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プレゼンがうまい人の「図解思考」の技術 単行本(ソフトカバー) – 2010/12/10
購入オプションとあわせ買い
あなたのプレゼン(意見を伝える技術)を劇的に変える1冊!
本書は、プレゼンテーションの根幹とも言える
「メッセージをどう作り、どのように伝えるのか」を
図で整理する方法を解説しています。
図で考えることで、メッセージの中身は自然と整理され、
ポイントが絞られます。また、情報を図に置き換えることで、
誰もがわかりやすい、そして魅力的な情報伝達が可能になります。
「見栄えのいいスライドを作ること」や
「説得力のある話し方をすること」も当然大事です。
しかし、プレゼンの目的(メッセージ)そのものが
洗練されていなくては、聞き手の心には決して届きません。
本書から得られるメリットは以下の3つになります。
1 図で考えることで、伝えるべき情報が自然と整理され、磨かれる
2 シナリオ(プレゼンの流れ)を作る力がつき、相手が納得してしまう
3 情報を図にまとめる力がつき、効率的にメッセージを伝えられる
この3つの技術は、営業プレゼンテーションや講演に限らず、
ちょっとした説明や商談、または報告などにも応用可能で、
あらゆるビジネスシーンで大活躍します。
そう、ビジネス上でのコミュニケーションの大半は、「プレゼン」なのです。
この本を読むことで、あなたは、
・自分の意見を伝える技術が飛躍的に高まり、知的生産性がアップする
・「説明上手!」「わかりやすい!」と周囲から言われるようになる
ようになり、ビジネスステージを必ず上げることができます!
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社中経出版
- 発売日2010/12/10
- ISBN-104806139033
- ISBN-13978-4806139034
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商品の説明
著者について
知的生産研究家、新規事業プロデューサー。
ショーケース・ティービー取締役COO。
リクルートで新規事業開発を担当し、
グループ会社のメディアファクトリーでは漫画やアニメ関連の
コンテンツビジネスを立ち上げる。
その後、デジタル業界に興味を持ち、デスクトップパブリッシングや
コンピュータグラフィックスの専門誌創刊や、
CGキャラクターの版権管理ビジネスなどを構築。
2005年より企業のeマーケティング改善事業に特化した新会社、
ショーケース・ティービーを共同設立。現在は、
取締役最高執行責任者として新しいWebサービスの開発や経営に携わっている。
近著に『知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100』
『革新的なアイデアがザクザク生まれる発想フレームワーク55』
『結果を出して定時に変える時短仕事術』
(いずれもソフトバンククリエイティブ刊)、
『頭がよくなる「図解思考」の技術』(中経出版刊)がある。
登録情報
- 出版社 : 中経出版 (2010/12/10)
- 発売日 : 2010/12/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 207ページ
- ISBN-10 : 4806139033
- ISBN-13 : 978-4806139034
- Amazon 売れ筋ランキング: - 559,770位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,746位オペレーションズ (本)
- - 12,676位ビジネス実用本
- - 36,837位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
【プロフィール】
永田豊志(Toyoshi Nagata)
知的生産研究家、株式会社ショーケース(東証一部)代表取締役社長。
株式会社リクルートで新規事業開発を担当し、出版事業の立ち上げに参画。2005年に株式会社ショーケース・ティービー(現在は株式会社ショーケース)を共同設立。新規創業9年目で東証マザーズへ上場、その1年半後には東証一部へ上場。2019年より現職。マーケティングSaaS事業、広告メディア事業、ベンチャー投資事業などの陣頭指揮をとっている。
また、ライフワークとして、ビジネスパーソンの知的生産性研究に取り組んでおり、そのノウハウを広めるべく執筆活動や講演などを行う。
近著に『知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100』『革新的なアイデアがザクザク生まれる発想フレームワーク55』(いずれもソフトバンククリエイティブ刊)、『頭がよくなる「図解思考」の技術』(中経出版刊)がある。
iPhoneアプリ『仕事効率化Tips~最強フレームワーク100』は、総合ランキングで最高2位となるなど話題に。最新刊は『結果を出して定時に帰る時短仕事術』。
ご連絡先
--メール : nagata@showcase-tv.com
--ショーケース・ティービー企業サイト : http://www.showcase-tv.com/
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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本書で伝えてる理論・フレームは、
非常にシンプル。
一言で言ってしまえば、基本中の基本。
だけど、実生活やビジネスシーンで、本当に使えているか?
と問いかけられると、実は、曖昧な思考の下で
プレゼンを作っていたことに気づかされました。
当然、思考が曖昧なら、
時間も掛かるし、曖昧なプレゼンテーションが
できてしまう・・・
・プレゼンの構想を練る
・プレゼンのシナリオを考える
これらのシーンが日常的にあるビジネスパーソンにとっては、
プレゼンづくりのスピードがアップする。
そんな効果が期待できる、プレゼンつくりの教科書です!
図解思考が、大事と教えられた本でした
テキストがカラーで、大変わかりやすい。筆者の他の本も購入しようと感じた。
本書は「図解で考えやものごとを整理することになれておらず、結果的にプレゼン資料も洗練された内容となっていない」読者に対して、「どのような流れで自分の考えや伝えるべきことを整理し、またそのプロセスにおいてどのように図を使えば内容が洗練されたプレゼン資料に結びつくのか」という方法論を提示するためのものだったはずだ(少なくとも読者はそれを期待して購入しているはず)。つまり「資料作成者のモヤモヤ」を「資料の読み手の決断」につなげるというボトムアップ的なアプローチをスムーズにするためのものだと考えられる。
しかし本書の内容は逆だ。
「合体ロボ型のフレームワーク」に落とし込むこと自体が目的になってしまっており、6W1Hの位置づけも等質ではない。特に肝心のWhyの構造的位置づけがもっともおざなりなところに致命的欠陥がある。だからなのだろうか、さまざまな事案を「どんなものでも四角と線で表現できます」&「合体ロボ型フレームワークに落とし込めばスライド化」できますと謳っているが、実際にその流れでスライド化してみせている事案は「そもそもスライド化しやすいもの」だけが取り扱われている。
本書はもともとコンセプチュアルスキルを備えており、プレゼン資料を頭のなかで構成していけるだけの経験を持つひとならばスムーズに読み進められるだろうし、Tipsとして得るものもあるだろう。しかし、テキストでしか資料を作った経験がなく、図式化やスライド化のとっかかりを探しているひと(=本書が本来想定しているはずの読者)にとっては、紹介されているステップや事例に論理的な脈絡が乏しいことから混乱のもとにしかならないと予想する。
また、提案資料作成のHowTo本であるはずなのに、文中で使用されている敬語がかなりいい加減である点も実践的ではない。著者はマーケッターなのかもしれないが、顧客に直接届く成果物の作成経験は浅いのではないだろうか。だから現場の「本当にどうすれば良いかわからない」ひとの目線を理解できないのかもしれない。
「10:20:30」のお話なども、そうなんだ~と感心しきりです。
わかりやすさを追求するのには、図解思考が必須だと納得させられました。
“文章で考えると、ヌケ、モレ、矛盾に気づかない。文章で考え、伝える方法では、事前に問題点に気づきにくい”という主張がありますが根拠がありません。同時に、“図で考えればヌケ、モレ、矛盾にすぐに気がつくことができる”という主張にも根拠がありません。
筆者の言うように、確かに言葉の受け取り方は人それぞれですが、自分の中では一貫したものになっているか、単なる屁理屈になっていないか、筆者の言う“できる人”であれば判断できると思います。それができないのは、その人が文章で考え、伝えることが苦手だからではないでしょうか?
私は、図で考える方がよい、文章で考える方がよいというのではなく、両者が互いに弱い部分を補完し合うのだと思います。
単に、筆者の方が図で考え、伝える方が得意なタイプなので、そのほうがわかりやすく、優位に思われるだけではないでしょうか?
実際、本書の上記の箇所(文章)は論理的ではありません。
文章で考え伝えるのは危険とありますが、それこそ人によりけりではないでしょうか。
私は逆に、文章で考え伝える方が得意なので、図で考えると考えがまとまりにくく、図で示されると理解しにくいです。
(図で示されたほうがわかりやすい人もいるので、弱点を補強する意味で本書を手に取りました。)
できる人は「図」で考える。。。 だそうです。
筆者の方も、そんな風に思っておられるとは思いませんが、
安易に人の優劣を刷り込むような書き方に反感を覚えました。
分かるようになってきます。
自分の中に資料作りのルールが無い人は読んで参考にするといいと思います。
実際にまねできるポイント満載です!