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“奇跡"は自分で起こせる! 3日後「引き寄せ」日記 単行本(ソフトカバー) – 2015/8/26
Happy
(著)
処女作『世界は自分で創る』(上)が大反響!
1日5万アクセスの超人気ブロガー待望の第二作!
恋もお金も仕事も夢も、すべてはあなたの思うままに創っていける!
大切なのは、
「遠くの未来」ではなく「近い未来」にフォーカスすること。
ごくフツーのOLが、書くことで見つけた「大きな奇跡」。
そのすべて、明かします。
1日5万アクセスの超人気ブロガー待望の第二作!
恋もお金も仕事も夢も、すべてはあなたの思うままに創っていける!
大切なのは、
「遠くの未来」ではなく「近い未来」にフォーカスすること。
ごくフツーのOLが、書くことで見つけた「大きな奇跡」。
そのすべて、明かします。
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社大和出版
- 発売日2015/8/26
- 寸法15 x 1 x 21 cm
- ISBN-104804705031
- ISBN-13978-4804705033
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登録情報
- 出版社 : 大和出版 (2015/8/26)
- 発売日 : 2015/8/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 112ページ
- ISBN-10 : 4804705031
- ISBN-13 : 978-4804705033
- 寸法 : 15 x 1 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 55,892位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一気に読まずときどき読むかたちでしたが、自分に必要な時に目を通したくなる本でした。これからの自分の未来が楽しみになりました。
2023年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人生にかなり影響を与えてもらいました✨
読まなきゃ今世損します!それくらい価値のある内容です
読まなきゃ今世損します!それくらい価値のある内容です
2022年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の内容を実践して、得意なこと好きなことをしながら月収100万円を達成しました!と2023年の4月に言っています、きっと!
楽しみです。
楽しみです。
2018年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
試してますが、まだ実感が湧かないですが
コレからもトライしてみます
コレからもトライしてみます
2015年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書はイラストも多く、文章も優しく、そして徹底的に実用を目指した本です。
著者は「本を出そう」と思ってブログを始めたのですが、それを叶えたいよりも、これまで読んできたバシャールやエイブラハムなどの「引き寄せの法則」がほんとうに作動するのかどうか、確かめてみたい、というのが一番の動機だったようです。
そのため、終始、方法の理解や扱い方、コツに丁寧に目配りしています。
ここでとりあげられているやり方や方法は、すでにいろいろな本で
読者の目に触れてきたもの。
しかし、著者は、それがうまくいくためには、前提や付帯条件として、どんなことが必要なのかを、自分のこの1年の経験に即してブラッシュアップし、だれにでも使えるよう、かみ砕ききっています。
たとえば
・未来の姿をイメージしても実現しない。
物事は形として実現するのではなく、それを思う感情が実現するのだということを再確認。「波動・周波数とは感情」。まず人が三つの段階のどこにいるかを説明。そこから、まず自己肯定力、未来希望力をつけてゆきます。イメージが叶わない人は、この基礎体力が作られていないから。
・いいこと、いい気分を心がけても、現状が変わらず挫折。
望ましくないいまの現実を語りつづけるのではなく、それは脇において、望ましい未来にフォーカスしつづける。いまの現実は、過去の想念の結果の「ゴミ」だから、この先のことを嬉しい感情でもって、クリエイトしてゆく。「時間差がある」ことを徹底断言します。ここまで言い切ったのは初めて読みました。
・自己のだめさ、弱さに、すぐネガティブに落ち込んでしまう。
ネガティブが悪いのではなく、それを感じている自分をジャッジせず、受け入れる。それが「自己肯定感の高さ」となります。自分はすごい、とアファーメーションするのではなく、自分の足もとから固める。自己肯定感がまず出発点。
・未来を先取りして喜び、感謝する方法。
そのためには三日後、一ヶ月後、一年後など、いろいろなスパンで「叶った日記」を気軽に書く。実例が凄い。無理に感謝しようとするのではなく「未来不安から未来希望へ、脳のスイッチを換え続ける」。そうすると、未来から現在を思い出すような感覚になり、その道筋が創られます。この部分、特に著者の実感に充ち満ちていて、説得力があります。
気持ちが伴わないのに、無理に感謝したり、物事のよい面を何とか見つけたり、という「努力」の部分(自分が「頭」を使ってしまい、疲れて、挫折した部分)は不必要だった、ということがわかり、それが、この本のもっとも軽やかで気持ちのよい点でした。「希望」のワクワクを使うのです。
ブログや前著も読みましたが、ここまで自分の経験を赤裸々に明かし、なおかつ(恐らく膨大な)この種の読書の蓄積に照らしあわせて検証しながら、地道に優しく語った本はないと思います。その両面で信頼感があり、従来、自分がつまずいてきたポイント、ポイント(の誤解)が、すべてこの本で上書きされ、修正された感があります。
「いい現実の結果を引き寄せる」だけでなく、むしろ「世界は自分で創れる」、その感動と幸福感に満ちた本です。
著者は「本を出そう」と思ってブログを始めたのですが、それを叶えたいよりも、これまで読んできたバシャールやエイブラハムなどの「引き寄せの法則」がほんとうに作動するのかどうか、確かめてみたい、というのが一番の動機だったようです。
そのため、終始、方法の理解や扱い方、コツに丁寧に目配りしています。
ここでとりあげられているやり方や方法は、すでにいろいろな本で
読者の目に触れてきたもの。
しかし、著者は、それがうまくいくためには、前提や付帯条件として、どんなことが必要なのかを、自分のこの1年の経験に即してブラッシュアップし、だれにでも使えるよう、かみ砕ききっています。
たとえば
・未来の姿をイメージしても実現しない。
物事は形として実現するのではなく、それを思う感情が実現するのだということを再確認。「波動・周波数とは感情」。まず人が三つの段階のどこにいるかを説明。そこから、まず自己肯定力、未来希望力をつけてゆきます。イメージが叶わない人は、この基礎体力が作られていないから。
・いいこと、いい気分を心がけても、現状が変わらず挫折。
望ましくないいまの現実を語りつづけるのではなく、それは脇において、望ましい未来にフォーカスしつづける。いまの現実は、過去の想念の結果の「ゴミ」だから、この先のことを嬉しい感情でもって、クリエイトしてゆく。「時間差がある」ことを徹底断言します。ここまで言い切ったのは初めて読みました。
・自己のだめさ、弱さに、すぐネガティブに落ち込んでしまう。
ネガティブが悪いのではなく、それを感じている自分をジャッジせず、受け入れる。それが「自己肯定感の高さ」となります。自分はすごい、とアファーメーションするのではなく、自分の足もとから固める。自己肯定感がまず出発点。
・未来を先取りして喜び、感謝する方法。
そのためには三日後、一ヶ月後、一年後など、いろいろなスパンで「叶った日記」を気軽に書く。実例が凄い。無理に感謝しようとするのではなく「未来不安から未来希望へ、脳のスイッチを換え続ける」。そうすると、未来から現在を思い出すような感覚になり、その道筋が創られます。この部分、特に著者の実感に充ち満ちていて、説得力があります。
気持ちが伴わないのに、無理に感謝したり、物事のよい面を何とか見つけたり、という「努力」の部分(自分が「頭」を使ってしまい、疲れて、挫折した部分)は不必要だった、ということがわかり、それが、この本のもっとも軽やかで気持ちのよい点でした。「希望」のワクワクを使うのです。
ブログや前著も読みましたが、ここまで自分の経験を赤裸々に明かし、なおかつ(恐らく膨大な)この種の読書の蓄積に照らしあわせて検証しながら、地道に優しく語った本はないと思います。その両面で信頼感があり、従来、自分がつまずいてきたポイント、ポイント(の誤解)が、すべてこの本で上書きされ、修正された感があります。
「いい現実の結果を引き寄せる」だけでなく、むしろ「世界は自分で創れる」、その感動と幸福感に満ちた本です。
2015年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作が良かったのと、前作で出てきた「3日後日記」ってどんなものかが知りたくて購入しました。
具体的に何をするか、How To 部分については、前作や著者ブログ内で語られている内容で難しさは全くありませんが、
「何よりも気分が良いことが重要」 ここに重点が置かれているところがブレていないので、
前作から読んだ人も、この本で初めて著者に触れる方も、違和感なく読めると思います。
で、実際にやってみていますが、気分はいいです。
著者の言うとおり、まずは「こんな気分、こんな思考になれていたら・・・」というのを最初にやってましたが、
(ふーってため息ついて紅茶が美味いわーって独り言いってる、とか)
途中からそれに具体的な行動を混ぜてみたら、(部屋が片付くとか、好みの本と出会うとか)
普段なら帰ってきてぐったり・・・というところ、部屋を片付けたり、いそいそと本屋に出かけたりと、
日記を始める前より積極的に動けている自分になっています。
良い気分を維持しましょう、というのは、引き寄せ本を多く読んだ方なら必ず目にしているはずですが、
「嫌なことがあってもその場で気持ちを切り替える」という高度な方法ではなく、
「先に良い気分をイメージしておくことで、その通りの気分になる」という方法は、手軽だし斬新だと思います。
ちなみに、こういうHow To を見ると、ついつい「集中できる環境でしっかりと」とか
「朝起きてすぐ、寝る前など、時間を決めて規則的に」となりがちなんですけど、
そういうガチガチなやり方よりも、「気が向いた時にふらっと」の方が効果が高いような気がします。
たぶん、肩に力が入ってないから、もっていきたい良い気分に同調しやすいんでしょうね。
私も会社についてコーヒー飲みながら、ふとバッグを漁ったらノートが入っているので
「とりあえずなんか書くかー」くらいのノリです。
そんなんでも、良い気分を想像するだけでニヤニヤできます。
これが目的なので、これで十分なんだと思ってます。
著者自身が引き寄せで躓いたところがベースになっていて、
躓くまでの過程が、おそらく大抵の引き寄せ難民と同じパターンですので、
まずは一読&トライしてみてほしいです。
必ず、今までの本とは違って、気持ちが楽だけど幸せ~という状態を体感できます。
具体的に何をするか、How To 部分については、前作や著者ブログ内で語られている内容で難しさは全くありませんが、
「何よりも気分が良いことが重要」 ここに重点が置かれているところがブレていないので、
前作から読んだ人も、この本で初めて著者に触れる方も、違和感なく読めると思います。
で、実際にやってみていますが、気分はいいです。
著者の言うとおり、まずは「こんな気分、こんな思考になれていたら・・・」というのを最初にやってましたが、
(ふーってため息ついて紅茶が美味いわーって独り言いってる、とか)
途中からそれに具体的な行動を混ぜてみたら、(部屋が片付くとか、好みの本と出会うとか)
普段なら帰ってきてぐったり・・・というところ、部屋を片付けたり、いそいそと本屋に出かけたりと、
日記を始める前より積極的に動けている自分になっています。
良い気分を維持しましょう、というのは、引き寄せ本を多く読んだ方なら必ず目にしているはずですが、
「嫌なことがあってもその場で気持ちを切り替える」という高度な方法ではなく、
「先に良い気分をイメージしておくことで、その通りの気分になる」という方法は、手軽だし斬新だと思います。
ちなみに、こういうHow To を見ると、ついつい「集中できる環境でしっかりと」とか
「朝起きてすぐ、寝る前など、時間を決めて規則的に」となりがちなんですけど、
そういうガチガチなやり方よりも、「気が向いた時にふらっと」の方が効果が高いような気がします。
たぶん、肩に力が入ってないから、もっていきたい良い気分に同調しやすいんでしょうね。
私も会社についてコーヒー飲みながら、ふとバッグを漁ったらノートが入っているので
「とりあえずなんか書くかー」くらいのノリです。
そんなんでも、良い気分を想像するだけでニヤニヤできます。
これが目的なので、これで十分なんだと思ってます。
著者自身が引き寄せで躓いたところがベースになっていて、
躓くまでの過程が、おそらく大抵の引き寄せ難民と同じパターンですので、
まずは一読&トライしてみてほしいです。
必ず、今までの本とは違って、気持ちが楽だけど幸せ~という状態を体感できます。
2019年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に中身の薄い本です。
著者の成功体験を元に書かれており、内容は「引き寄せの法則-エイブラハムとの対話」という
書籍を元に書かれているみたいです。最終的にメモをして希望を引き寄せる思考癖をつけよと言うが、具体的な方法(細かい部分)はあまり書かれておらず、肝心な部分はかなり省かれています。期待外れの一冊です。
著者の成功体験を元に書かれており、内容は「引き寄せの法則-エイブラハムとの対話」という
書籍を元に書かれているみたいです。最終的にメモをして希望を引き寄せる思考癖をつけよと言うが、具体的な方法(細かい部分)はあまり書かれておらず、肝心な部分はかなり省かれています。期待外れの一冊です。