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先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!: 鳥取環境大学の森の人間動物行動学 単行本 – 2007/3/1
小林 朋道
(著)
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- 本の長さ182ページ
- 言語日本語
- 出版社築地書館
- 発売日2007/3/1
- ISBN-104806713449
- ISBN-13978-4806713449
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対象商品: 先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!: 鳥取環境大学の森の人間動物行動学
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登録情報
- 出版社 : 築地書館 (2007/3/1)
- 発売日 : 2007/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 182ページ
- ISBN-10 : 4806713449
- ISBN-13 : 978-4806713449
- Amazon 売れ筋ランキング: - 215,979位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 771位動物学
- カスタマーレビュー:
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2017年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この商品は、期待していた物といえます。必要な方にはおすすめします。
2011年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い。
生き物と人間の関わりを
やさしいタッチで描いている微笑ましいエッセイ。
著者は心のそこから生物を愛しているんだな〜と心が癒される。
また自分が周りに住む動物や生態系などを全く知らないことに気づいた。
自分達の利便性や営利の為に動物が住む環境を簡単に壊している人間は
最終的に自分に降りかかってくることを想像出来ない。
共存することや、環境を幾ら訴えても
それらの輩には知識がないのだから何とも思わないだろう。
この本のようなアプローチがあるとそういった
無知も減るのではないかと思った。
素敵な本。
全シリーズ読もうと思う。
生き物と人間の関わりを
やさしいタッチで描いている微笑ましいエッセイ。
著者は心のそこから生物を愛しているんだな〜と心が癒される。
また自分が周りに住む動物や生態系などを全く知らないことに気づいた。
自分達の利便性や営利の為に動物が住む環境を簡単に壊している人間は
最終的に自分に降りかかってくることを想像出来ない。
共存することや、環境を幾ら訴えても
それらの輩には知識がないのだから何とも思わないだろう。
この本のようなアプローチがあるとそういった
無知も減るのではないかと思った。
素敵な本。
全シリーズ読もうと思う。
2008年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文章が読みやすく、難しい言い回しもないのでスラスラ読めます
動物の習性を所々に入れて短くそして分かりやすく解説
タヌキだったかな?GPSを付けての追跡
森でクマと遭遇して危機一髪などの珍事件は、
自然環境がない所に住んでる自分としては羨ましいほどです
この本を読んで動物の生き方や死んだ後のこと
そこから人が学ぶことが多々あると思います
野生動物を見つけたらちょっと観察してみましょう、意外な一面が見れるかも
動物の習性を所々に入れて短くそして分かりやすく解説
タヌキだったかな?GPSを付けての追跡
森でクマと遭遇して危機一髪などの珍事件は、
自然環境がない所に住んでる自分としては羨ましいほどです
この本を読んで動物の生き方や死んだ後のこと
そこから人が学ぶことが多々あると思います
野生動物を見つけたらちょっと観察してみましょう、意外な一面が見れるかも
2013年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クリックを間違えてしまいました。申し訳ありません。発送も迅速できれいでした。またお願いします。内容ですが、こんな良い学校があるのかとびっくりしました。
2008年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変楽しく読ませてもらった。著者の小林氏とその学生達が繰り広げる、動物に対する愛情に溢れたエピソードが満載である。しかし、ただ単に面白いだけでなく、それぞれのエピソードに対して人間動物行動学からの視点があって(しばしば「脳のクセ」という言葉で表現される)、そいういう意味できちんとオチがつけられており、その手腕にも感心させられた。
それにしても、文章は読みやすく、時々でてくる太字がアクセントになってリズムを生み出している。こういう良い科学啓蒙書が出てくるのは大変嬉しい。読みながらこの研究室の日々を漫画化したら面白いだろうな、なんて思った。
一読をおすすめします。
それにしても、文章は読みやすく、時々でてくる太字がアクセントになってリズムを生み出している。こういう良い科学啓蒙書が出てくるのは大変嬉しい。読みながらこの研究室の日々を漫画化したら面白いだろうな、なんて思った。
一読をおすすめします。
2011年12月23日に日本でレビュー済み
大自然は、一瞬も休むことなく生物界のドラマを演出し続けている。仕事に壁を感じたとき、人間関係に疲れを覚えたとき、「生物」の本、「自然」の本が私たちの心身をリフレッシュしてくれる。
『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!――[鳥取環境大学]の森の人間動物行動学』(小林朋道著、築地書館)は、生物好きには堪えられない本である。自然に囲まれた小さな大学の森や池で遭遇した生物たちと著者との間で、実にさまざまな事件が起こるのである。
「巨大コウモリが廊下を飛んでいます!」「大学林で母アナグマに襲われた?話」「無人島に一人ぼっちで暮らす野生の雌ジカ」「ヒミズ(モグラより小型のモグラの仲間)を食べたヘビが、体に穴をあけて死んでいたのはなぜか」「化石に棲むアリ」「カキの種をまくタヌキの話」といった章のタイトルから分かるように、興味深い事件の連続である。
著者は、「野生動物の習性にじかに接することが好きだ。見ていてワクワクする。背中がぞくぞくするような感覚を覚える」と述べているが、同様に生物好きの私には、この感覚がよく分かる。長年に亘り書き留めてきた私の「自然観察記録」のノートには、野生のオコジョ、ヤマネ、アブラコウモリ、ライチョウ、キジ、ヤマドリ、コジュケイ、ホトトギス、カッコウ、カケス、カササギ、オナガ、シラコバト、アオゲラ、ウグイス、カワセミ、カクレクマノミ等々との出会いが記録されている。
『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!――[鳥取環境大学]の森の人間動物行動学』(小林朋道著、築地書館)は、生物好きには堪えられない本である。自然に囲まれた小さな大学の森や池で遭遇した生物たちと著者との間で、実にさまざまな事件が起こるのである。
「巨大コウモリが廊下を飛んでいます!」「大学林で母アナグマに襲われた?話」「無人島に一人ぼっちで暮らす野生の雌ジカ」「ヒミズ(モグラより小型のモグラの仲間)を食べたヘビが、体に穴をあけて死んでいたのはなぜか」「化石に棲むアリ」「カキの種をまくタヌキの話」といった章のタイトルから分かるように、興味深い事件の連続である。
著者は、「野生動物の習性にじかに接することが好きだ。見ていてワクワクする。背中がぞくぞくするような感覚を覚える」と述べているが、同様に生物好きの私には、この感覚がよく分かる。長年に亘り書き留めてきた私の「自然観察記録」のノートには、野生のオコジョ、ヤマネ、アブラコウモリ、ライチョウ、キジ、ヤマドリ、コジュケイ、ホトトギス、カッコウ、カケス、カササギ、オナガ、シラコバト、アオゲラ、ウグイス、カワセミ、カクレクマノミ等々との出会いが記録されている。
2016年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よくわからないが、対象は大学生と思って、購入したところ、どうも違ったらしい。あるいは最近の学生さんの生物に対する知識というか、経験はこの内容のようなレベルなのだろうかと、ちょっと悲しくて、全部読み進めていくことが出来なかった。
2018年10月16日に日本でレビュー済み
著者は、鳥取環境大学の比較動物行動学の研究者。
身近な動物たちをテーマに、入門的な本をいろいろ書いている。
本書では、大学構内にあらわれたコウモリ、実験室から逃げ出した蛇の行方、近所の水場でのイモリやヤツメウナギの捕獲、ドバトを飼うことになった顛末などなどが語られている。
いずれもユーモアと愛情に満ちた文章で、動物好きの読者にはたまらないだろう。
また、身近な謎がいくつもとりあげられており、こんなにも動物の生態はわからないことだらけなのかと驚かされる。
そして、謎のまま、あるいは仮説のまま、研究が続けられていく。生物を研究したくなる。刺激的な内容だ。
身近な動物たちをテーマに、入門的な本をいろいろ書いている。
本書では、大学構内にあらわれたコウモリ、実験室から逃げ出した蛇の行方、近所の水場でのイモリやヤツメウナギの捕獲、ドバトを飼うことになった顛末などなどが語られている。
いずれもユーモアと愛情に満ちた文章で、動物好きの読者にはたまらないだろう。
また、身近な謎がいくつもとりあげられており、こんなにも動物の生態はわからないことだらけなのかと驚かされる。
そして、謎のまま、あるいは仮説のまま、研究が続けられていく。生物を研究したくなる。刺激的な内容だ。