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理系の人々 3 単行本(ソフトカバー) – 2012/4/7
よしたに
(著)
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シリーズ累計170万部突破!「理系の生態」を描いて大人気のコミックエッセイ第3弾。ネットで好評連載中の「理系の人々」に加筆修正し、今回も理系ならではのネタが炸裂!
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社中経出版
- 発売日2012/4/7
- 寸法15 x 1.4 x 21.2 cm
- ISBN-104806143502
- ISBN-13978-4806143505
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商品の説明
出版社からのコメント
お待たせしました! 2年ぶりの『理系の人々』、待望の3巻をお届けします。
毎回好評の体験レポートマンガでは、「リアル脱出ゲーム」「JAXAの宇宙飛行士模擬訓練」によしたに先生がチャレンジ! !
ますます加速する、理系ネタ・ワールドを堪能ください!
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著者について
よしたに
システムエンジニア兼イラストレーター兼漫画家。長野県出身、現在は東京の下町在住。1978年生まれのおひつじ座。好きな野菜は茄子。『ぼく、オタリーマン。』『理系の人々』シリーズは累計160万部を突破。その他著作に『ぼくの体はツーアウト』(集英社)、『よしたに&源のやってみよう!ビジネス英語』(成美堂出版・共著)などがある。現在『グランドジャンプ』(集英社)で「ぼくの体はツーアウト」、リクナビNEXT Tech総研(リクルート)で「理系の人々」を好評連載中。
システムエンジニア兼イラストレーター兼漫画家。長野県出身、現在は東京の下町在住。1978年生まれのおひつじ座。好きな野菜は茄子。『ぼく、オタリーマン。』『理系の人々』シリーズは累計160万部を突破。その他著作に『ぼくの体はツーアウト』(集英社)、『よしたに&源のやってみよう!ビジネス英語』(成美堂出版・共著)などがある。現在『グランドジャンプ』(集英社)で「ぼくの体はツーアウト」、リクナビNEXT Tech総研(リクルート)で「理系の人々」を好評連載中。
登録情報
- 出版社 : 中経出版 (2012/4/7)
- 発売日 : 2012/4/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 176ページ
- ISBN-10 : 4806143502
- ISBN-13 : 978-4806143505
- 寸法 : 15 x 1.4 x 21.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 124,123位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,605位アート・建築・デザイン (本)
- - 99,237位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年7月22日に日本でレビュー済み
本書は「理系の人々」の第3巻です。私は、1を読み、なぜか2はまだ読んでおらず、この3を読みました。
1については、理系の人々の生態・考え方のクセのような「理系の人の特徴」を主に書いていますが、本書については、主に著者自身の日常のスケッチという感じが強まっています。(著者は、SEとして働いている人。したがって、他の分野の理系の人々の生態はほとんど出てきません。また、研究者としての理系の人々の姿も描かれていません。)
また、「あきれるくらい夢がある」というサブタイトルというような要素もほとんど全く感じられません。
なので、「理系の人は全体としてどんなタイプの人か知りたい」とか、「理系の人々の研究者としての暮らしぶりを知りたい」というような人には、本書はあまりフィットしないと思います。
「SEである著者自身の日常を映したコミック・エッセイ」という感じで本書を読むと、(爆笑ネタはあまりありませんが)そこそこ楽しめると思います。
1については、理系の人々の生態・考え方のクセのような「理系の人の特徴」を主に書いていますが、本書については、主に著者自身の日常のスケッチという感じが強まっています。(著者は、SEとして働いている人。したがって、他の分野の理系の人々の生態はほとんど出てきません。また、研究者としての理系の人々の姿も描かれていません。)
また、「あきれるくらい夢がある」というサブタイトルというような要素もほとんど全く感じられません。
なので、「理系の人は全体としてどんなタイプの人か知りたい」とか、「理系の人々の研究者としての暮らしぶりを知りたい」というような人には、本書はあまりフィットしないと思います。
「SEである著者自身の日常を映したコミック・エッセイ」という感じで本書を読むと、(爆笑ネタはあまりありませんが)そこそこ楽しめると思います。
2015年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古本ということで少し心配しましたが、状態の良い本が届きました。有難うございました!また宜しくお願い致します。
2012年5月14日に日本でレビュー済み
こう訊ねたらまた思いっきり反論されそうで、それがそのままこのことの正しさの証明にとなりそうな気もした3巻。機能性と効率と正当性と妥当さと、あらゆる物事に対してそんな見解を持ちでもそれを大抵は内心だけに留め沈黙を保つ――。理系の人々も一応、周りの人々に気を使ってくれてはいるみたいなんですけどねえ……。やっぱり、理屈っぽくて面倒です。
よしたにさんはしかし、iPadホントは欲しいんでしょ?iPhoneユーザーがそれを欲しくないなんて筈もなし、迷うのは財布にやさしくないからというだけで――。まあ面白そうな機械があれば「取り敢えず触ってみたくなる」のは理系の性、無理もないですが。
会社のリスク管理と現場での面倒さがしばし相反し、よしたにさんが度々昔の作業の簡易さを懐かしんでいるのを見ていると人間というものが、「自ら親しんだやり方=最適解」と考える生き物だというのがよく分かります。――ダメですよ、横着しては!「面倒くさいなあ」と文系の人々に、また同じ理系の人々にも思わせてくれるそんな4巻をまた期待しています。
よしたにさんはしかし、iPadホントは欲しいんでしょ?iPhoneユーザーがそれを欲しくないなんて筈もなし、迷うのは財布にやさしくないからというだけで――。まあ面白そうな機械があれば「取り敢えず触ってみたくなる」のは理系の性、無理もないですが。
会社のリスク管理と現場での面倒さがしばし相反し、よしたにさんが度々昔の作業の簡易さを懐かしんでいるのを見ていると人間というものが、「自ら親しんだやり方=最適解」と考える生き物だというのがよく分かります。――ダメですよ、横着しては!「面倒くさいなあ」と文系の人々に、また同じ理系の人々にも思わせてくれるそんな4巻をまた期待しています。
2015年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつも通っている歯医者さんで読んで、面白かったのと、システム系を目指す弟へ購入しました。マンガでわかることもあり、とても参考になりました。
2012年4月19日に日本でレビュー済み
文系・理系というのは東京大学の入学試験の文科・理科における科目の違いから類推し、他の大学においても学部・学科ごとに試験科目に違いがあるため、それを人間の特性を解釈する場面にまで拡大適用してきたものであって、実際には文系の人間も理系の人間も存在しない。
最近、母校の偏差値ランキングを気にする(「偏差値いくつの大学」という奇妙な言い方をする)若者が非常に多いことと併せて、予備校や通信教育会社といった受験産業の発想が日本人の精神を規定しているコトが甚だ残念である。
また、仮に文系・理系の区別が正しいとしても、SE(システムエンジニア)は間違いなく文系の職業である。
つまらなくはないが前提が誤っているため☆2つ。
最近、母校の偏差値ランキングを気にする(「偏差値いくつの大学」という奇妙な言い方をする)若者が非常に多いことと併せて、予備校や通信教育会社といった受験産業の発想が日本人の精神を規定しているコトが甚だ残念である。
また、仮に文系・理系の区別が正しいとしても、SE(システムエンジニア)は間違いなく文系の職業である。
つまらなくはないが前提が誤っているため☆2つ。
2014年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんな風に見られてるのかなぁ、とか、そうそう、とか思いながら見ている化学屋でした^^;
2012年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品の到着については、地元の本屋より2日程早く、感激しました。
作者公認のサイトに発表されていた「早期購入で特典あり」を読み、
購入のきっかけとなったものです。
ところが・・・早期購入特典が未だに届きません。
私が応募した購入特典とは、本商品画像の帯に付記された
「抽選で特製プレゼントがあたる!」ではなく、上記サイトで発表のあった
「特定のサイトで注文すると、先着で特典をプレゼント」といったものです。
条件に則ったサイト(こちら)で注文後、正式な手続きを踏み、
後日届いたメールに従って個人情報を送信しましたが、
その後、現時点まで全く音沙汰がありません。
上記特典の担当者から、購入特典を送付する住所等を記載して返信する旨のメールが
届いておりますので、先着から漏れたということではなさそうです。
常識的な期間は待ちましたので、遅配などではなく、送付の意思無しと判断致しました。
特典といいましても、高価というほどのものではありませんので
金銭的な被害にあったというわけではありませんが、
先着プレゼント企画というお祭り騒ぎに購買欲を刺激されて注文に至った次第で、
正直楽しみに毎日待っておりました。
現在は、裏切られた気持ちで非常に落胆しております。
これはひょっとして早期購入を狙った、言わば「販促詐欺」なのでしょうか?
送付手続きに関して、かなり詳細な個人情報まで把握されてしまいましたので
非常に困惑しており、何の疑いもなく信用してしまったことを後悔しております。
いくら零細な出版社でも、このような詐欺紛いの行為で購入を促し、
個人情報まで入手するというのはいかがなものでしょうか。
今の時代、これくらい狡猾な手段を駆使しないと生き残れないということでしょうか・・・
作者よしたに氏の作品は同世代として共感できる部分も多々あり、
現在まで刊行されているものは全て購入させて頂いておりましたが、
今後刊行される作品の購入は、差し控えさせていただきます。
同氏に非が無いことは百も承知ですが、信頼に値しない出版社の作品は
生理的に受け付けられません。
商品を評価する以前の問題でしたので、「評価拒否」「☆0」の選択を探しましたが
選択不可のようでしたので、やむなく☆1の評価をさせていただきました。
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これはひょっとして早期購入を狙った、言わば「販促詐欺」なのでしょうか?
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非常に困惑しており、何の疑いもなく信用してしまったことを後悔しております。
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今の時代、これくらい狡猾な手段を駆使しないと生き残れないということでしょうか・・・
作者よしたに氏の作品は同世代として共感できる部分も多々あり、
現在まで刊行されているものは全て購入させて頂いておりましたが、
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同氏に非が無いことは百も承知ですが、信頼に値しない出版社の作品は
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選択不可のようでしたので、やむなく☆1の評価をさせていただきました。