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育児と保育の裏ワザ50連発: スーパー保父が書いた (楽書ブックス) 単行本 – 2001/11/1
原坂 一郎
(著)
しつけ編 子どものしつけに悩んでいるパパ&ママに贈る裏ワザ/親子ふれあい編 親子のすてきなふれあいタイムを演出する楽しい裏ワザ/日常生活編 知っていると親もトク 日常生活の中で使える実用的な裏ワザ/集団保育編 保育所・幼稚園など、集団保育の場面で役に立つ裏ワザ/マイ裏ワザ あなたのオリジナル裏ワザをつくろう
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社樂書舘
- 発売日2001/11/1
- ISBN-104806115495
- ISBN-13978-4806115496
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ひょうご男性保育者連絡会主催の講座「保育と育児の裏ワザ30連発!」で紹介した裏ワザに新たなものを加えて単行本化。子どものやる気を倍増させる裏ワザ、子どもを叱りすぎた時の裏ワザ等、効果実証済みの裏ワザがいっぱい!
登録情報
- 出版社 : 樂書舘 (2001/11/1)
- 発売日 : 2001/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 238ページ
- ISBN-10 : 4806115495
- ISBN-13 : 978-4806115496
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,268,644位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いんです。とにかく。読んでいて飽きない。
そして実用的です。姪っ子に、さっそく使っちゃいました。大爆笑でした。
そして実用的です。姪っ子に、さっそく使っちゃいました。大爆笑でした。
2009年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつもなら言われないと練習しないピアノ、この本の通りに「今のは何点!」と点をつけてあげたら、もっと良い点をもらおうと喜んで練習した。子供の友達が来た時に、この本にのってあった、百人一首の坊主めくりの遊び方で遊ぶと大受け!その後いろいろアレンジしていつもと違った遊びでとても盛り上がった。作者の他の本とダブルところもあるが、遊び方も紹介しているのが◎
この作者の本を読んでいつも思う事だが、本当に子供達に対して深い愛情を持っているのがわかる。こんな親になりたいと願うが現実は・・・反省してしまう。何度も読み直して実践していけば少しは良い親になれるかな。
この作者の本を読んでいつも思う事だが、本当に子供達に対して深い愛情を持っているのがわかる。こんな親になりたいと願うが現実は・・・反省してしまう。何度も読み直して実践していけば少しは良い親になれるかな。
2011年2月16日に日本でレビュー済み
「5Wのしかり方を避け、するべきことを具体的に伝える」
「靴を乱雑に脱いだときは叱らず、そろえたとき必ずほめる」
「おもちゃがほしいとだだをこねられたら、明日かってあげる、と保留し本気度をみる」
「出来具合を点数で示す」
など、さすがカリスマ保父さんならではの子どもの心理を知り尽くした育児のコツが
多数登場し参考になりました
日常生活や集団保育で役立つ暮らしの知恵的な項目もあります
「靴を乱雑に脱いだときは叱らず、そろえたとき必ずほめる」
「おもちゃがほしいとだだをこねられたら、明日かってあげる、と保留し本気度をみる」
「出来具合を点数で示す」
など、さすがカリスマ保父さんならではの子どもの心理を知り尽くした育児のコツが
多数登場し参考になりました
日常生活や集団保育で役立つ暮らしの知恵的な項目もあります
2009年9月6日に日本でレビュー済み
ベテラン保父さんが、自分の経験の中で見つけた育児、保育の裏ワザが、実に50個も紹介されている。自分の子どもが言うこときかないと、育児に悩むお父さん、お母さんにお薦めです。
例えば、子どもに「○○を取ってきて。」とお願いしようとします。しかし、それがたいした距離でもないのに、子どもが行きたがらないということはよくありますよね。そんなときは、「待っててあげるから。」という言葉を付け加えるだけで、子どもは安心して行ってくれるといいます。
ちょっとしたことなんだけど、子どもの心理の真理を捉えているあたり、さすがベテラン保父さん。こういうことは、保育士であればみんなそれなりに持っているノウハウなのでしょうが、それを50個集めたのが偉い。普段から問題意識を持っていたというか、観察力が優れていたというか、できそうでできないことです。
裏ワザということで、少し心配される方もあるかも知れません。育児というのは、本来手間ひまのかかるもので、子どもへの愛情をかけずに、小手先のテクニックだけでできるものではないのに…と。でも、ご心配なく。その点は、筆者もあとがきで指摘しています。
この本で紹介されている裏ワザは、どれも子どもたちへの愛情にあふれています。手間を省けるところでは省くものの、その分、子どもたちに接する時間が増えるとしたら、それは手抜きということにはなりませんよね。
ここで紹介されている裏ワザの素晴らしさよりも、子育ての本質を捉えている筆者の保育士としての確かな目に、私は脱帽しました。
例えば、子どもに「○○を取ってきて。」とお願いしようとします。しかし、それがたいした距離でもないのに、子どもが行きたがらないということはよくありますよね。そんなときは、「待っててあげるから。」という言葉を付け加えるだけで、子どもは安心して行ってくれるといいます。
ちょっとしたことなんだけど、子どもの心理の真理を捉えているあたり、さすがベテラン保父さん。こういうことは、保育士であればみんなそれなりに持っているノウハウなのでしょうが、それを50個集めたのが偉い。普段から問題意識を持っていたというか、観察力が優れていたというか、できそうでできないことです。
裏ワザということで、少し心配される方もあるかも知れません。育児というのは、本来手間ひまのかかるもので、子どもへの愛情をかけずに、小手先のテクニックだけでできるものではないのに…と。でも、ご心配なく。その点は、筆者もあとがきで指摘しています。
この本で紹介されている裏ワザは、どれも子どもたちへの愛情にあふれています。手間を省けるところでは省くものの、その分、子どもたちに接する時間が増えるとしたら、それは手抜きということにはなりませんよね。
ここで紹介されている裏ワザの素晴らしさよりも、子育ての本質を捉えている筆者の保育士としての確かな目に、私は脱帽しました。
2004年2月4日に日本でレビュー済み
仕事で乳幼児と接する機会がありこの本を読んだのですが、この裏技を使うとぐずっている子供もケラケラと笑い出します。第一次反抗期のお子様にお困りのお父さん・お母さんにもお役立ちなのではないでしょうか。