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東京農業クリエイターズ (あたらしい農ライフをデザインする。) 単行本(ソフトカバー) – 2018/5/29
小野 淳
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「都会の小さな農ビジネスでは、〝大儲け?はできないかもしれません。
ですが、事業をきちんと継続しつつ、地域を育て、多くの人を幸せにできる可能性はおおいにあります。
何よりやっていて抜群に面白く、ひょっとするとこれからの日本にとって重要な「産業」になるかもしれないと、本気で思っています。
(「序章」より)
日本最大の消費地・東京で「農業起業」するノウハウ、人を幸せにする都市型農ビジネスのあり方・続け方を、
丁寧かつ具体的に解説した初めての都市農業ベンチャー・ビジネス本です。
- 本の長さ231ページ
- 言語日本語
- 出版社イカロス出版
- 発売日2018/5/29
- 寸法12.8 x 1.9 x 18.8 cm
- ISBN-104802205449
- ISBN-13978-4802205443
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商品の説明
出版社からのコメント
農産物を食品や商品としてではなく、「人生を豊かに彩るアイテム」としてとらえ直す。
農産物の産出量や単価ではなく、「生み出すドラマの幅広さ、奥深さ」で勝負する。
これが著者のめざす農業経営のコンセプトです。そして東京には今、
このように農業を軸にしたサービスやコミュニケーションで新たなビジネスを起こす「農業クリエイター」たちが続々と誕生しています。
都市近郊野菜を洗練されたカタチで提供するマルシェやショップ、コミュニティづくりを楽しむ農園、「食べる」も含めた農体験のツアーやイベント──
都市住民から高い支持を受け、活況を呈するさまざまなタイプの農ビジネスを紹介し、その仕組みや背景を解説します。
また近年の大きな法制度改革で、都市部の農地が農ビジネスに利用しやすくなりました。では企業や個人、
団体などが都市の農地を活用したいと思ったとき、どんなアプローチをすればいいのか? 都市の農地で具体的にどんなことが可能になるのか?
著者自身が開拓してきたノウハウを惜しげもなく公開するとともに、これからの〝農サービス〟の広がりと可能性にもせまります。
著者について
小野 淳 /㈱農天気 代表
東京都の真ん中、国立市で小さな農園を営む著者は、30歳でTVディレクターをやめて農業の世界に飛び込み、
9年後の2014年に東京で〝農サービス〟の会社を立ち上げました。
現在、東京で盛り上がりつつあるアーバンファーミング(都市農業)分野の草分けとして活躍しています。
登録情報
- 出版社 : イカロス出版 (2018/5/29)
- 発売日 : 2018/5/29
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 231ページ
- ISBN-10 : 4802205449
- ISBN-13 : 978-4802205443
- 寸法 : 12.8 x 1.9 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 474,946位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 40位地域農業
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1974年 生
日本大学文理学部 心理学科卒 探検部所属 南米ギアナ高地など遠征
テレビディレクターとして
「真剣10代しゃべり場」(NHK)「所さんの目がテン!」(日テレ)「素敵な宇宙船地球号」(テレ朝)
2005年 農業へ転職 農業生産法人にて生産・流通などに携わる
2014年 ㈱農天気 設立
東京・国立市を中心に市民農園運営、企業向け収穫体験プロデュースのほか婚活・忍者体験など都市農地を活用した幅広いサービスを提供。
2016年 NPO法人くにたち農園の会 設立
コミュニティ農園「くにたちはたけんぼ」 古民家「つちのこや」 ゲストハウス「ここたまや」 認定こども園「富士見台団地 風の子」
など地域資源を活かした農サービス、子育て支援、体験型観光などに取り組む
NHK「菜園ライフ」監修・実演
他 農業専門誌等執筆多数
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読むまで「都市農業」と聞いてもいまいちピンとこない概念でした。しかし本を読み始めるとその疑問は直ぐに晴れ都市農業の面白さや可能性にとても興味を持てるようになりました。確かに北海道や東北にあるように大規模農業とはまったく異なり、耕作面積も少ないし、相続税も高い・・・農業と考えたときに圧倒的に【不利】な都市農業ですが、見方を変え少しクリエイティブなアイデアを持ち込めば都市農業は居住地からもアクセスが良く身近であり、メリットだらけに感じました。これからの都市農業の展開、そして著者である小野さんの活躍がとても楽しみです。是非続編も読みたいです。
2018年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者は、テレビ番組制作会社から農業法人に転職を経て、現在は「より多くの市民が農に親しめる新しい農園スタイル」を目指した貸し農園を運営しています。
その経験と現場から語られる、”農の力で社会にインパクトを与える”ための提言が詰まった本となります。
例えば映画『となりのトトロ』で、トウモロコシ1本から生まれたストーリー(メイが母に届けようとして迷子になる)のように、収穫物の生産利益以外で、農が持つ価値、すなわち「暮らしの豊かさの実感」に主眼が置かれています。
序盤は、都市農業振興基本計画にまつわる農政・市街化の歴史的経緯が解説され、日本の都市農業の展望が明るいことを示唆します。
そして、著者が理事を務める「くにたち農園の会」の詳細な活動レポートを始め、主に東京における都市農業に関する事業・事例・人物の紹介が多数なされています。
終盤、里山の価値の変遷をあらためて認識し直して、さらに"都市農業における里山の資産"を再定義をすることによって、今後の農サービスの方向性を示しています。
その経験と現場から語られる、”農の力で社会にインパクトを与える”ための提言が詰まった本となります。
例えば映画『となりのトトロ』で、トウモロコシ1本から生まれたストーリー(メイが母に届けようとして迷子になる)のように、収穫物の生産利益以外で、農が持つ価値、すなわち「暮らしの豊かさの実感」に主眼が置かれています。
序盤は、都市農業振興基本計画にまつわる農政・市街化の歴史的経緯が解説され、日本の都市農業の展望が明るいことを示唆します。
そして、著者が理事を務める「くにたち農園の会」の詳細な活動レポートを始め、主に東京における都市農業に関する事業・事例・人物の紹介が多数なされています。
終盤、里山の価値の変遷をあらためて認識し直して、さらに"都市農業における里山の資産"を再定義をすることによって、今後の農サービスの方向性を示しています。
2018年7月6日に日本でレビュー済み
農業に興味があって、いつか地方移住して畑をやりたいなあ、くらいに思っていた。
たまたま書店で手に取ったこの本のおかげで、ちょっと気持ちが揺れている。
農業をやってみたい気持ちは変わらないが、「東京でもできるんじゃない?」と。
しかも、以前は「自分の食べるものの一部は自分で作りたい」と思っていただけだったが、
東京でなら、人をつないだり、イベントにしたり、もしかしたら著者のように事業化して、地域全体のムーブメントに変えたりも、できるかもしれない。
まあ、事業化は簡単ではないとは思いますが、でも、これまで思ってもみなかったそんなことを考えたくらい、私には面白い本でした。
たまたま書店で手に取ったこの本のおかげで、ちょっと気持ちが揺れている。
農業をやってみたい気持ちは変わらないが、「東京でもできるんじゃない?」と。
しかも、以前は「自分の食べるものの一部は自分で作りたい」と思っていただけだったが、
東京でなら、人をつないだり、イベントにしたり、もしかしたら著者のように事業化して、地域全体のムーブメントに変えたりも、できるかもしれない。
まあ、事業化は簡単ではないとは思いますが、でも、これまで思ってもみなかったそんなことを考えたくらい、私には面白い本でした。
2018年6月24日に日本でレビュー済み
著者です。タイトルは東京農業ですが、世界的にみれば日本の農業はほぼすべて居住地隣接の都市農業的環境にあるとも言えます。
より身近な人に農ライフをどのように届けるか?日本の農業の転換点が来ていると感じています。
農業のこれから、都市のライフスタイルのあり方に興味のある方皆様にご一読いただきたく執筆しました。
ご指導ご鞭撻お願いいたします。
より身近な人に農ライフをどのように届けるか?日本の農業の転換点が来ていると感じています。
農業のこれから、都市のライフスタイルのあり方に興味のある方皆様にご一読いただきたく執筆しました。
ご指導ご鞭撻お願いいたします。