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今日からワーキングプアになった 底辺労働にあえぐ34人の素顔 文庫 – 2015/10/5

3.7 5つ星のうち3.7 84個の評価

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累計40万部突破のベストセラー「今日、ホームレスになった」シリーズの著者が取材対象に選んだのは「ワーキングプア」。
正社員でも生活できない人たち、突然の失業で追い込まれた人たち、女性ワーキングプアの実態、底辺労働に希望が見いだせない若者たちなど、現代社会のいびつな構造を明らかにするノンフィクション。
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商品の説明

著者について

昭和36年生まれ。昭和55年都立中野工業高校卒。
ルポライターとして取材活動を続けながら、現在は不動産管理会社に勤務。
平成15年よりホームレス支援者、NPO関係者との交流を持ち、長引く不況の現実や深刻な格差社会の現状を知り、声なき彼らの代弁者たらんと今回の取材を行う。
著書に
「今日、ホームレスになった―平成格差社会編―」
「今日、派遣をクビになった」
「今日から日雇い労働者になった」
「本当にヤバイ就職活動」
「今日、会社が倒産した 」(いずれも彩図社)、
「不況!! 東京路上サバイバル ホームレス、28人の履歴書」(恒友出版)、
「仕事がない! ―求職中36人の叫び」(平凡社)
がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 彩図社 (2015/10/5)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/10/5
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 480130107X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4801301078
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.7 x 1.4 x 14.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 84個の評価

著者について

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増田 明利
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年12月3日に日本でレビュー済み
やはり世間(テレビ雑誌その他)で聞こえてくる声は強者の声であり、弱者の声はなかなか聞こえないものなのだと思った。
最初は、底辺の人たちの愚痴を表面的に集めただけの本かと思っていたが、
ホテルや病院や図書館や、一見安定した職場に思えるものが、外部委託の労働力によって成り立っていること、
大企業でも高給取りは一部で、子会社は全くの低賃金だったり、
世間で好景気風に騒がれているのはいったい何だろう、と考えさせられた。
テレビなんかだと 時代は副業(カッコ良さげに)とか転職当たり前みたいなイメージが造られているけど、リアルな世界では副業したら肉体的にいっぱいいっぱいだし、転職したら給料下がるのに、それをスタンダードにしようとしている社会は無責任だと思う。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
増田さ氏の商品シリーズはどれもリアルすぎて何度も読み返している。毎回、考えさせられとても対岸の火事とは思えない。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
34人の社会人の実情から現代日本の働いていて正社員でも収入が少なくて生活に困るという現実を突き付ける。
日本は90年代前半の所謂「バブル崩壊」で社会構造自体が大きく変化し、生活水準や給料が右肩上がりの社会ではなくなった。
そういった急激な変化に対応できなかった企業や社員は存続が出来なくなり倒産や生活の破綻に追い込まれていったのだ。
それに追い討ちを掛けたのが「リーマンショック」による不況だろう。ここでさらに倒産件数が増加し、企業が人減らしを始めた。基本的に正社員は早期退職で年齢層の高い世代を整理して高給取りを減らすことで人件費を抑制する。
さらに正社員よりも解雇のしやすいパート・アルバイト、一定の期間だけの非正規雇用の社員を増やし、景気が悪化して業績が悪くなって人減らしが必要になった際は一番に削減対象とするようになった。
そういった日本社会全体の問題が全ての働く人に襲い掛かったのが「平成」という時代だったのだろう。

そこに個々人の事情が加わり問題が複雑化・長期化して来る。
人生は基本的に長期戦で順風満帆に来ていても先は何が起きるか判らないのである。
「病気」「事故」「リストラ」「倒産」「離婚」
こういった事態が自身の身に降り掛かった際に普段から備えをしていないと一気に土俵際まで追い詰められてしまうことが多い。勿論、全てが本人の責任という訳ではなく、不運な事例も多々散見される。
また、子供が居ると教育費が家計を圧迫するケースも多い。大都会では仕事は多いが競争率が高く、逆に地方では仕事自体がなく、収入が低いのに支出は都会に住む人とさほど変わらない。

元号は「令和」と変わったが、上記は平成の負の遺産として引き継がれた。
景気は回復して人手不足だと世間では言われているが、それは「労働条件の厳しい分野」での人手不足ではあるまいか?まっとうに生きている人間がまっとうな生活を送れるような給与を支払えることが今後の日本を再生する道ではないかと思うのだが、処方箋はなく未だ模索中となろう。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワーキングプアの現実がよくわかる本でした。
働き方や収入、生活の状態、なぜ収入が上がらないかも見えてくる、よく取材がされた本だと思います。
ただ個人的には、読点「、」が非常に少なく、とくには混乱を招くこともあって、文章として読みやすくはありませんでした。
また「○○○○だと思う」なとど多く書かれていて、被取材者の感情を書いているのだと思いますが、筆者の感情のように読めたりもして、そのあたりも混乱を招いているように思います。
興味深い内容ですが、少し読みにくさを感じました。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワーキングプアの不幸な話しばかりで、どうすれば貧困を脱することができるか、どのように改善すれば良いか等の代案や解決策が一切なく、ただ不幸な話が続く一冊。

読んでて希望を持つことすらもできず、4人分ぐらい読んで飽きた。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年2月18日に日本でレビュー済み
いつもチェックしている増田明利さんのルポ本。
今回はワーキングプアだ。
読了後に僕が問題意識を持ったのは、当たり前ではあるが、好況・不況という自分ではなかなかコントロールできないことにどう対処していくか、ということだ。所属する組織が盤石であればいいものの、今の時代そうはいかない。業績不振による破綻、解雇というのは誰の身にも起こりうるのだ。
このようなダウンサイドのリスクに対して処するべきことは、(なかなか難しいものだけど)やはり「個の力」をどれだけ蓄えるか、その一点なんだろうなと思う。
今回も氏の本には色々考えさせられた。
2018年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
途中から読み飽きました。内容が単調です。しかし、何かは学びました。。
2015年10月12日に日本でレビュー済み
 アベノミクスで一部の大企業は業績が好転し、事実、経済指標もよくなっています。
 その結果、一部の富裕層は、その恩恵を受けていますが、一般の庶民は、景気が良くなったという実感はほとんどありません。
 実際、わが国でも、トマ・ピケティが言うように富の偏在が進み、持つ者と持たざる者の差が大きくなっていて、
 年収200万円以下の、いわゆる“ワーキングプア”層が増加しています。
 その数は、2014年発表の国税庁・賃金構造基本統計調査では、1199.9万人で、全体の24%に達します。
 本書では、34人のワーキングプアの人たちに取材し、その生の声を収録したものです。全体は、以下の章に分かれています。
 第1章:正社員のはずなのに・・・・・・   第2章:失業で暗転する人生   第3章:女性ワーキングプアの実態
 第4章:非正規労働者のなげき   第5章:明日の見えない若者たち
 1:ブラック企業、常軌を逸する残業、そして、残業代カット、介護関係の会社の超過労働、そして、低賃金、 
 アパレル業界では、売れ残りの衣服を押し付けられる・・・・・・・等の問題。
 2:リーマンショック、東日本大震災、による業績悪化、倒産、50歳を超えると職がない、
 住宅ローンを払うために、ダブル・ワーク、トリプル・ワークはあたりまえ、食費の切り詰め・・・・・・・。
 3:シングルマザー、食費の切り詰め、ダブル・ワークでホステスをする人も・・・・・・。
 4:ゲスト・ハウス、ホームレス・・・・・・・。
 5:重くのしかかる奨学金の返済、中には若くしてホームレスに落ちる若者も、しかし、住民票が取れないと再就職は不可能・・・・・。
 著者の増田さんが「あとがき」で書いているように、ワーキングプアは、決して対岸の火事ではなく、
 自分がいつそこに落ちいるか、誰も解らないのです。
 そして、一度なってしまうと、我が国の雇用慣行や社会福祉の貧弱さから、脱出するのは非常に困難になります。
 本書では、ワーキングプアの人たちの生の声を聞いて、その実態、背景を明らかにしています。
 そして、失意のどん底にいる人たち、夢の持てない若者の実情をあぶり出し、
 現代の日本のいびつな構造の一端を、明らかにしています!!
82人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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