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僕はこうやってきた: 初めて語る自伝的仕事録 単行本 – 2004/10/1

4.6 5つ星のうち4.6 3個の評価

稀代のジャーナリスト田原総一朗氏は、どのように本を読み、マスメディアをどう捉えてきたのか。仕事の手法を自ら明かす1冊。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA(中経出版) (2004/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 254ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4806121029
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4806121022
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 3個の評価

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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
企画の勝利。
インタビューの手本ともいえるだろう。
人間・田原 総一朗のルーツがわかる。
こうした名作が埋もれていることは残念。

くだらない自己啓発本が目出す中経出版にも、
こんな本を出せる編集力が(かつては)あったのか。
2005年2月25日に日本でレビュー済み
本書には器用でないが、真っ直ぐな力強さを感じる。危機迫るパワーである。何故こうも彼はエネルギッシュなのであろうか?本書では改めて、田原氏の途切れなくあふれ続ける信念を思い起こさせる。彼の情熱は本物である。
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レポート
2005年9月30日に日本でレビュー済み
サンプロで大物政治家・財界人にするどいつっこみを入れる
名司会者として有名な田原総一朗氏。本書では氏の原点を知る
ことができる。
少年時代は作家を目指す文学少年であったことは意外だった。しかし、
岩波映画の面接で、「これだけ待たせておいて昼飯も出さないとは
けしからん」といってラーメンをねだりに行ったら合格したという
エピソードや、テレビ局に行ったきっかけ、またそこでもやりすぎて
干されてしまったこと等、サンプロで見せる切れ味の鋭さと勢いが
どこからきているのか理解できる内容になっている。