これは専門学校の教科書でした。
私は貿易実務の後2年のブランクがありましたが、
その私でもとてもわかりやすく貿易の基礎的な知識や流れが
図解入りでわかりやすくかかれていてとてもよかったです。
ただ、ある程度知識のある人には物足りない内容かも知れません。
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図解輸出と輸入の実務がよくわかる本: 実践にすぐに役立つじっくり読むより使う本 初めての人でもよくわかる (こんな実務書がほしかった 38) 単行本 – 1999/7/1
片山 立志
(著)
- 本の長さ261ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(中経出版)
- 発売日1999/7/1
- ISBN-104806112542
- ISBN-13978-4806112549
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
外為法改正・規制緩和・独占禁止法の強化など、大きく変化する貿易の環境に対応した貿易実務書。貿易実務検定試験にも対応。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(中経出版) (1999/7/1)
- 発売日 : 1999/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 261ページ
- ISBN-10 : 4806112542
- ISBN-13 : 978-4806112549
- カスタマーレビュー:
著者について
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【著者紹介】
片山 立志
東京都民銀行(現きらぼし銀行)等を経て、株式会社マウンハーフジャパン代表取締役社長、日本貿易実務検定協会®理事長、国際実務マーケティング協会®理事、早稲田大学EXT 非常勤講師、MHJ国際法務事務所代表 (特定行政書士) として現在に至る。 また、その間、PALビジネス専門学校ファイナンシャルビジネス科学科長、経済法令研究会金融法務研修講師、嘉悦大学経営経済学部非常勤講師、大阪国際大学ビジネス学部非常勤講師、日本経済新聞社ビジネススクール講師などを務める。金融法学会会員、通関士有資格。
【主著】
『通関士になろう』(2001年・PHP出版), 『グローバルマーケティング (共著)』(2006年・税務経理協会), 『貿易実務の本』 (2013年・成美堂出版), 『図解貿易実務入門』 (1993年), 『絵でみる貿易のしくみ」 (2020年), 『「通関士」合格の基礎知識』(2020年), 『2021~2022年版 どこでもできる通関士選択式徹底対策』(2020年), 『改訂版 マンガでやさしくわかる貿易実務』(2021年), 『改訂4版 よくわかる貿易実務入門』(2022年), 『2023年版通関士試験合格ハンドブック」 (2022年・日本能率協会マネジメントセンター)など多数。
カスタマーレビュー
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5つのうち3.5つ
2グローバルレーティング
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