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ぼく、オタリーマン。2 単行本(ソフトカバー) – 2007/8/31
よしたに
(著)
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購入オプションとあわせ買い
30万部突破のベストセラー「ぼく、オタリーマン。」待望の第2巻!サイト「ダンカン」にて発表されたものに加筆修正し、
さらに今回は何と6割が書き下ろしという贅沢さ!「あるある~」と多くの方の共感を得て話題の
「くすっと笑えて、ちょっと切ない」オタリーマンライフを描いたコミックエッセイ、今回もオールカラーで登場です。
さらに今回は何と6割が書き下ろしという贅沢さ!「あるある~」と多くの方の共感を得て話題の
「くすっと笑えて、ちょっと切ない」オタリーマンライフを描いたコミックエッセイ、今回もオールカラーで登場です。
- 本の長さ175ページ
- 出版社中経出版
- 発売日2007/8/31
- ISBN-104806128228
- ISBN-13978-4806128229
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登録情報
- 出版社 : 中経出版 (2007/8/31)
- 発売日 : 2007/8/31
- 単行本(ソフトカバー) : 175ページ
- ISBN-10 : 4806128228
- ISBN-13 : 978-4806128229
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,244,154位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 441,569位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話に共感できれば楽しめます、個人的にオタク要素と仕事面の話のバランスが好きです。
2013年1月8日に日本でレビュー済み
昔から読んでいるHPの作者の本なので気に入っています。ダンシングカンパニーというHPが好きでした。
2014年1月5日に日本でレビュー済み
オタクのもっとオタクだった頃の昔話って結構、地雷だったりしますよね。写真とか怖いです。一応、がっちりスポーツをやっていて、スポーツをやめてからオタク路線に踏み入れている自分はこのままで大丈夫かと少し思うのですよ。どんどんオタクになってしまうのではないかと。
ただ、バンダナにお母さんに買ってもらったクリーム色のテニスシューズにリュックサックにパーカーとまではいかないし、大丈夫でしょう。オタクの自分でもこれはかなりのオタクだと思わせるSE、よしたにさんの日常。
1巻を読んでクスクスとおもろかったので、継続購入でございます。
今回は、前作よりも長編が充実しています。合コンにイメチェン、マンガ道にオタクファッション昔語りなどなど、オタクがオタクたる所以が飛び出してきちゃってる内容となっております。
その中でも、お気に入りはSEとして働くよしたにさんの仕事で良かったことランキング。SEあるある、オタクあるあるの真骨頂でございます。オタクで何が悪い!仕事やって生きて行けていますから!
【手に入れたきっかけ】
1巻を読んでおもろかったので、継続購入。
ただ、バンダナにお母さんに買ってもらったクリーム色のテニスシューズにリュックサックにパーカーとまではいかないし、大丈夫でしょう。オタクの自分でもこれはかなりのオタクだと思わせるSE、よしたにさんの日常。
1巻を読んでクスクスとおもろかったので、継続購入でございます。
今回は、前作よりも長編が充実しています。合コンにイメチェン、マンガ道にオタクファッション昔語りなどなど、オタクがオタクたる所以が飛び出してきちゃってる内容となっております。
その中でも、お気に入りはSEとして働くよしたにさんの仕事で良かったことランキング。SEあるある、オタクあるあるの真骨頂でございます。オタクで何が悪い!仕事やって生きて行けていますから!
【手に入れたきっかけ】
1巻を読んでおもろかったので、継続購入。
2010年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ぼく、オタリーマン。が面白かったので購入した。
そこそこ面白かったが前作と比較して、オタクあるある感が薄く、客層を広める目的?のような作品と思った。
そろえるなら値段的に買ってもいいかも。
そこそこ面白かったが前作と比較して、オタクあるある感が薄く、客層を広める目的?のような作品と思った。
そろえるなら値段的に買ってもいいかも。
2013年4月13日に日本でレビュー済み
この漫画は、離れがたい魅力がありますね。
いろんなおたくエピソードが描かれているのですが、時折、体の内部のある部分が微妙に振動します。
何度かそれが続くと、刺々しい感情が丸くなるようです。
自分の中のおたくが癒されるのでしょう。
これは、結構なものです。
著者は、現役のSEで、副業でこの作品をお書きになっています。
普通であれば、羨望の眼差しに晒されるのではないかと思うのですが、そんな雰囲気はなさそうですね。
いろんなおたくエピソードが描かれているのですが、時折、体の内部のある部分が微妙に振動します。
何度かそれが続くと、刺々しい感情が丸くなるようです。
自分の中のおたくが癒されるのでしょう。
これは、結構なものです。
著者は、現役のSEで、副業でこの作品をお書きになっています。
普通であれば、羨望の眼差しに晒されるのではないかと思うのですが、そんな雰囲気はなさそうですね。
2017年3月14日に日本でレビュー済み
オタクだの理系だのは関係ない
単純にコミュニケーションの欠落した禁治産者の独白である
単純にコミュニケーションの欠落した禁治産者の独白である
2007年10月10日に日本でレビュー済み
シリーズの2作目になります.
やや内気なサラリーマン(著者自身)の自虐ネタが中心で,
『オタク』から連想されるほど,『濃い』ものはありません.
つづきものでもないので,前作を知らなくても気軽に読めます.
ただ,作品のほとんどが『自虐』や『あるある』ネタのため,
それらが理解,同調できないと,あまり楽しめないと思います.
また,前作から読んでいる人には,ややマンネリに感じるかも…?
とはいうものの,部下や案件を任されたときのエピソードは,
笑いにこそしていますが,働いている人ならうなずけるはずで,
おバカなだけじゃない,がんばるサラリーマンも描かれています.
感覚が合えば,サクッと楽しめるお手軽な1冊ではないでしょうか.
そのほか,前作よりちょっと『専門用語』が増えたようで,
それについては,コマの外に注釈が用意されているのですが,
この文字が小さくて窮屈.少し読みづらく感じてしまいました.
やや内気なサラリーマン(著者自身)の自虐ネタが中心で,
『オタク』から連想されるほど,『濃い』ものはありません.
つづきものでもないので,前作を知らなくても気軽に読めます.
ただ,作品のほとんどが『自虐』や『あるある』ネタのため,
それらが理解,同調できないと,あまり楽しめないと思います.
また,前作から読んでいる人には,ややマンネリに感じるかも…?
とはいうものの,部下や案件を任されたときのエピソードは,
笑いにこそしていますが,働いている人ならうなずけるはずで,
おバカなだけじゃない,がんばるサラリーマンも描かれています.
感覚が合えば,サクッと楽しめるお手軽な1冊ではないでしょうか.
そのほか,前作よりちょっと『専門用語』が増えたようで,
それについては,コマの外に注釈が用意されているのですが,
この文字が小さくて窮屈.少し読みづらく感じてしまいました.
2007年11月7日に日本でレビュー済み
もしかしたらこの作者は読者に笑いを求めているのではなく、自分はオタクじゃないんだという承諾を求めているのかもしれない。それも直接宣言するのではなく、読者に反感を持たせ間接的に自分はオタクでない、という認識を持たせているのかもしれない。前作のケルビンの話も女神さまの話もオタクとしてドン引きするような要素ではない。むしろ常人から見れば上品な感覚さえ受ける。
我々一般人の解釈で、オタクはあまり良い印象をもってはいない。常に部屋に引きこもり、運動しないから体系は太り、パソコンばかり見ているから視力は下がってメガネをかけ、DVDを買うため金銭を貯蓄し外見を気にせず、美少女のイラストを見ては萌ーっという。それでも人間の性に対する欲求は忘れておらず、可愛い女の子キャラをおかずにしてはマスをかくのを忘れない。一見間違えれば人間の風上にも置けないようなクズのような存在。これでは女性陣にオタ臭と嫌われるのも無理はない(もちろん女性のオタクもいるわけだが、やはり男性がポピュラーではある)もちろんすべての人がそうでないのは百も承知なのだが印象としてはやはりネガティブで少なくともカッコいいとか憧れの対象にはならないのが現状である。
この人は自分は確かに一風変ってるとこもあるけれどそこまでマニアックで不潔なオタク達の一員じゃないんだよ。という承諾を求めているように感じられる。もしオタクさをもっとアピールするのであれば話のネタなんて山ほどあるはずだ。収入的に考えても絶対そっちのほうが多くの人に共感を持ってもらうため効率的だ。しかしそれらのネタはいずれも自分をオタクと決めつける素材にほかならない。そうじゃないんだと、自分は普通の一般人なんだと言われたいのではないか?自分の感情を前衛に出す体験記の主旨なんてそんなものだ。故にオタクな自分の体験記はいずれもマイナーな結末をむかえている。作者はオタクを肯定していない、むしろ否定しているようにこの漫画を読んで思う。
その筆者の独自の世界に我々読者が足を踏み入れ体験するにしてはこの値段は高すぎる。読んで面白くて元気になって充実した時間を過ごせたなーと実感出来るのであれば良いのだが、たぶんほとんどの読者は不快な感覚で終わるだろう。つまらないのではなくて素直に喜べないのだ。少なくともこれから社会人になる私はそうだった。
我々一般人の解釈で、オタクはあまり良い印象をもってはいない。常に部屋に引きこもり、運動しないから体系は太り、パソコンばかり見ているから視力は下がってメガネをかけ、DVDを買うため金銭を貯蓄し外見を気にせず、美少女のイラストを見ては萌ーっという。それでも人間の性に対する欲求は忘れておらず、可愛い女の子キャラをおかずにしてはマスをかくのを忘れない。一見間違えれば人間の風上にも置けないようなクズのような存在。これでは女性陣にオタ臭と嫌われるのも無理はない(もちろん女性のオタクもいるわけだが、やはり男性がポピュラーではある)もちろんすべての人がそうでないのは百も承知なのだが印象としてはやはりネガティブで少なくともカッコいいとか憧れの対象にはならないのが現状である。
この人は自分は確かに一風変ってるとこもあるけれどそこまでマニアックで不潔なオタク達の一員じゃないんだよ。という承諾を求めているように感じられる。もしオタクさをもっとアピールするのであれば話のネタなんて山ほどあるはずだ。収入的に考えても絶対そっちのほうが多くの人に共感を持ってもらうため効率的だ。しかしそれらのネタはいずれも自分をオタクと決めつける素材にほかならない。そうじゃないんだと、自分は普通の一般人なんだと言われたいのではないか?自分の感情を前衛に出す体験記の主旨なんてそんなものだ。故にオタクな自分の体験記はいずれもマイナーな結末をむかえている。作者はオタクを肯定していない、むしろ否定しているようにこの漫画を読んで思う。
その筆者の独自の世界に我々読者が足を踏み入れ体験するにしてはこの値段は高すぎる。読んで面白くて元気になって充実した時間を過ごせたなーと実感出来るのであれば良いのだが、たぶんほとんどの読者は不快な感覚で終わるだろう。つまらないのではなくて素直に喜べないのだ。少なくともこれから社会人になる私はそうだった。