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武蔵くんと村山さんは付き合ってみた。4 (アース・スターコミックス) コミック – 2016/4/12
なるあすく
(著)
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- 本の長さ159ページ
- 言語日本語
- 出版社泰文堂
- 発売日2016/4/12
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-104803009015
- ISBN-13978-4803009019
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対象商品: 武蔵くんと村山さんは付き合ってみた。4 (アース・スターコミックス)
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登録情報
- 出版社 : 泰文堂 (2016/4/12)
- 発売日 : 2016/4/12
- 言語 : 日本語
- コミック : 159ページ
- ISBN-10 : 4803009015
- ISBN-13 : 978-4803009019
- 寸法 : 12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 355,055位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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■武蔵村山市出身の漫画家。
■武蔵村山PRキャラクター「むむちゃん」デザイン。
◆作品◆
「不破さんと地味野くん」
「暗森さんの日常」
「武蔵くんと村山さんは付き合ってみた。」
「となりの遠距離恋愛」
「やすらのキッチン」
「ベランピング!~ベランダでキャンプしてみた~」
「本が好き子さん」
「じょしよん」…など
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「なんとなくいきおい」で付き合いはじめた武蔵くんと村山さんですが、当然のごとく試練の時がやって来ました。何だか憎めない謎キャラの「恋敵」岸くん登場で武蔵くんの弱点である「頼りなさ」が浮き彫りに…。そうそう、「なんとなくいきおい」じゃあ長続きしないんだよねえ、これは必要な試練なんだよ…と思いながらも三人それぞれの気持ちを考えるとせつなくなります。とはいえいつものギャグや「ほのぼの」も健在で、夢中で読み進めることができます。特別描き下ろしの新エピソードや、作品の裏話が披露されるエッセイ漫画や、それからイラストも満載なで、本編をネットで読んだ人も大満足の内容だと思います。あと表紙が可愛いです。ぜひ現物を手に取ってじっくり見てほしい…オススメ!
2016年5月3日に日本でレビュー済み
今まで、ギクシャクしながらも、軌道に乗って順調にお付き合いしてきた武蔵くんにと村山さん。
その2人の愛情に試練の時(大げさかな?)がやって来ます。
村山さんの幼なじみの岸くん。
岸くんは小心者ながらも積極的に自分の気持ちを村山さんに伝えます。
もちろん、村山さんは武蔵くんと交際してる手前、断りますし距離を置こうとしますが、「真剣な想いは伝わる」の例え通り、村山さんも意識せざるおえません。
極論を言えば、彼氏である武蔵くんが岸くんをぶん殴ってでも村山さんを守るべきなのに、
そして村山さんも武蔵くんがしっかりして、自分の心をつなぎとめてほしのに、
悲しいかな、恋愛経験が全くない武蔵くんはそこまで考えが及びません。
武蔵くんにとっては、少しは女心を学ぶいい機会になるでしょう!
あぁ^~心が痒くなってくる
恋愛って、いいなぁ(ノシ 'ω')ノシ バンバン
その2人の愛情に試練の時(大げさかな?)がやって来ます。
村山さんの幼なじみの岸くん。
岸くんは小心者ながらも積極的に自分の気持ちを村山さんに伝えます。
もちろん、村山さんは武蔵くんと交際してる手前、断りますし距離を置こうとしますが、「真剣な想いは伝わる」の例え通り、村山さんも意識せざるおえません。
極論を言えば、彼氏である武蔵くんが岸くんをぶん殴ってでも村山さんを守るべきなのに、
そして村山さんも武蔵くんがしっかりして、自分の心をつなぎとめてほしのに、
悲しいかな、恋愛経験が全くない武蔵くんはそこまで考えが及びません。
武蔵くんにとっては、少しは女心を学ぶいい機会になるでしょう!
あぁ^~心が痒くなってくる
恋愛って、いいなぁ(ノシ 'ω')ノシ バンバン
2017年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
男主人公側へのライバルをこの手の恋愛もので出してきますが、作品として遅々として進展しない二人の関係をニヤニヤしながら読むような物語を作っておきながら、ここでライバルを出す意味が全くわからない。
できることなら返品したいレベルで駄作に成り下がった。
できることなら返品したいレベルで駄作に成り下がった。
2016年5月31日に日本でレビュー済み
3巻まではかなり好きな流れでしたが、今回の2人のやりとり、間に入って来るライバルの行動、言動に共感出来る部分はあまりなく、各自の利己的な行動にイライラさせられるお話でした。
また間に挟まれる作者のエピソードも蛇足だと感じます。かなり中途半端な所で次巻に続くのですが、それならば作者の話は入れずにある程度収束する所まで収めて欲しかったと思います。今回はとても残念です。
また間に挟まれる作者のエピソードも蛇足だと感じます。かなり中途半端な所で次巻に続くのですが、それならば作者の話は入れずにある程度収束する所まで収めて欲しかったと思います。今回はとても残念です。