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仮説力が身につく入門テキスト 単行本(ソフトカバー) – 2009/4/17

3.3 5つ星のうち3.3 6個の評価

仕事のスピードアップと高い精度を実現するために必要な思考のコツとして、注目のキーワードが「仮説思考」。どういうものかという基本から、実際の立て方、仮説力の鍛え方についてやさしく解説。
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商品の説明

著者について

西村 克己(にしむら かつみ)
 岡山市生まれ、芝浦工業大学大学院 客員教授、経営コンサルタント。
 東京工業大学「経営工学科」大学院修士課程修了。富士写真フイルム株式会社を経て、1990年に日本総合研究所に移り、主任研究員として民間企業の経営コンサルティング、講演会、社員研修を多数手がける。2003年より芝浦工業大学大学院「工学マネジメント研究科」教授、08年より同大学院客員教授。専門分野は、MOT(技術経営)、経営戦略、戦略的思考、プロジェクトマネジメント、ロジカル・シンキング、図解思考。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 中経出版 (2009/4/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/4/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4806133469
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4806133469
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 6個の評価

著者について

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西村 克己
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上位レビュー、対象国: 日本

2011年2月3日に日本でレビュー済み
仮説力を高めるための基礎的な部分が

ほぼ1冊に書かれています。

説明もわかりやすく、知らない方でも

理解できるようになっています。

仮説力は先読み力という言葉にも

共感しました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気に入らない点1.内容が薄い。内容が薄い証拠として、字がでかい、同じような図を複数回使用、同じ内容で言い方を変えただけの内容が複数回出現するなどが挙げられる。「仮説」だが、わかりやすくする目的ではない、何故なら難しくないから必要がないから。書くことがなかったのではないかと思う。
気に入らない点2.関係ない内容が多い。仮説思考の本であるはずなのに、経営戦略の内容や、ダーウィン進化論の発見エピソードや地動説の話や一般相対性理論の話が出てくる。どう目を付けて何を証拠にどう考えてどう仮説を立ててどう実証したかを説明するためではない。ただ偉大な発見は仮説から生まれた。だから仮説はすごい。という感じで権威をもたせる目的だけで書かれている。
気に入らない点3.考え方が雑。本書の仮説を取り扱う部分だけ(関係ない内容も多い)を要約すると「適当に仮説を立てる。調査して仮説が正しいか確かめる。方法は情報収集とか。」です。問題点はどういう考え方で仮説を立てるのか説明されてないこと、具体的にどうやって論理的に仮説を検証するのか説明されていないこと。この二つです。端的にいえば、この本は論理的ではない。普通、仮説を扱う本なら抑えているポイントではないかと怒りすら覚えました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月12日に日本でレビュー済み
本のタイトルからは、難しそうだと思ったが、内容を見ると、なかなか分かりやすいし、難しくもない

誰が読んでも、何かしら得ることがあるのではないだろうか
なんと言っても、仮説力は、すべての人にとって必要なことのはずだ
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート