いやはや なんだかんだで5巻ですが…。 今回も楽しめて読むことができました。
プライベートから仕事の話しまで 色々書かれていますが インターネットデビューの話しゎとてもおもしろかったです。
今後にも期待です!
※オタリーマンクッキングゎ自分的に大好きです!
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ぼく、オタリーマン。5 単行本(ソフトカバー) – 2011/4/2
よしたに
(著)
シリーズ累計140万部突破! ちょっぴりオタクなサラリーマンの日常を描いて大人気のコミックエッセイ第5巻! 今回もオールカラーで、「よしたにのホストクラブ修行体験」など書き下ろしが満載です。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社中経出版
- 発売日2011/4/2
- 寸法15.1 x 1.4 x 21 cm
- ISBN-104806139912
- ISBN-13978-4806139911
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商品の説明
出版社からのコメント
お待たせしました! 待望の第5巻、いよいよ登場です。
今回の取材ものでは、よしたにさんがホストクラブでイケメン修行! よしたにさんは、「いい男」になるためのヒケツを果たして盗むことができるのか......
消防士として働く、よしたにさんのお兄さんの心にジーンと響くエピソードも!
オタリーマン・ワールドを存分にお楽しみください。
今回の取材ものでは、よしたにさんがホストクラブでイケメン修行! よしたにさんは、「いい男」になるためのヒケツを果たして盗むことができるのか......
消防士として働く、よしたにさんのお兄さんの心にジーンと響くエピソードも!
オタリーマン・ワールドを存分にお楽しみください。
登録情報
- 出版社 : 中経出版 (2011/4/2)
- 発売日 : 2011/4/2
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 176ページ
- ISBN-10 : 4806139912
- ISBN-13 : 978-4806139911
- 寸法 : 15.1 x 1.4 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 648,799位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 41,234位アート・建築・デザイン (本)
- - 298,439位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年11月15日に日本でレビュー済み
なぜか5巻から読み始めましたが、IT業界とか関係ない人でもこれは面白い。
日常のあるあるがここにある。
日常のあるあるがここにある。
2014年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サラリーマンを辞職したので、
オタリーマンでなくなりました。
ありがとう!!
オタリーマンでなくなりました。
ありがとう!!
2013年5月8日に日本でレビュー済み
4巻から5巻まで2年間を要したことが冒頭に描かれています。
よしたにさんが売れっ子になってきたので、オタリーマン・シリーズのペースが緩んだようです。
内容的にどうかなと思いましたが、相変わらずのオタリーマンぶりです。
一人で長い時間を過ごしていると、頭の中にいろんな言葉や想像が生まれてきます。
このコミックを読み進んでいると、いつか頭に浮かんだ情景が甦ります。
何とも不思議な感じがします。
少し、散漫になった印象もありますが、全体のテイストは変わりません。
よしたにさんが売れっ子になってきたので、オタリーマン・シリーズのペースが緩んだようです。
内容的にどうかなと思いましたが、相変わらずのオタリーマンぶりです。
一人で長い時間を過ごしていると、頭の中にいろんな言葉や想像が生まれてきます。
このコミックを読み進んでいると、いつか頭に浮かんだ情景が甦ります。
何とも不思議な感じがします。
少し、散漫になった印象もありますが、全体のテイストは変わりません。
2011年4月22日に日本でレビュー済み
自分が作者と年が非常にちかいので、いろいろと共感できる。新しい彼女を作ればいいのに…。1回いたなら、たぶんまた出来るよ。べつにこの中の4枚の現実の女性にときめく部分を読んでも、変な感じはしなかったよ。逆に、その後に「これだからもてないんだ...」って一人で納得している部分がよく分からなかった。何でそこで自虐的になるの?別にそんな風に思わなくってよくない!?おもいこみだって!思い込みかどうか、その辺の境目もたぶん一人で考えてるだけじゃよく分からないと思うから、だから、ひとまず、近いところで「源さん」と付き合いましょう!(オススメ)もう、自分の胸が揺れるところまで親しくなっているなら、後の進展はほんの少しさ!! あと カッコ笑いもべつに充分マニアっぽい気がするので、wwwを(笑)にわざわざ打ち変えなくてもよくないか?その差がよくわかんないよ!
2011年4月3日に日本でレビュー済み
完 全 同 意。
なんというか心の奥の奥に溜まっている"それ"が、紙面からそのまま滲み出ている感じでした。それはまあ人間ですから生きていて、生活していて負の感情を抱くことはあるでしょうが、あまりにそれらが率直に描かれていたというか……。
殊に女性全般、同僚達への強いて取っている距離感となるべくならお近づきになりたくない感、これが顕著でしたね。避けられるなら接触はなるべく避け飲み会も回避する、そもそも普段から会話すらない、だから相手の顔も存在もうろ覚え……。まあ大人の(明るく振る舞えない)オタクなら、あるあるという反応なんですけどねこれはみんな。
SEの仕事と漫画家という二足のわらじを履きながら、引越しをしたり仕事やプライベートで人間関係に苦労したりとよしたにさんも苦労は絶えない模様。ツィッターやら昔のHPやら何やら「人に見られる」ことを今でも恐れている感は残りながら、でも新連載などそれとは相反するベクトルのこともちゃんとやっているのは何より。源さんがいればスケジュールが遅れることもなさそう、この後の他のシリーズの刊行も期待しています!
なんというか心の奥の奥に溜まっている"それ"が、紙面からそのまま滲み出ている感じでした。それはまあ人間ですから生きていて、生活していて負の感情を抱くことはあるでしょうが、あまりにそれらが率直に描かれていたというか……。
殊に女性全般、同僚達への強いて取っている距離感となるべくならお近づきになりたくない感、これが顕著でしたね。避けられるなら接触はなるべく避け飲み会も回避する、そもそも普段から会話すらない、だから相手の顔も存在もうろ覚え……。まあ大人の(明るく振る舞えない)オタクなら、あるあるという反応なんですけどねこれはみんな。
SEの仕事と漫画家という二足のわらじを履きながら、引越しをしたり仕事やプライベートで人間関係に苦労したりとよしたにさんも苦労は絶えない模様。ツィッターやら昔のHPやら何やら「人に見られる」ことを今でも恐れている感は残りながら、でも新連載などそれとは相反するベクトルのこともちゃんとやっているのは何より。源さんがいればスケジュールが遅れることもなさそう、この後の他のシリーズの刊行も期待しています!
2011年4月9日に日本でレビュー済み
源さんあってのオタリーマンだな、と。
そしてネタに憎しみ、たしかに載ってました。
でも全体的にみれば面白かったです。
毎回の取材ネタ、1日ホストが好きです。恋万歳。
そしてネタに憎しみ、たしかに載ってました。
でも全体的にみれば面白かったです。
毎回の取材ネタ、1日ホストが好きです。恋万歳。