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やめたら、お家スッキリ!―モノと手間がグンと減る「楽チン生活」70のヒント 単行本 – 2006/1/23
佐光 紀子
(著)
- 本の長さ171ページ
- 言語日本語
- 出版社大和出版
- 発売日2006/1/23
- ISBN-104804703500
- ISBN-13978-4804703503
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商品の説明
出版社からのコメント
何の理由もなく、ただ続けている習慣や残しているモノ。
でも、その習慣やモノのために、「余計な手間」が増えていることも、意外に多いのでは?
『ナチュラル・クリーニング』の著書で知られる著者は、仕事や家事や子育てに忙しい日々の中、
常に「やめられるものは、やめてみる」工夫をしています。
トイレにマットは必要? 布団干しをしなくてすむ方法は? そんな試行錯誤を重ねて手に入れたのは、
シンプルで無理がなく、心も体もスッキリ!の生活。著者曰く、
「家族とも、ニコニコ笑って過ごす時間が増えました」。
この本は、そんな著者の体験をもとに、70の「やめるヒント」を紹介しています。
さあ、今日は、何を「やめてみる?」
でも、その習慣やモノのために、「余計な手間」が増えていることも、意外に多いのでは?
『ナチュラル・クリーニング』の著書で知られる著者は、仕事や家事や子育てに忙しい日々の中、
常に「やめられるものは、やめてみる」工夫をしています。
トイレにマットは必要? 布団干しをしなくてすむ方法は? そんな試行錯誤を重ねて手に入れたのは、
シンプルで無理がなく、心も体もスッキリ!の生活。著者曰く、
「家族とも、ニコニコ笑って過ごす時間が増えました」。
この本は、そんな著者の体験をもとに、70の「やめるヒント」を紹介しています。
さあ、今日は、何を「やめてみる?」
登録情報
- 出版社 : 大和出版 (2006/1/23)
- 発売日 : 2006/1/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 171ページ
- ISBN-10 : 4804703500
- ISBN-13 : 978-4804703503
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,545,563位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,482位生活の知恵
- - 133,354位科学・テクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
佐光さんの本を見つけています。すでに何冊か買いましたがこれもよかった。
2013年2月11日に日本でレビュー済み
はっとするようなアイデアもあれば、当たり前じゃないかと思えるようなアイデアもあるし、著者の家特有の問題、つまり他の人には関係ないアイデアもあります(肌が弱いとか)。
台所の三角コーナーは、わたしもつかっていませんが、当然それがあるものだと皆考えているので、この本でのつかわない方が良いという提案にはほっとしました。
一方で、ビデオ録画をやめるという案は、録画してもたいていは見ないという話かと思えば、ハードディスクレコーダーにしましょうという、2006年の本とはいえ、それはもう皆やっているでしょうというアイデアも。
どうやら著者は、合成洗剤をやめて石けんをという派閥の人のようです。実際には、合成洗剤をやめると、たいていの白い服は少しずつ黄ばんでいきます。それでも石けん派であるには、「黄ばんでも良いじゃないか」という割り切りが必要となるわけですが、その手の割り切りは、拡大させれば生活の合理化に役立ったということでしょうか。
台所の三角コーナーは、わたしもつかっていませんが、当然それがあるものだと皆考えているので、この本でのつかわない方が良いという提案にはほっとしました。
一方で、ビデオ録画をやめるという案は、録画してもたいていは見ないという話かと思えば、ハードディスクレコーダーにしましょうという、2006年の本とはいえ、それはもう皆やっているでしょうというアイデアも。
どうやら著者は、合成洗剤をやめて石けんをという派閥の人のようです。実際には、合成洗剤をやめると、たいていの白い服は少しずつ黄ばんでいきます。それでも石けん派であるには、「黄ばんでも良いじゃないか」という割り切りが必要となるわけですが、その手の割り切りは、拡大させれば生活の合理化に役立ったということでしょうか。
2009年9月17日に日本でレビュー済み
「とにかくめんどくさいことはやめよう」
というものです。
70個の話題に触れられています。
共感できるものがあれば、
思い切ってやめてみるのもいいかもしれません。
全体的には多くの人が知っている内容ばかりだとは思いますが、
個人的には、いくつか実践してみたいと思いました。
『あとがき』が無いので、
あっけない印象で締まりがないという点が、
読んでみて少し気になりました。
(無くても問題はないでしょうが、個人的には好きではないので)
評価としては可もなく不可もなく、
星3つといったところです。
というものです。
70個の話題に触れられています。
共感できるものがあれば、
思い切ってやめてみるのもいいかもしれません。
全体的には多くの人が知っている内容ばかりだとは思いますが、
個人的には、いくつか実践してみたいと思いました。
『あとがき』が無いので、
あっけない印象で締まりがないという点が、
読んでみて少し気になりました。
(無くても問題はないでしょうが、個人的には好きではないので)
評価としては可もなく不可もなく、
星3つといったところです。
2009年3月26日に日本でレビュー済み
ちょっと辛口になっちゃいますが、内容に関しては、
おおむね他の方のレビューと同じで、それほど目新しくもないし
向き不向きもあると思います。
それよりも残念だったのは、著者は相当にズボラで不器用
なんだろうな、というのがはしばしからうかがえたことです。
上手に料理が作れなくて不満を言った娘を言い負かせて泣かせた、
というのを自慢げに書いているあたり、ちょっと良識を
疑いました。
本文の言葉使いもだらしなくて品がなく、真似したい感じではなかったです。
エッセイ風の本文は冗長で面白くないので興味がある場合は、
見出しだけさーっと見るだけで内容を知るには充分かも知れません。
おおむね他の方のレビューと同じで、それほど目新しくもないし
向き不向きもあると思います。
それよりも残念だったのは、著者は相当にズボラで不器用
なんだろうな、というのがはしばしからうかがえたことです。
上手に料理が作れなくて不満を言った娘を言い負かせて泣かせた、
というのを自慢げに書いているあたり、ちょっと良識を
疑いました。
本文の言葉使いもだらしなくて品がなく、真似したい感じではなかったです。
エッセイ風の本文は冗長で面白くないので興味がある場合は、
見出しだけさーっと見るだけで内容を知るには充分かも知れません。
2007年3月15日に日本でレビュー済み
と思わずボタンを押したくなるような、目から鱗の内容です。
確かに「言われてみれば意味ないかも・・・」というのを
「母がそうしてた」「そうするもんだと思ってた」と
人から与えられた「常識らしいもの」として続けていますが
「それって意味あるの?」ということも実は多いのが事実。
それをやめてみることで、部屋が、心が、家計が
すっきりするのならそれは大歓迎!ですよね。
朝日新聞に連載されていた百瀬いづみさんの
「ネオ家事入門」と内容はかぶります。
イラストが大きめにページに入っているところも似ているかも。
百瀬さんの本を購入された方なら、必要はないかも知れません。
でも、これから新生活を始める方!
いろいろそろえる前に、これを一読してからでも遅くありません。
是非読んでみてください。
確かに「言われてみれば意味ないかも・・・」というのを
「母がそうしてた」「そうするもんだと思ってた」と
人から与えられた「常識らしいもの」として続けていますが
「それって意味あるの?」ということも実は多いのが事実。
それをやめてみることで、部屋が、心が、家計が
すっきりするのならそれは大歓迎!ですよね。
朝日新聞に連載されていた百瀬いづみさんの
「ネオ家事入門」と内容はかぶります。
イラストが大きめにページに入っているところも似ているかも。
百瀬さんの本を購入された方なら、必要はないかも知れません。
でも、これから新生活を始める方!
いろいろそろえる前に、これを一読してからでも遅くありません。
是非読んでみてください。
2009年8月31日に日本でレビュー済み
友人がこの本をおうちに置くことをやめたので回ってきました。
ほんと本て置いていても二度読む事なんてめったにありませんよね。
そしてこの本もそうそうこの際あれも思い切って捨てるかと
後押ししてくれる程度には役立つと思います
多分シンプル生活を望む人ならほとんど実行ないしは
気づいているか知っていることばかり。
でも読むとそのときだけでもその気になる私にはそれなりの効果。
そしてこの本も手始めにすぐに我が家からお片づけしたいもの。
ほんと本て置いていても二度読む事なんてめったにありませんよね。
そしてこの本もそうそうこの際あれも思い切って捨てるかと
後押ししてくれる程度には役立つと思います
多分シンプル生活を望む人ならほとんど実行ないしは
気づいているか知っていることばかり。
でも読むとそのときだけでもその気になる私にはそれなりの効果。
そしてこの本も手始めにすぐに我が家からお片づけしたいもの。
2007年6月29日に日本でレビュー済み
もっとスッキリ暮らしたいと思って読んでみましたが、うちの場合“最初からしてないこと”がほとんどで、実現はしていないが知っていることも多く、取り立てて目新しいアイデアはなかったように思います。
この本で「やめたら?」と書かれていること全てやっていたら、そりゃあスッキリした生活なんてできないよねえ、と思っちゃいます。
でもまあ常識(と思いこんでるもの)に凝り固まった生活をしている人には良いのでは。
私にはあまり役にたちませんでした。
この本で「やめたら?」と書かれていること全てやっていたら、そりゃあスッキリした生活なんてできないよねえ、と思っちゃいます。
でもまあ常識(と思いこんでるもの)に凝り固まった生活をしている人には良いのでは。
私にはあまり役にたちませんでした。