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世界一わかりやすい英会話の授業 単行本(ソフトカバー) – 2009/3/11
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- 本の長さ206ページ
- 出版社中経出版
- 発売日2009/3/11
- ISBN-104806133108
- ISBN-13978-4806133100
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商品の説明
出版社からのコメント
本書では無意味な暗記を排除し、「英会話のなぜ?」に答えます。日本人とは異なる価値観を持つ、本当の英語の世界を知ることでその中に潜む彼らの文化・ルールが見えてきます。その瞬間、これまでに見えなかった世界がひらけます。
さあ、これまでの無味乾燥だった勉強はやめ、英会話の醍醐味を味わっていきましょう。
著者について
慶応義塾大学文学部(英米文学専攻)卒。大学時代から予備校の教壇に立ち、東進ハイスクールを経て、現在は東京都内(池袋)にある予備校The★Workshopにて教えている。その一方、毎週、秀英予備校、北九州予備校へも出講。名古屋・四日市・山口・博多・熊本の教壇に立つ。
北九州予備校でのオリジナルゼミは圧倒的な人気を誇り、250人教室が全講座で満席。1週間で2000人以上の生徒を指導している。
著書に発売たちまちベストセラーとなった『世界一わかりやすい英文法の授業』『本当に英語の力をつけたい人のためのTOEICテストの基本英文法』(以上、中経出版)がある。
登録情報
- 出版社 : 中経出版 (2009/3/11)
- 発売日 : 2009/3/11
- 単行本(ソフトカバー) : 206ページ
- ISBN-10 : 4806133108
- ISBN-13 : 978-4806133100
- Amazon 売れ筋ランキング: - 57,764位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 176位英文法・語法
- カスタマーレビュー:
著者について
1975年7月3日 東京生まれ。
埼玉県立浦和高校、慶応義塾大学文学部(英米文学専攻)卒業。
TOEICテスト990点満点取得。
現在、リクルート運営のオンライン予備校「スタディサプリ」、TOEIC対策「スタディサプリEnglish」にて英語の授業を担当。
予備校デビュー1年目から出講校舎すべてで、
常に最多の受講者数・最速の締め切り講座数を記録。
予備校の講座は200人教室満席多数。
●著書『世界一わかりやすい授業』など145万部突破
(内23タイトルがDVD版で全国のTSUTAYAでレンタル可能/韓国・台湾でも翻訳出版中)
●『週刊英和新聞 朝日ウィークリー』(朝日新聞社)にて連載中
●NHKラジオ『入門ビジネス英語』テキストにてコラム執筆
●英語雑誌「NHK 英語でしゃべらナイト」(主婦の友社)
「CNN ENGLISH EXPRESS」(朝日出版社)の特集記事執筆多数
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
従来の英語教育界は「丸暗記主義」です。
ただフレーズや文法のルールと例外を羅列するばかりで
教師は「ネイティブはこう言う」「決まり文句」「例外は・・・」しか言わない。
そんな英語教育界に一石を投じようと
「出版」という形で、世の「暗記英語」と戦っています。
ただ丸暗記を強要して、「これで覚えられなかったら、あなたが悪い」と言わんばかりの
この風潮をなんとか止めたいと思っております。
また、ボクは「英語は独学でできる」という考えです。
留学しなくても英語はできます。
経済的・時間的な理由などで留学できないで嘆いている
英語学習者にこそ自著をお読みいただけたらという思いで書いております。
「考える英語はオモシロイ」と感じていただければと思います。
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ホームページ
http://www.sekimasao.net/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
実際に使えそうなフレーズがいっぱいで楽しく読めました。まさに英会話(≧▽≦)って感じです。
「教科書なんかでは、こう説明してますが、それだとややこしいから こう考えればー」みたいな解説を読みながら(そうそう、そう習ったなぁ、あれ、ややこしかったなぁ^_^;)と思ったり♪
あっという間に読んでしまいました。あとは完全に身について自分のものになるまで繰り返し繰り返しするつもりです(^^) 付録として海外旅行で役立つ英会話べんり集も付いてました
難しい説明はなし、軽く噛み砕いて説明してくれるこの内容は英会話をする上での大きな助けになると思います。
読んで損なし!
その気づかいが更に読む人の心を掴めると思います。
そんな考えから、還暦を迎えたことを契機に一念発起して英会話に取り組もうと決心しました。
ところが、日本にはこの分野の商品は何万とあり、何から勉強してよいのか、本や教材は何を選べばよいのか、良くわからないまま・・・・・
最初は、基本フレーズ集やヒアリングCDなどを買って通勤の往復時間を使って取り組みましたが、成果は殆ど上がらず、何度聴いても頭に残らないのです。
英語の知識は多少なりともあると思っていたのですが、少々自信を無くしかけていました。
そんな時に「関先生の世界で一番わかりやすいシリーズ」が目についたのですが、タイトルが胡散臭いので買うのを見送っていましたが、
偶然、TSUTAYAに行った時に本書と同名のDVD英会話版1・2があり、試しに借りて見たところ・・・目から鱗でした。
学生の頃にこんな先生に巡り合っていたらなぁ〜。早口でテンポが良く、教える切り口が斬新で、久しぶりに知的感動を覚えました。
早速、本書を購入し読み始めましたが、DVDを見ていたので、すらすらと読め、私には最高の教材でした。
本書を呼んでも、「英会話べんり帳」は付録で付いていますが、英会話フレーズが網羅されていたり、スグに会話が話せる訳ではありません。
色々なフレーズを取り上げ、この表現は何故このように言うのか、こうでなければならないか、他の言い方はないかを、英語圏の文化背景や日本との文化比較・歴史など
を駆使しながら詳しく説明しています。
内容はそれほど難しくはなく、タイトル通り分かりやすく、イラストも豊富で面白くどんどん読み進められます。
丸暗記をそもそも否定している著者ですので、(丸暗記は丸忘れに通じる)英語を自分で作り出すための知識や、応用が利く知識を分かりやすく説明しているのが本書です。
その後、英文法の最低限の知識が必要と考え「世界一分かりやすい 英文法」も買って、TSUTAYAで同名のDVDを借りて勉強しましたが、内容は裏切らなかったです。
(TSUTAYAを敢えて宣伝する訳ではありませんが)私のように高齢で、ブランクがある方が英語や英会話をやり直そうと思った場合、本を読むだけでなく
本テキストを片手に、DVDを見ながら関先生の講義を聴くことで理解が早まるのは事実です。
やはり、英語に対して相当のブランクがある以上、安易にヒアリングCDやフレーズ集を聴いても頭に入らない訳で、回り道でも文法や英文解釈の勉強を多少なりとも復習してからでないと難しいことが良くわかりました。
簡単に話せる様になろうと思って「一週間で英会話ができる」や「簡単に英会話が身につく」などの本を読んでも、私の年齢では無理で、少しずつでも着実に理解することの方が確実で早道のような気がします。
冷静に考えれば、英語が短期間でそんな簡単に習得できる訳はないので、今後の勉強の道筋が明確になったようです。
そのような観点で、本書は私にとって大変有意義な本でした。関先生に感謝します。
の授業』の姉妹編として出されたものであり、「英会話」を扱ったものである。
本書を通読しての印象は、やはりタイトルにある通り「わかりやすい」ことである。
説明が丁寧で、「この意味はこうなるんだ」というのではなく、「なぜそうなるのか」
を平易に解説しているところから、わかりやすさを感じるのであろう。
説明の枠組みとしては、あくまで、いわゆる「学校文法」のみを用いていて、
言語学の知見は取り入れず、シンプルに解説している。
そのためか、所々で研究分野で主張されていることとは若干異なる説明も見られるのが
気になる人には気になるかもしれない。
扱っている内容は、高校1年生程度までの簡単な項目ばかりであるため、
上級者が読むと物足りなく感じるかもしれない。
また、もちろん英会話に文法の力が必要なのは間違いないが、特に最後の9章は、
構文説明に終始しており、それが会話と有機的につながるためにはどうすればいいのかに
対しての記述がないため、「英作文」のための授業とどう異なるのか、やや疑問に感じて
しまった。
確かに説明は分かりやすい。また、基本的な表現を使って英会話表現を覚えたい人には
興味深く読めると思うが、上級者にはやや物足りないし、ややもすると浅く感じてしまう
かもしれない。自分の英語学習の目的に応じて読むべき本だと感じる。