この本は編集上で
勿体ないかなと思うところがそこそこあるんですね…。
まずひとつに「スペシャルセレクション」は
同じ名前のシールのバリエーションこそが厄介なので、
(イラスト違いなども結構ある)
リファインされてるものの、既存絵かつ既存裏書きである
多くのシール表裏の紹介ってそんなに必要ないと思うんです。
特に裏書は内容は同じなので、
数枚紹介すれば前に出た宝島本で足りるハズ…。
それよりラインナップの全リストや、
バージョン違いでイラストが違うシールの紹介、
さらに材質の写真での一覧紹介が欲しかったな、と。
素材違いは一章と二章で往復しながら参照しないといけません…
さらに版権で難しいかもしれないけど、アニバのアニメ絵版の紹介も…
また伝説や伝説復刻版も(コレ元々紛らわしいね!)
第一章で紹介してるからという理由で
第二章で「全リスト」がないのが、
コレクション穴埋めに微妙に使いにくいです。
そもそも、コレクション趣味では、「切手カタログ」が毎年出ているように、
どのシリーズが何種類あるか、というカタログが、集める指南となります。
ビックリマンシールが「コレクション趣味」としてもっと広がる為には、
文字ばっかりであっても、いったんそういう書物も出る必要があるのでは?
シェーキやアイスバーetcも一覧ありませんし……
最後にエラーとバリエーションの解釈はひとこと注釈ほしかった。
これはコレクターでも意見が割れますし…。
例のセレクの素材違いやロゴ透けは
意図的なバリエーションでしょうけど、
他のはバリエーションではなく、
意図してないエラーもあると思うんです…。
これ「公式」をうたう本なので、
バリエーションとするなら、もう明言して欲しかった。
具体的には、粒キラの縦横やライトニングミラージュの逆流れ、
個人的には「エラー」だと思うんです。
個人的な話として、当時の交換で伝説復刻版2の縦流れを
エラーと解釈して低レートで全放出してしまった経験があり、
(エラーは好きじゃないのです)
お店等で吐くような値段になってるのが
正直とても切ないのです…(私事スミマセン)
ただ読み物やインタビューものは、大体よかったです。
余計なのがありません。今回は買いだと思いますよ。
復刻シリーズが一覧できて初心者コレクターには便利。
ただこれも、また復刻物が増えたら合本されて…とも予想しますけどね。
あと、この本は編集上で
勿体ないかなと思うところがそこそこあるんですね…。
まずひとつに「スペシャルセレクション」は
同じ名前のシールのバリエーションこそが厄介なので、
(イラスト違いなども結構ある)
リファインされてるものの、既存絵かつ既存裏書きである
多くのシール表裏の紹介ってそんなに必要ないと思うんです。
特に裏書は内容は同じなので、
数枚紹介すれば前に出た宝島本で足りるハズ…。
それよりラインナップの全リストや、
バージョン違いでイラストが違うシールの紹介、
さらに材質の写真での一覧紹介が欲しかったな、と。
素材違いは一章と二章で往復しながら参照しないといけません…
さらに版権で難しいかもしれないけど、アニバのアニメ絵版の紹介も…
また伝説や伝説復刻版も(コレ元々紛らわしいね!)
第一章で紹介してるからという理由で
第二章で「全リスト」がないのが、
コレクション穴埋めに微妙に使いにくいです。
そもそも、コレクション趣味では、「切手カタログ」が毎年出ているように、
どのシリーズが何種類あるか、というカタログが、集める指南となります。
ビックリマンシールが「コレクション趣味」としてもっと広がる為には、
文字ばっかりであっても、いったんそういう書物も出る必要があるのでは?
シェーキやアイスバーetcも一覧ありませんし……
最後にエラーとバリエーションの解釈はひとこと注釈ほしかった。
これはコレクターでも意見が割れますし…。
例のセレクの素材違いやロゴ透けは
意図的なバリエーションでしょうけど、
他のはバリエーションではなく、
意図してないエラーもあると思うんです…。
これ「公式」をうたう本なので、
バリエーションとするなら、もう明言して欲しかった。
具体的には、粒キラの縦横やライトニングミラージュの逆流れ、
個人的には「エラー」だと思うんです。
個人的な話として、当時の交換で伝説復刻版2の縦流れを
エラーと解釈して低レートで全放出してしまった経験があり、
(エラーは好きじゃないのです)
お店等で吐くような値段になってるのが
正直とても切ないのです…(私事スミマセン)
ただ読み物やインタビューものは、大体よかったです。
余計なのがありません。今回は買いだと思いますよ。