好きな漫画家さんながらこの作品には、はじめはついていけなかったです。(笑)
わたしはゲームとか興味がないせいかもしれませんね。
しかし、ふと頭からっぽの時読んでいたら不思議と作品の時間に安らぐ自分がいました。
瀬野反人さんの作品ではむしろ「ポイズンガール」からはいったほうがよいですね。(ダメかな?笑)
そうすればこの作品の価値、存在理由、漫画家さんの想いも理解できると思います。
星がからいひとのレヴューはそれはそれでいいでしょう。
雲みたいに時間を使えるひとにお勧めです。
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おばあちゃんとゲーム(1) (アース・スターコミックス) コミック – 2016/8/12
瀬野反人
(著)
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購入オプションとあわせ買い
1990年代後半。10歳のしょーちゃんは、毎日プレステでゲーム三昧。
ところがある日、おばあちゃんが近くに引っ越してくることに。
孫可愛さに毎日遊びに来るおばあちゃんに閉口していたしょーちゃん。
でもなんだかおばあちゃんがゲームに興味を示し始めて…!?
登場ゲーム 幻想水滸伝・I.Q・俺の料理・アンジェリーク デュエット・ SIDEWINDER2・ポポロクロイス物語
ところがある日、おばあちゃんが近くに引っ越してくることに。
孫可愛さに毎日遊びに来るおばあちゃんに閉口していたしょーちゃん。
でもなんだかおばあちゃんがゲームに興味を示し始めて…!?
登場ゲーム 幻想水滸伝・I.Q・俺の料理・アンジェリーク デュエット・ SIDEWINDER2・ポポロクロイス物語
- 本の長さ153ページ
- 言語日本語
- 出版社泰文堂
- 発売日2016/8/12
- 寸法12.8 x 1.3 x 18.2 cm
- ISBN-104803009309
- ISBN-13978-4803009309
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上位レビュー、対象国: 日本
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2018年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年1月26日に日本でレビュー済み
ほのぼの漫画。主人公がゲーム好きなのでポポロクロイスや幻想水滸伝などのゲームネタが出てきますが、メインなのは家族や友人の絡みです。悪者が誰も出てこない、温かいお話で癒やされました。
2021年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲーム大好きの女の子とおばあちゃんのハナシ。
ありそうで無かった組み合わせで、そこに焦点を合わせたのは良いと思う。
ただ、おばあちゃんの反応がごくごく普通。
当然ゲーム世代じゃないからトンチンカンなことを言う。
一方で、孫に合わせたい、孫と共通の話題を持ちたいとも思うから、それなりに興味も持つ。
──まぁ、世の親にせよ、おじいちゃん・おばあちゃんにせよ、こうヒト多いのでは。
でも、それじゃ「普通過ぎる」のよねー。
もっとトンチンカン路線にウンと振るか、実はめちゃめちゃ天性のゲーマー路線にウンと振るか、あるいは別次元でほのぼの路線に持っていくか・・・マンガならではの方向性が欲しいかな(個人的には、孫をも圧倒する天才老人ゲーマーだったら面白いと思う)。
ただ、全体に嫌みがなくてスルッと読める作品ではあるかな。
酷評には当たらないと思います。
ありそうで無かった組み合わせで、そこに焦点を合わせたのは良いと思う。
ただ、おばあちゃんの反応がごくごく普通。
当然ゲーム世代じゃないからトンチンカンなことを言う。
一方で、孫に合わせたい、孫と共通の話題を持ちたいとも思うから、それなりに興味も持つ。
──まぁ、世の親にせよ、おじいちゃん・おばあちゃんにせよ、こうヒト多いのでは。
でも、それじゃ「普通過ぎる」のよねー。
もっとトンチンカン路線にウンと振るか、実はめちゃめちゃ天性のゲーマー路線にウンと振るか、あるいは別次元でほのぼの路線に持っていくか・・・マンガならではの方向性が欲しいかな(個人的には、孫をも圧倒する天才老人ゲーマーだったら面白いと思う)。
ただ、全体に嫌みがなくてスルッと読める作品ではあるかな。
酷評には当たらないと思います。
2019年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おばあちゃんとゲームというタイトルそのままの漫画です。元々作者の瀬野反人さんの描く漫画が好きだったので購入しました。
ゲームに夢中な孫のしょーちゃんに近付く為に、ゲームのことを知ろうとするおばあちゃんが可愛らしく描かれています。
しょーちゃんが遊んでいるゲームは昔遊んだことのあるものもあり、懐かしくなりました。特に「幻想水滸伝」「俺の料理」「どこでもいっしょ」等。ゲーム内容は深く掘り下げず、おばあちゃんの反応やしょーちゃんの周りの人との交流が主になっていて、少しずつ変わっていく周りの環境の変化としょーちゃんの成長を見ることができます。あと、作中食べてるおばあちゃんチョイスのおかしの描写が個人的に好きです。全3巻で最後まで楽しく読めました。
ゲームに夢中な孫のしょーちゃんに近付く為に、ゲームのことを知ろうとするおばあちゃんが可愛らしく描かれています。
しょーちゃんが遊んでいるゲームは昔遊んだことのあるものもあり、懐かしくなりました。特に「幻想水滸伝」「俺の料理」「どこでもいっしょ」等。ゲーム内容は深く掘り下げず、おばあちゃんの反応やしょーちゃんの周りの人との交流が主になっていて、少しずつ変わっていく周りの環境の変化としょーちゃんの成長を見ることができます。あと、作中食べてるおばあちゃんチョイスのおかしの描写が個人的に好きです。全3巻で最後まで楽しく読めました。
2017年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わたしは好きですが、多分人を選びます。多分コアなゲームファン向けではありません。おそらく日常系4コマとか好きな人の方が楽しめると思います。
PS1現役時代に、もしゲームが好きな女子小学生がいたら、家族や友達とはこういう関わりだったんだろうな、という話がゆるーく展開されます。特にドラマもストーリー展開もありませんし、対決もありません。ゲームが好きな子どもや中高生を中心にしているほかの作品とは、かなりカラーが違うので注意。
僕はちょっと時代が違うのですが、あの頃のことを懐かしく思いながら読みました。ゲームと家族という微妙なテーマを、軽いタッチでうまく扱っていると思います。
同じ作家では「ポイズンガール」も読みましたが、あちらよりは無理にギャグにしようとするぎこちなさがない分、こちらの方がずっとよいと感じました。ほかの方も書いていましたが、ウェブで試し読みできるので、雰囲気を確かめてから購入を検討するのもよいのでは。
PS1現役時代に、もしゲームが好きな女子小学生がいたら、家族や友達とはこういう関わりだったんだろうな、という話がゆるーく展開されます。特にドラマもストーリー展開もありませんし、対決もありません。ゲームが好きな子どもや中高生を中心にしているほかの作品とは、かなりカラーが違うので注意。
僕はちょっと時代が違うのですが、あの頃のことを懐かしく思いながら読みました。ゲームと家族という微妙なテーマを、軽いタッチでうまく扱っていると思います。
同じ作家では「ポイズンガール」も読みましたが、あちらよりは無理にギャグにしようとするぎこちなさがない分、こちらの方がずっとよいと感じました。ほかの方も書いていましたが、ウェブで試し読みできるので、雰囲気を確かめてから購入を検討するのもよいのでは。
2017年11月27日に日本でレビュー済み
「おばあちゃんとゲーム」なんていう、どう考えても面白くなるに決まってる題材を、ここまで浅く・つまらなくしたのは明らかな愚策だし、もったいなさすぎる。
ゲーム知識が浅すぎるのはいいとして(そこは主題じゃないしね)、何よりおばあちゃんに関する観察眼が致命的に不足しているので、孫の大事なものを平気で傷つけようとして、それを指摘されると一方的にヘコむ、いわゆる「毒親」に成り果てている。
おばあちゃんにとってのゲームは、あくまで「孫の機嫌を取るための道具」であってそれ以上ではない。1990年代当時を考えても、ここまで理解のないおばあちゃんはいませんでした。だってマリオドラクエブームの後だから。
今は、面白い実話エッセイが沢山あるんですよ。
つまらない偽物を読んでる時間なんかない。せっかくの良いタイトルをこんな漫画に使ってしまって、それが本当に残念です。
ゲーム知識が浅すぎるのはいいとして(そこは主題じゃないしね)、何よりおばあちゃんに関する観察眼が致命的に不足しているので、孫の大事なものを平気で傷つけようとして、それを指摘されると一方的にヘコむ、いわゆる「毒親」に成り果てている。
おばあちゃんにとってのゲームは、あくまで「孫の機嫌を取るための道具」であってそれ以上ではない。1990年代当時を考えても、ここまで理解のないおばあちゃんはいませんでした。だってマリオドラクエブームの後だから。
今は、面白い実話エッセイが沢山あるんですよ。
つまらない偽物を読んでる時間なんかない。せっかくの良いタイトルをこんな漫画に使ってしまって、それが本当に残念です。
2017年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
題材ゲームの世代ではないのですが、子供時代に直帰してはゲームをやっていた身としては、かなり楽しめる漫画でした。
友達・家族のゲームに対する反応・好みの違いが自然に表現されていて、感心します。
お姉ちゃんの反応とかが特にあるあるですね。
ただ、子供時代に(あるいは子供などの)ゲームに対してトラウマがある人には、悪い意味で刺さってしまうかと思われます。
(主人公が成人後も家族と良好な関係を築いているなど、優しく描かれていますが)
トラウマがあるかたは注意したほうがよいかと思われます。
友達・家族のゲームに対する反応・好みの違いが自然に表現されていて、感心します。
お姉ちゃんの反応とかが特にあるあるですね。
ただ、子供時代に(あるいは子供などの)ゲームに対してトラウマがある人には、悪い意味で刺さってしまうかと思われます。
(主人公が成人後も家族と良好な関係を築いているなど、優しく描かれていますが)
トラウマがあるかたは注意したほうがよいかと思われます。
2021年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルから、おばあさんと孫がタッグを組んで真剣にゲームに取り組む物語を期待したのですが、ゲームをしている孫が出てくるだけの日常ほのぼの話でした。つまらないですね。