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現場のインフラ屋が教える インフラエンジニアになるための教科書 単行本 – 2016/6/24
購入オプションとあわせ買い
一般的な言葉として使われるようになった一方で、「インフラエンジニアが何をやっているのか」ということは、意外と知られていません。
技術的なことは、ネットワークやサーバの解説書を読めばわかります。
しかし、インフラエンジニアが、現場でどのような仕事をしているのか、どういう技術が必要なのか、
といった情報があまり知られていないな……ということから本書の企画がはじまりました。
「単なる技術書ではない、インフラエンジニアの仕事を支える現場の知識を多くのインフラエンジニア志望者に伝えたい」
これが、本書のコンセプトです。
これからインフラエンジニアを目指そう、あるいはインフラエンジニアになってしまったけど、
自分の知識はこれでいいのだろうかと思っている方にも、ぜひ読んででいただきたいと思います。
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社ソシム
- 発売日2016/6/24
- ISBN-104802610432
- ISBN-13978-4802610438
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登録情報
- 出版社 : ソシム (2016/6/24)
- 発売日 : 2016/6/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 296ページ
- ISBN-10 : 4802610432
- ISBN-13 : 978-4802610438
- Amazon 売れ筋ランキング: - 583,240位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,453位ソフトウェア開発・言語
- - 12,074位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
大学卒業後、調査会社勤務を経て現在「さくらインターネット」のエバンジェリスト。
プライベートではIT系ニュースサイト「P2Ptoday(http://wslash.com/)」を運営。
IT企業に勤める傍ら、個人活動でP2Pやソーシャルメディア、クラウドコンピューティングに関する執筆活動や講演活動を行う。単著では「ツイッター仕事術」がデビュー作となるが、共著として「Amazon EC2/S3クラウド入門」「アルファブロガー」などもある。
なお、著者の細かい経歴や講演活動などは「http://wslash.com/?page_id=2」をご覧ください。
TwitterのIDは@wslash
法学部出身のインフラエンジニア歴4年。
新卒で入社後、Webサイトの企画運営を経て、知識ゼロの状態でインフラエンジニアとして
ラッキング、構築、運用まで一通り経験。
現在は、カスタマーサポート兼顧客提案型案件の運用エンジニアとして、
運用設計・負荷試験・体制構築・トラブルシューティング・改善提案等、
顧客折衝から実務まで横断的に担当する。
女性新人エンジニアの教育に奮闘中!
Twitter ID : @ikikko
Backlogプロジェクトマネージャー兼ビルドエンジニア。
前職で課題管理・構成管理といった環境整備に面白さを感じ、Backlogを提供するヌーラボに転職。記事執筆や各種イベント登壇などを通じてヌーラボの活動を広く紹介しつつ、Jenkins職人としてヌーラボのサービスを影から支えている。
プライベートでは、2015年1月に行われたJenkinsユーザカンファレンスをはじめとして、Jenkins ユーザ会で活動中。
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2018年5月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入ITで「インフラ」と付く(おそらく)すべてが網羅的に広く浅く解説された一冊。
「インフラ」の取っ掛かりとして良書と言えそう。
細かく解説していたら、それこそ5冊くらいの本になりそうなのもあり、全体的に浅いので、それぞれ気になる部分があったら自分なりに掘り下げると良いと思う。
なお本書で最も重要なのは「おわりに」で書かれている箇所で、単なるあとがきだろうと思って読み飛ばすべからず。
- 2022年4月16日に日本でレビュー済みタイトルから、インフラエンジニアになるために実践的な内容が平易に書かれていると思い購入したが、全くそうではなかった。出だしはインフラエンジニアに基礎知識とのことだか、ネットワークに偏った内容であり、またストーリー性もなくただ教科書的な内容が羅列されているだけなので、何のためにその機能が必要なのかといった構造が全く掴めず全然頭に入ってこない。また、静的の~など、インフラエンジニアなら当たり前に解るであろう事が何の補足もなく書かれているので、これからなりたい私には全く理解できなかった。本書の冒頭をみると、本書のターゲットはインフラエンジニアになって2~3年目の方を想定しているとの事であった。これはタイトルと矛盾しているのではないだろうか。タイトルだけ見ると、これからなりたいまだ経験0年目の人へ向けてのものと思ってしまう。タイトルと内容が一致していないため、これからインフラエンジニアになりたい方はこの本は買うべきでないと思う。
- 2017年10月12日に日本でレビュー済みターゲットは2-3年めのインフラエンジニア。
クラウドの普及もあり、新しいインフラスタイルを意識させる構成になっている。
各章、担当者が異なり、現場よりの内容が印象的だった。(ミニコラムが面白い)
用語が理解できれば、非インフラエンジニアでも概ね読めると思います。
- 2017年1月17日に日本でレビュー済みインフラエンジニアとして必要になりそうな知識を解説している。広く浅くといった感じだが,少し実務的な話があって興味深かった。
* 運用していくうえで,トラブルが発生したときに備えて,どういうことができるか。
* VPSなどどを使ううえで機密情報をどう取り扱うか。
* 今後のキャリアを考えていくうえでも業務の理解が必要だということだったり。
実務に携わっている著者ならではの情報だった。
- 2017年6月10日に日本でレビュー済みインフラ技術の基礎知識は流し見でも問題ない。この本じゃなくても別の本で勉強できるところだろうし、詳しく書いてないから初見だとわかりにくいかもしれない。技術の基礎的な話は復習用や抜け落ちた知識の補完として捉えたい。
まず読み物として面白い。技術の話がざっくり、しかし豊富に載っていて、検索キーワードを手に入れることができる本だと思う。