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理系の人々 2 単行本(ソフトカバー) – 2010/3/26
よしたに
(著)
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購入オプションとあわせ買い
理系の生態を描いて大人気のコミックエッセイ第2巻! ネットで好評連載中の「理系の人々」に加筆修正し、今回も「理系」ならではのネタが炸裂! 「理系と占い」などの書き下ろし長編も収録。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社中経出版
- 発売日2010/3/26
- 寸法15 x 1.3 x 21.1 cm
- ISBN-104806136670
- ISBN-13978-4806136675
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商品の説明
登録情報
- 出版社 : 中経出版 (2010/3/26)
- 発売日 : 2010/3/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 176ページ
- ISBN-10 : 4806136670
- ISBN-13 : 978-4806136675
- 寸法 : 15 x 1.3 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 50,707位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,540位アート・建築・デザイン (本)
- - 56,370位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2010年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までのシリーズでは一番面白かった。
ニッチな部分を強調していたものが、より一般的な分野まで
幅を広げ、日曜の午後にコーヒーを飲みながら読みたい1冊。
ただ、期待して読むとそれほどでもない。
読み方としては、力を入れずゆっくりと脚注を参照しながら読むと
個人的にはいいと思う。
次回もこんな感じがいいなぁ
ニッチな部分を強調していたものが、より一般的な分野まで
幅を広げ、日曜の午後にコーヒーを飲みながら読みたい1冊。
ただ、期待して読むとそれほどでもない。
読み方としては、力を入れずゆっくりと脚注を参照しながら読むと
個人的にはいいと思う。
次回もこんな感じがいいなぁ
2020年11月18日に日本でレビュー済み
理系人間にこうした性質の人間が時折いるのは事実だが、この本を読むにあたっては、理系人間も様々で一概にこうと言い切れないことは念頭においていただきたい。
当方はある種の理系の職場に勤めているが、構成員は何事もそつなくこなす優良社会人兼家庭人から、つける薬のないクソ(自粛)まで様々である。
物理系、数学系、生物系、IT系、機械工学系など専門が違えば毛色も違う(もっと細かな分野の差もいくらでもある)。
この本に描かれているような理系人がいるのも事実だが、紹介されていないタイプの理系人だっていくらでもいるのだ。まあ理系人の多くが専門分野以外ではいろんな意味でしょうのないアホであるのは事実だが、それでも愛すべきアホもいれば愛せないアホもいる。
(自粛)臭いやつが多いのは事実だが、理系皆がそうではない。だがこの本のネタには少なからず、そっち系を思わせる特徴が見受けられる。
他人の感情を読み取るのが下手で悪気なく他人を不愉快にさせたり、マイ理論をそうと気づかずごり押ししようとするのは自閉圏の特徴だし、指摘されると屁理屈こね回して自己正当化ばかりするのはただの自己中です。これらは理系共通の特徴ではないし、残念ながら治りません。そういうのにうんざりさせられている方は該当者から距離を置いた方がいいでしょう。悪気がないからといって許せるかどうかは別問題。悪気がないぶんタチが悪いともいえる。
この本にあるあると笑っていられるのなら、そういう類の極端な人物に本気でキレたりストレスのあまり体を壊した経験がないのでしょう。この本はあくまで「それを思わせる部分が散見される」程度ですが、経験者にはいろいろ察せられてしまって嫌なことまで思い出してしまうのです。
本の感想?
ネタが薄くて面白くはない。かといってあまり極端なケースに触れると洒落にならないことになりそうなのでこのくらいが無難なのだろう。ディープなネタになるほど専門性も高くなって理解されづらくなるし。
当方はある種の理系の職場に勤めているが、構成員は何事もそつなくこなす優良社会人兼家庭人から、つける薬のないクソ(自粛)まで様々である。
物理系、数学系、生物系、IT系、機械工学系など専門が違えば毛色も違う(もっと細かな分野の差もいくらでもある)。
この本に描かれているような理系人がいるのも事実だが、紹介されていないタイプの理系人だっていくらでもいるのだ。まあ理系人の多くが専門分野以外ではいろんな意味でしょうのないアホであるのは事実だが、それでも愛すべきアホもいれば愛せないアホもいる。
(自粛)臭いやつが多いのは事実だが、理系皆がそうではない。だがこの本のネタには少なからず、そっち系を思わせる特徴が見受けられる。
他人の感情を読み取るのが下手で悪気なく他人を不愉快にさせたり、マイ理論をそうと気づかずごり押ししようとするのは自閉圏の特徴だし、指摘されると屁理屈こね回して自己正当化ばかりするのはただの自己中です。これらは理系共通の特徴ではないし、残念ながら治りません。そういうのにうんざりさせられている方は該当者から距離を置いた方がいいでしょう。悪気がないからといって許せるかどうかは別問題。悪気がないぶんタチが悪いともいえる。
この本にあるあると笑っていられるのなら、そういう類の極端な人物に本気でキレたりストレスのあまり体を壊した経験がないのでしょう。この本はあくまで「それを思わせる部分が散見される」程度ですが、経験者にはいろいろ察せられてしまって嫌なことまで思い出してしまうのです。
本の感想?
ネタが薄くて面白くはない。かといってあまり極端なケースに触れると洒落にならないことになりそうなのでこのくらいが無難なのだろう。ディープなネタになるほど専門性も高くなって理解されづらくなるし。
2013年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
妙なリアリティなのか、自分自身の投影物語に移るのか。
大人お兄さんが、腹を抱えて笑える1冊です。
次が楽しみです。
大人お兄さんが、腹を抱えて笑える1冊です。
次が楽しみです。
2010年3月27日に日本でレビュー済み
文系の皆さんには「理系だけじゃない」と怒られるかも
知れないが、理系は基本的に「忙しい」ことが好きである。
むしろ忙しくないと、時間を有効に使った気がしない。
1時間だけ忙しくてあとはヒマなんていうのが絶対に許せない。
だから、殺人的スケジュールであってもそれを合理的に
こなすことが大好きだし、無理と言われれば言われるほど
ムキになる。
要するに、「出来ない」「知らない」という言葉が許せない
人種なのだ。
この「理系の人々」シリーズは、作者はプログラマでは
あるけれども、理系の行動としては間違ってないと思う。
非合理的なことは嫌いだし、空き時間は「何をすれば埋め
られるか」をまず考える。新しい商品が出れば大体買う。
そして、情報をもとに絞り込むことが得意。
この本を読むといつも「あるある!」と思わずにいられない。
会話していて「なんか会話続かない!」と思ったら。
その人は多分理系の人。
どうか広い心で受け止めてほしい。
合理的に返事をしているだけで、悪意はないのだから。
知れないが、理系は基本的に「忙しい」ことが好きである。
むしろ忙しくないと、時間を有効に使った気がしない。
1時間だけ忙しくてあとはヒマなんていうのが絶対に許せない。
だから、殺人的スケジュールであってもそれを合理的に
こなすことが大好きだし、無理と言われれば言われるほど
ムキになる。
要するに、「出来ない」「知らない」という言葉が許せない
人種なのだ。
この「理系の人々」シリーズは、作者はプログラマでは
あるけれども、理系の行動としては間違ってないと思う。
非合理的なことは嫌いだし、空き時間は「何をすれば埋め
られるか」をまず考える。新しい商品が出れば大体買う。
そして、情報をもとに絞り込むことが得意。
この本を読むといつも「あるある!」と思わずにいられない。
会話していて「なんか会話続かない!」と思ったら。
その人は多分理系の人。
どうか広い心で受け止めてほしい。
合理的に返事をしているだけで、悪意はないのだから。
2010年5月4日に日本でレビュー済み
1年ちょっと前に前巻「理系の人々」を読みました。
今回はシステムエンジニア特有の「生態」を強調したものが多いので、内容が少々「マニアック」です。理系の人(私もその端くれ、正確には工学系ですが)でも、笑えないネタが結構ありました。
本の帯に書かれているのが、114「女子から見た理系男子」。読者からの5つのエピソードが載っています。
「時に役に立たない!」「めんどくさい!」「空気悪くする!」「雰囲気だいなし!」「歩み寄っても知ったことか!」
いやはや、女性(たぶん文系)から見た理系の評価は手厳しい。
その裏返しが、112「理系の女子」。女子は理系を隠すらしい。わかるなあ。
裏表紙に書かれているのは、130「理系と文系」。
携帯メールのやりとりでも、確かにこういう違いはありますね。
前半はあまりおすすめできませんが、112頁以降は前巻と同じ「ネタ」が多いので、それなりに笑えました。
次回はもう少し「笑いのつぼ」を押さえてほしい。
今回はシステムエンジニア特有の「生態」を強調したものが多いので、内容が少々「マニアック」です。理系の人(私もその端くれ、正確には工学系ですが)でも、笑えないネタが結構ありました。
本の帯に書かれているのが、114「女子から見た理系男子」。読者からの5つのエピソードが載っています。
「時に役に立たない!」「めんどくさい!」「空気悪くする!」「雰囲気だいなし!」「歩み寄っても知ったことか!」
いやはや、女性(たぶん文系)から見た理系の評価は手厳しい。
その裏返しが、112「理系の女子」。女子は理系を隠すらしい。わかるなあ。
裏表紙に書かれているのは、130「理系と文系」。
携帯メールのやりとりでも、確かにこういう違いはありますね。
前半はあまりおすすめできませんが、112頁以降は前巻と同じ「ネタ」が多いので、それなりに笑えました。
次回はもう少し「笑いのつぼ」を押さえてほしい。
2012年3月7日に日本でレビュー済み
前作も読みました。
相変わらず、フルカラーでいい感じです。
理系と文系の比較はとても極端でおもしろいです。
理系ネタが好きな人におすすめです。
相変わらず、フルカラーでいい感じです。
理系と文系の比較はとても極端でおもしろいです。
理系ネタが好きな人におすすめです。