尋ねられた時のアンサー用に、自分用にと、欲しい本に関して図書館・書店を探すとき、大変便利にしています。
お役立ち情報満載の「東京ブックナビ」。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
東京ブックナビ 新書 – 2008/12/27
東京地図出版編集部
(著)
23区を中心に東京にある新刊書店、古書店、図書館、オンライン書店等を紹介するガイドブック。
東京には用途に応じて、さまざまな本に関する施設が存在します。
例えば、原書で小説を読みたいときに、行くべき図書館や豊富に品揃えをしてある行くべき書店というのが事実、存在します。
本書はそうしたニーズに的確に応えることができます。
また、全掲載箇所について地図付きで紹介しており、東京の街歩きの友としても活用できます。
豊富なコラム、喫茶店紹介なども盛り込んで、見どころ満載な一冊です。
東京には用途に応じて、さまざまな本に関する施設が存在します。
例えば、原書で小説を読みたいときに、行くべき図書館や豊富に品揃えをしてある行くべき書店というのが事実、存在します。
本書はそうしたニーズに的確に応えることができます。
また、全掲載箇所について地図付きで紹介しており、東京の街歩きの友としても活用できます。
豊富なコラム、喫茶店紹介なども盛り込んで、見どころ満載な一冊です。
- 本の長さ375ページ
- 出版社東京地図出版
- 発売日2008/12/27
- ISBN-104808585162
- ISBN-13978-4808585167
登録情報
- 出版社 : 東京地図出版; 初版 (2008/12/27)
- 発売日 : 2008/12/27
- 新書 : 375ページ
- ISBN-10 : 4808585162
- ISBN-13 : 978-4808585167
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,253,052位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
3グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この店は載せて欲しかったな、とか少し気になる点はあるけれど、この本持っておいて損はないです。喫茶店情報もうれしい限り。書店の紹介も的確で、読んでいても楽しい。この情報量で1000円は明らかに安い。
2012年9月21日に日本でレビュー済み
単なる「本屋」「図書館」の羅列ではなく、各エントリーに「ひとこと」があるのがいいです。また、これが目当てではなかったのですが、喫茶店案内が楽しいです。同時期に出版された「最新版!!図書館マスターガイド」よりも、こちらの方が:1)読み物として面白い、2)図書館だけでなく書店も出ている、3)安い(あちらは1575円で、こちらは1050円)という点でおすすめです。
私個人は、あまりにも専門書を買ったり閲覧するために、すっかりアマゾンさんが重宝するようになってしまいましたが、優れた品揃えの書店は、市井の志しある入門者には欠かせないものだと最認識しました。できれば、定期的に(2〜3年ぐらいのペースで)改訂版が出版されたら嬉しいのですが、昨今の書店事情では難しいかもしれません。2012年現在、こちらが一番新しいので、今でも東京の「本事情」を知るには最適の本かと思います。
私個人は、あまりにも専門書を買ったり閲覧するために、すっかりアマゾンさんが重宝するようになってしまいましたが、優れた品揃えの書店は、市井の志しある入門者には欠かせないものだと最認識しました。できれば、定期的に(2〜3年ぐらいのペースで)改訂版が出版されたら嬉しいのですが、昨今の書店事情では難しいかもしれません。2012年現在、こちらが一番新しいので、今でも東京の「本事情」を知るには最適の本かと思います。