父と娘の笑えるトークかと思っていました。
思わず笑ったのは、ごく最初のみでした…
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お父さんがキモい理由を説明するね―父と娘がガチでトークしました (Linda BOOKS!) 単行本 – 2014/4/16
中山 順司
(著)
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購入オプションとあわせ買い
この本は、娘と接点を失っているお父さんのために書きました。年頃になり、関係が途切れがちになった娘と会話を重ねた、三ヶ月にわたる奮闘を描いたものです。途中で妻が乱入、しまいには祖父まで巻き込むことに。
三世代で繰り広げたバカバカしいくらいマジメなトーク。気取らず、気負わず、ひたすらホンネで語り合いました。会話のキッカケに役立てていただければ、本望です。
三世代で繰り広げたバカバカしいくらいマジメなトーク。気取らず、気負わず、ひたすらホンネで語り合いました。会話のキッカケに役立てていただければ、本望です。
- 本の長さ319ページ
- 言語日本語
- 出版社泰文堂
- 発売日2014/4/16
- ISBN-10480300532X
- ISBN-13978-4803005325
商品の説明
著者について
中山順司 Junji Nakayama
1971年生まれ。Covenant 大学卒業。
娘を愛することに命を賭ける、都内のIT企業で働く四十路父さん。
父に冷たい中学生の娘との会話と取り戻すために一念発起し、 娘とサシで語り合う"マジトーク"を3ヶ月間にわたって敢行。
その顛末を書いた『Business Media 誠』のコラム記事、 「お父さんがキモい理由を説明するね」が2日で100万PVを突破。
"キモい お父さん"の検索結果を独占し、他を寄せ付けない ブッチギリのキモさを誇る。
シックス・アパート(株)勤務の二児の父。
1971年生まれ。Covenant 大学卒業。
娘を愛することに命を賭ける、都内のIT企業で働く四十路父さん。
父に冷たい中学生の娘との会話と取り戻すために一念発起し、 娘とサシで語り合う"マジトーク"を3ヶ月間にわたって敢行。
その顛末を書いた『Business Media 誠』のコラム記事、 「お父さんがキモい理由を説明するね」が2日で100万PVを突破。
"キモい お父さん"の検索結果を独占し、他を寄せ付けない ブッチギリのキモさを誇る。
シックス・アパート(株)勤務の二児の父。
登録情報
- 出版社 : 泰文堂 (2014/4/16)
- 発売日 : 2014/4/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 319ページ
- ISBN-10 : 480300532X
- ISBN-13 : 978-4803005325
- Amazon 売れ筋ランキング: - 596,662位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 159,460位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
父親と13歳の娘さんと会話集。時々母や祖父も参加。これだけの父と娘で関係性を築けていれば、家族円満でしょう。ある意味、それなりに頭は良いでしょうし、父娘の関係はうらやましい限り。ただ、娘と話しているということを除けば、世間話をあつめたものという印象。なんとなく特殊ケースで、参考にならない家も多いと思う。
2018年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルだけ見るとふざけた本なのかな?と思いつつ、とても真面目で深い内容。
しかし、あえて親子の会話エッセイのように書くことで、重くなりすぎず読みやすい。
年齢問わずぜひ多くの人に読んでほしい。
しかし、あえて親子の会話エッセイのように書くことで、重くなりすぎず読みやすい。
年齢問わずぜひ多くの人に読んでほしい。
2017年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルどおり「お父さんがキモい理由を説明するね」の章だけ、なるほど、と思います。肩の荷がおります。その他90%の内容は、ただの仲の良い親子のぶっちゃけトークです。毎週土曜の朝に二人でカフェで語るとか、我が家ではハードル高すぎる。うらやましい、ほほえましいご家族談話集でした。
2019年6月25日に日本でレビュー済み
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読みやすく面白かったです。購入後すぐに最後まで読めてしまいました。父親と娘、なかなか難しい関係性ですがこの本のように話せる仲になれたら良いなあと思いました。
2016年7月9日に日本でレビュー済み
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よそ様の親と娘の会話をのぞき見できる内容。
本書の派生として、タイトルはそのまま、ホリエモンの場合、イチローの場合といった感じで続編を作ってほしい(あ、二人とも子供はいないか)。もちろん、子供は娘に限らずね。
著者と娘の話の内容はおもしろい。著者がうまいのはネットを使ってお互いに心理診断テスト"positive intelligence"を事前にしておいて、それをもとにお互いについて話をするとか、いじめとか子供にとってリアルな話題を題材にしたり、そうかと思ったら「社会に出ると友人はなかなかできない」とかの説(大人と子供の世界は異なる)をうまく媒介して話を進めている。
章ごとに話題は全然違うのだが、今回の話題はうまくいったとか、こういう風に話の流れを持っていけばよかったとか、毎回著者の感想、反省もかいてある。
子供たちが13歳くらいになったらこういう話をしたい。できるような関係を日ごろからつくっていかきゃと思わせる内容。子供だけではなく、妻や両親ともね。
本書の派生として、タイトルはそのまま、ホリエモンの場合、イチローの場合といった感じで続編を作ってほしい(あ、二人とも子供はいないか)。もちろん、子供は娘に限らずね。
著者と娘の話の内容はおもしろい。著者がうまいのはネットを使ってお互いに心理診断テスト"positive intelligence"を事前にしておいて、それをもとにお互いについて話をするとか、いじめとか子供にとってリアルな話題を題材にしたり、そうかと思ったら「社会に出ると友人はなかなかできない」とかの説(大人と子供の世界は異なる)をうまく媒介して話を進めている。
章ごとに話題は全然違うのだが、今回の話題はうまくいったとか、こういう風に話の流れを持っていけばよかったとか、毎回著者の感想、反省もかいてある。
子供たちが13歳くらいになったらこういう話をしたい。できるような関係を日ごろからつくっていかきゃと思わせる内容。子供だけではなく、妻や両親ともね。
2019年9月28日に日本でレビュー済み
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ブログ記事でこの本の存在を知り、自分も5歳になる娘がいるので、読んでみました。
中学生にもなるといろいろ話すことができるのだなと思って、なるほどと参考になりました。こうやって家族で話を持てる機会があるというのはすばらしいことで、仲の良い家族なんだなとほほえましくなります。聡明なお嬢さんだなと思いました。自慢したくなるのもよく分かります(褒めています)。
しかしキモさに関しては想像を絶するキモさで、ドン引きでした。嫌がる中学生の娘の後ろから羽交い締めにして頭の匂いを嗅ぐ、みたいなのは、家族だから許されるというレベルなんでしょうか? キモいと言って嫌がられるくらいで勘弁してもらっているのでしょうか……。自分は(というか世の中の父親は)さすがにここまでではないと思いますが、他人から見るとこれレベルのキモさに見られるのかも、と思ったので、気をつけたいです。
中学生にもなるといろいろ話すことができるのだなと思って、なるほどと参考になりました。こうやって家族で話を持てる機会があるというのはすばらしいことで、仲の良い家族なんだなとほほえましくなります。聡明なお嬢さんだなと思いました。自慢したくなるのもよく分かります(褒めています)。
しかしキモさに関しては想像を絶するキモさで、ドン引きでした。嫌がる中学生の娘の後ろから羽交い締めにして頭の匂いを嗅ぐ、みたいなのは、家族だから許されるというレベルなんでしょうか? キモいと言って嫌がられるくらいで勘弁してもらっているのでしょうか……。自分は(というか世の中の父親は)さすがにここまでではないと思いますが、他人から見るとこれレベルのキモさに見られるのかも、と思ったので、気をつけたいです。
2017年5月15日に日本でレビュー済み
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この本を読んでも、キモいお父さんは、やっぱりキモいと思われます。
本音トークが書かれているだけです。
その本音トーク自体は面白いです。参考にもなります。
お父さん頑張れ、を込めて、★5
本音トークが書かれているだけです。
その本音トーク自体は面白いです。参考にもなります。
お父さん頑張れ、を込めて、★5