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電子部品ごとの制御を学べる! Arduino 電子工作 実践講座 単行本 – 2018/9/21
福田 和宏
(著)
Arduino(アルドゥイーノ)で電子工作を極めよう!
完全図解で丁寧に解説しているので、初心者でも安心!
LEDや各種スイッチ、モーター、ボリューム、各種センサー、表示デバイスなど、電子パーツごとのArduinoによる制御方法を学べます。
豊富な写真や図解を用いて実例を挙げながら解説しているので、初心者や電子工作に躓いた人でも安心して取り組めます。
また、書籍内で解説したプログラムコードは、全てダウンロード提供します。
Arduinoには様々なエディションや互換製品がありますが、本書ではArduino Uno r3を例に解説しています。
【目次】
Chapter1 Arduinoの準備
Chapter2 Arduinoのインタフェースと入出力
Chapter3 LED(発光ダイオード)
Chapter4 スイッチ・ボタンとボリューム
Chapter5 モーター・サーボモーター
Chapter6 各種センサー
Chapter7 数字や文字などを表示するデバイスの制御
Chapter8 ブザー
Appendix 付録
完全図解で丁寧に解説しているので、初心者でも安心!
LEDや各種スイッチ、モーター、ボリューム、各種センサー、表示デバイスなど、電子パーツごとのArduinoによる制御方法を学べます。
豊富な写真や図解を用いて実例を挙げながら解説しているので、初心者や電子工作に躓いた人でも安心して取り組めます。
また、書籍内で解説したプログラムコードは、全てダウンロード提供します。
Arduinoには様々なエディションや互換製品がありますが、本書ではArduino Uno r3を例に解説しています。
【目次】
Chapter1 Arduinoの準備
Chapter2 Arduinoのインタフェースと入出力
Chapter3 LED(発光ダイオード)
Chapter4 スイッチ・ボタンとボリューム
Chapter5 モーター・サーボモーター
Chapter6 各種センサー
Chapter7 数字や文字などを表示するデバイスの制御
Chapter8 ブザー
Appendix 付録
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社ソーテック社
- 発売日2018/9/21
- 寸法18.2 x 1.8 x 23.2 cm
- ISBN-10480071219X
- ISBN-13978-4800712196
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登録情報
- 出版社 : ソーテック社 (2018/9/21)
- 発売日 : 2018/9/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 288ページ
- ISBN-10 : 480071219X
- ISBN-13 : 978-4800712196
- 寸法 : 18.2 x 1.8 x 23.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 744,171位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1967年神奈川県生まれ。ネットワークシステム構築やIT教育を手がける有限会社 テンペスト代表取締役。CCIE #27404
UNIX/Linuxやネットワーク関連の著書がある。
・ステップ式サーバ構築入門 はじめてのqmail
・FreeBSDコマンド ポケットリファレンス
・Fedora Core 500の技
・ネットワークコマンド ポケットリファレンス Windows/Linux対応
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
入門書として活用できます。改訂版がでていたので最新版を購入すれば良かったかな?
2019年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
それなりに音は出ています。日本語の取扱説明書が重宝しました。
2018年11月4日に日本でレビュー済み
全編カラー印刷であり、図も豊富で非常に読みやすいです。
HIGHとLOWとは何か、環境構築の仕方、LEDの光らせ方など、Arduinoを動かすための初歩から始まり、通信方式やモーター、センサー、LCD、ブザーなどの動かし方を学ぶことができます。
巻末にはArduino IDEのリファレンス(プログラムを書くための文法書のようなもの)も掲載されています。
同じ著者による「これ1冊でできる!Arduinoではじめる電子工作 超入門 改訂第3版 福田 和宏 ( https://www.amazon.co.jp/dp/4800712106 )」と同じような構成ですが、実践講座のほうが発展した内容や、より様々な電子部品を取り扱っています。全く電子工作に触れたことない方は当書籍よりもこの超入門から始めると良いと思います。
HIGHとLOWとは何か、環境構築の仕方、LEDの光らせ方など、Arduinoを動かすための初歩から始まり、通信方式やモーター、センサー、LCD、ブザーなどの動かし方を学ぶことができます。
巻末にはArduino IDEのリファレンス(プログラムを書くための文法書のようなもの)も掲載されています。
同じ著者による「これ1冊でできる!Arduinoではじめる電子工作 超入門 改訂第3版 福田 和宏 ( https://www.amazon.co.jp/dp/4800712106 )」と同じような構成ですが、実践講座のほうが発展した内容や、より様々な電子部品を取り扱っています。全く電子工作に触れたことない方は当書籍よりもこの超入門から始めると良いと思います。