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できる人の勉強法 単行本(ソフトカバー) – 2006/12/19
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- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社中経出版
- 発売日2006/12/19
- ISBN-104806126063
- ISBN-13978-4806126065
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登録情報
- 出版社 : 中経出版 (2006/12/19)
- 発売日 : 2006/12/19
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 223ページ
- ISBN-10 : 4806126063
- ISBN-13 : 978-4806126065
- Amazon 売れ筋ランキング: - 413,551位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
安河内哲也 a.k.a. Ted Eguchi
英文ノベリスト。読者を退屈させず、最後までグイグイひっぱることを旨としている。とにかく面白いストーリーを書く事が最優先!アジアの青少年を刺激の強いD級ノベルの虜にして、英文読解力を向上させるという陰のミッションを遂行中。
現在は、参考書やビジネス書の執筆を休止し、ヤングアダルト向け多読用英文ライトノベルの執筆とプロデュースのみに専念している。
第1作目「霊感少女リサ」(東進ブックス)は、悪魔の陰謀で視力を奪われた少女リサと少年時代のトラウマを抱えたケンの冒険物語。変態の化学教師が登場!悪魔の化身か?
第2作目「ミラクルアイドルメグ」(東進ブックス)は、東京を舞台にした、超ミラクルなトップアイドル誕生物語。ピンチの連続、イジメ、交通事故、殺人!!!! それでも夢をあきらめない!後半は、ジェットコースター的トンデモ展開で唖然!
第3作目「バレンタイン学園殺人日記」(3月刊行予定:中経出版)は、日本の学園を舞台にした、悪魔系アクションスリラー。禁断の恋、悪魔との契約。恋愛あり、アクションありの強引な展開でグイグイひっぱる!
第4作目「エンドレス・ラン」(今秋刊行予定:東進ブックス:現在編集中)は、著者の親友である、元暴の予備校講師の人生に基づいたフィクション!絶対に君を熱くさせるよ!
今後は執筆とプロデュースの対象を英文多読ノベルのみに絞り、多くの多読ノベルを様々な人を巻き込んで生み出していく予定。ご期待を!!
1967年 日本の福岡県北九州市生まれ。東進ハイスクール・東進ビジネスクールのネットワーク、及びTOEIC運営委員会や英語検定協会での講演活動を通じ、実用英語教育の普及活動をしている。特に各種スピーキングテストを普及させる活動に熱心に取り組んでいる。また、アカデミック英語能力試験 TEAPの普及活動にも熱心に取り組んでいる。TOEICスコアは1390点満点 (LR+SW)。英文ノベル以外にも、これまで、ベストセラービジネス書(「勉強の手帳」(あさ出版)「できる人の教え方」(中経出版)等)、及び参考書を多数執筆した。これらは、韓国・中国・台湾・タイでも、多数翻訳され出版された。趣味は、自転車、マジック、映画、音楽。韓国語も大好き。
【読者の皆さんへ】
いつも私の本をご愛顧いただきありがとうございます。これまで私が執筆してきた参考書やビジネス書と同様、これからの私の多読ノベルの執筆活動を応援してくださいね。また、英文著者の皆様も、日本の英語学習を楽しくするために、共に多読ノベルの世界を盛り上げていきましょう。ニッボンの英語学習に愛と笑いと感動を!!!!!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
で、この本を読んで・・・ああ、なるほどなと。
ヒントにはなったね。
・ノートを一生懸命とっても覚えていなければ、それはゴミに等しい
・ノート作りは無駄な「作業」、「勉強」ではない
・覚えなければいけない事、覚える必要がある物だけノートにとろう
・覚えるべき事は全て小型の手帳に書き込み移動時間に見返したりする
■声に出して勉強する
・声に出して覚えた方が確実に覚えられる
・五感を使って覚える
・テキスト・参考書は最低2〜3回音読をする
(テキストを一通りやっただけで覚えられる人はまずいない)
■問題集はドンドン書き込んで使い捨てる
・ボロボロになるまで使い切る
・テキストの空白にメモ書きし、疑問を解決する
・間違った問題は空白に殴り書きしながら覚える
私は参考書コレクターに近い位、色んなテキストを買い揃えて勉強していましたが、
作者によると1冊のテキストで十分との事。
何度も繰り返し同じテキストで勉強をした方が知識が深まり、頭の中に入ると
述べていました。
確かにそうだな…と思いました。
沢山持っているとそれだけ、「あれもこれも…」と気持ちだけが焦ってしまいます。
■小学生でも解るような簡単なテキストからはじめる
難しいと思えば、まず挫折する
解りやすいテキストからはじめ、土台をしっかりと築いておけば、後戻りの作業も少なく、効率が良い
■過去問をとにかく解く
・問題の出題傾向やパターンをつかむ
・出題される問題のうち7割が基礎、3割が応用
(基礎をまず徹底的に勉強するように!)
■勉強のスランプに陥った時の対処方法 どのように?
・反省しすぎてスランプに陥った時
・周りに左右されそうになった時
・間違う事を恐れている時
本書では、上記のような状況に陥った時の対処方法が書かれています
■復習は30秒 毎日やる事が大切
・とにかく毎日30秒でもいいから復習しよう
・20分とか長い時間復習しようと思うから挫折してしまうのだ
とにかく、上記以外にも役立つ情報が沢山ありました。
買って損する本ではないと思いました。
社会人で時間が少ない人にはかなりおススメしたいと思います。
予想以上に精神論が多くを占めた。
・はじめにでは
勉強する事が悪い事、カッコ悪いことであるという洗脳を解く。
・プロローグ
どのように著者がどのような人生を歩み勉強と向き合ってきたか
著者が特別勉強のできる人間ではないという事
そして今現在も勉強を続けている事が書かれている。
・第一章
挑戦したいなら躊躇せずいますぐ始めるべき。くよくよ悩む前にまずやる。
自分を信じろ、周囲の雑音に足をひっぱられない。まず1つの事を完璧にする。
そんな勉強する上での根幹を教えてくれます。
・第二章
時間対効果を意識する。勉強は兎に角声を出す。睡眠は削らない。短い時間でも毎日やる。
短い時間で集中する。遊ぶときは遊ぶ。などなど
勉強する上での姿勢が解かれます。
・第三章
他の参考書には手を出さない。記憶するには皿回しが重要。勉強のやり方を変えてリフレッシュする。
ノートまとめの作業は勉強じゃない。
より効率よく記憶する為にはどうすべきかが書かれています。
・第四章
いつでもどこでも勉強への意識は絶やさない。
そのためにあらゆるツールを活用すべし。
勉強をサポートしてくれるツールの例が紹介されています
・第五章
勉強がうまくいかないのはなぜか。
失敗したときの反省の仕方、完璧主義は不要。目標を明確に。
失敗の原因はここにある
努力を無駄にせず目標に到達するためには。
行き詰ったらこの章を読むと良いです。
・第六章
マイナス思考を退けるある呪文。
より身近な体験でやる気のスイッチを。
もし焦り過ぎていたら。
どうしてもやる気が起きない。
そんなときの対処法はこの章で解決
・第七章
勉強し続けた著者が出した結論。努力は本当に報われるのか、
果たして勉強に意味があるのか、アピールも時には必要か
マイナスをもたらす人には。
あなたが今持つ勉強に対する不安を一掃してくれます。
以上が主な内容です。
目的意識の高い人の本は
モチベーションは上がるのでそれは良いが、
タイトルから自分が期待していた内容ではなく、既知の内容ばかりであったのが残念。
食事中も勉強すべきというような記載があったが、いくらスキマ時間を活用と言っても、
食事は作ってくれた人に感謝して、食事のみに集中すべき
と思ってしまった。
いつか〜をやってみたい。
=死ぬまでやらないけど、いつか〜をしたい。
と同じ事。
あ〜、確かにそうだよな。
おけのきも勉強法は、確かに言い得てるかな。
音読、健康、能率、興味、目標ですが、これは買って読んでみてはどうでしょう。
他の細々した事も、他の人のレビューで十分です。
何度勉強しても覚えられない、という問いに4,5回でそんな事を言ってるのかい?
10回でも難しいなら、100回でもやってみたらどうだ。
とにかくしつこくやってみるとか‥
エビングハウス忘却曲線っていうので説明してますよ。
人間はとにかく忘れる動物ですから‥
俺にはこれがなかったなとふと思います。
参考書だって、一度だって通して読んだ事ないし。
そんなことだったので、この本は今二回目を読んでる最中。
やはり二回目になってくると、何となく飲み込めてくるかも‥
とにかく、何度も読み返してみようと思う本。
評価は、まだ完全に分かってないかも、って事でこの星で‥
また変わるかも‥
しかし、内容は簡単に言うと、とにかく一生懸命、集中してやれ。
ということでした。
著者の英会話に関する経験をもとにしており、音読が大事とかどこにでも書かれている内容であり、
退屈だった。
理科系の資格試験などの取得にはあまり参考にならない。
まあ、予備校あたりで対面で同じことを訴えたら少しは効果があるのかもしれないが、不特定多数の
人に対しての発信には全くもって、お粗末な内容である。
勉強法と名の付く本をたくさん読みました。実は、半年前に読んでいた本でしたが、妙に私の印象に残っている本ですので、レビューとして書き、皆さんに紹介することにしました。
なぜ、印象に残っていたのか。
1 著者のエピソードに基づいた話が、歯切れよく、おもしろい
2 内容がきわめて具体的
3 成果をあげた実績があるので説得力がある
私にとって印象的な内容を少し紹介すると、
ア 勉強がマンネリ化したときは、遊びを一日中やることで、翌日から勉強のエネルギーを獲得できる
イ 記憶にとって、繰り返しが大切であることを「皿まわし」に例えている
アについて・・・自分が遊ぶことに罪悪感を感じる方だったので、遊びの効用がはっきり書かれており、遊ぶことを正しく理由づけてくれ、遊ぶ勇気が出た。
イについて・・・「覚えた知識をメンテナンスしていないので、どんどん忘れていく。皿を常に回している状態を保つことで、実力がつく。忘れないためには、100回は繰り返さないと覚えない。」など、非常に説得力がある。
このような事例がたくさん紹介されています。どれかの内容が、読み手にひっかっかてくると思います。
この本をまだ、読んでない人には、勉強法として、妙に説得力があるので是非薦めます。読んで損はないと思います。
あまり為にはならないと思います。