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TOEICテスト300点から800点になる学習法: 英語難民を必ず救う本 英語はトレーニングで身につける! 単行本 – 2003/11/1
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- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(中経出版)
- 発売日2003/11/1
- ISBN-104806119288
- ISBN-13978-4806119289
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商品の説明
出版社からのコメント
「英語が苦手!」小中高大と学生時代に英語で苦しめられ、完全な英語嫌いの 「英語難民」だった。仕事も英語とは無縁だった。そんな著者が、ひょんなことから、英語学習を始めた。
最初のTOEICテストの点数は、ナント335点! しかし、海外留学もせず、英会話学校にも行かず、3年6カ月後には、自己学習だけで850点を達成したのです。
その学習 法の秘訣とは?
それは「勉強をやめて、トレーニングを続ける」の一言に尽きるのです。
英語が大の苦手だった著者が、どのような方法で、どのぐらいの時間、トレーニングを続ける ためにどんな工夫をしたか。そして、どんな効果が出たのか。
本書では、その実践の軌跡を、TOEICテストの点数とともに、克明に記録。
学習法だけでなく、その奮闘ぶりは、「 英語が苦手」な読者に、元気を与えてくれるでしょう。
英語が苦手な人にこそ、ぜひ読んでいただきたい1冊です。
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(中経出版) (2003/11/1)
- 発売日 : 2003/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 191ページ
- ISBN-10 : 4806119288
- ISBN-13 : 978-4806119289
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,156,622位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7,312位英語よみもの
- カスタマーレビュー:
著者について
株式会社ビズコム代表取締役。1964年、北海道生まれ。東京都立大学工学部卒。29歳、初の海外出張を契機に、大の苦手だった英語と向き合うことを決意。自己学習のみで、TOEICテスト335点から、990点へ。経験を綴った本の執筆を経て、35才で会社を設立。英語トレーニング指導のプロとなる。経験とデータに裏付けされた解説が多くの社会人から支持され、セミナー受講者は、トヨタ自動車ソニー、東芝、富士通、三菱電機、キヤノンなど、200社10万人を越える。共著書は、70冊以上。
●Facebook
http://facebook.com/Haruo.Kano
●英語&スキルトレーニング BizCom
http://www.bizcom.training/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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しかし、これはあくまで英語学校の授業を受けていたり、ネットで情報を得た経験もある個人的な見解です。タイトル通り「TOEIC初心者」「英語難民」には有効かもしれません。
他のレビュアーの方がおっしゃってるように「楽しく」「一気に」「すぐに実践したくなる」というより「コツコツ」「じっくり」型向けの書籍であるといえるでしょう。
中学から始まった英語の授業.
著者の言う「英語難民」とまではいかなくても, 決して好きとは言えませんでした.
ただ, 英語でコミュニケーションしたいという気持ちは常に持ち続けていました.
この本は題名の通り, 著者がTOEIC300点から800点までになるまでの方法が細かく書かれています.
途中何度もスランプに陥り, 点数もupしない状況でもトレーニングを続けられました.
学習法などが書かれたHowto本は, 自分がやっても無理だろうなという諦めみたいなものがありました.
しかしこの本を読んで, 自分もトレーニング始めてみるかなという気分になりました.
「英語は勉強するものではなく, トレーニングするもの」
という言葉が, 特に印象に残りました.
英語が苦手だという方も, 一読してみては如何でしょうか.
英語学習を続けていった。
そんな雰囲気が伝わってきました。
著者は英語が嫌いだったようです。
それがTOEIC875点をとるまでになった。
嫌いなものを好きに変え、
職業にまでする、ということは
なまはんかにはできませんね。
私は数学が嫌いですが、
それを好きになって
プロになれるまで極められるかというと
もう大人になってからだと無理です、無理!
前向きな姿勢と、
英語は勉強ではなくてトレーニング
という発想の転換に出会えたことが収穫でした。
自分がバカにしているレベルのものがいかに大切で、また
いかに実用性のあるものなのか、
それを本書で学んでください。
正しいトレーニングを積めば、英語は誰でも出来るようになるのです。
中をしっかり読んだ方にはわかると思いますが、使える英語を習得したい方に是非お勧めしたい1冊です。
(まともに読んでいない本のレビューも書けるここのシステムはちょっとおかしいと思います)
とても共感が持てるし、いますぐにでも英語をやりなおしたい、やりなおそうと思わせてくれる本。英語とは何たるか?の根本的意味もおのずとわかるし、最終的にコミュニケーションのツールとして使えなければ英語ができるとはいえないのだとつくづく実感できる。
とても良い本だと思う。