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ロッキン・ロンドン 単行本 – 2009/1/27
三浦義和/齋藤一彦
(著)
ロックが生まれた地、ロンドン。業界オヤジ2人がロンドン市内にあるロック所縁の場所を、数々のエピソードと「うんちく」で紹介するガイドブック。ビートルズを初めとした、数々のアーティストが登場し、名所の数はロンドン市内だけで112カ所! 地図付きで実用性はもちろんのこと、行かない人にも読み物としても楽しめる内容です。撮りおろし写真で各名所の「今」がわかる貴重な一冊です。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社東京地図出版
- 発売日2009/1/27
- ISBN-104808585197
- ISBN-13978-4808585198
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商品の説明
著者について
三浦義和:1948年生まれ。神奈川県逗子市出身。
10代の頃からポップアートや洋楽ポップスが好きでFENを聴きまくった。70年代に入り週刊プレイボーイの連載をきっかけにプロとしてイラストを描き始める。音楽分野では学生時代にロック・コンテストの東京大会で優勝(ヤマハ)。その後、さまざまなユニットを結成。映画「リトルロマンス」や漫画「ファミリー!」などのイメージソングでヒットを飛ばす。広告分野では「X-FILE」「ドラえもん」など様々なジャンルのTV特番、CF、イベントをプロデュースし、売上げに貢献する。クロスオーバーするオヤジ・クリエイターとして活動。共著に「イケイケの人々」(マガジンハウス)、「全身ヒラ社員」(ぶんか社)などがある。
齋藤一彦:1953年生まれ。神奈川県鎌倉市出身。
株式会社ポニーキャニオン勤務。85年から91年まではロンドン駐在。その後、91年から93年9月までニューヨークで勤務した。海外駐在中は、主に洋楽アーティストの日本へのプロモーション、日本人アーティストの海外レコーディングのコーディネーション、洋楽レーベルの契約などを担当する。音楽の趣味は幅広いが、ビートルズからコールドプレイまでブリティッシュ・ロックは、特に大好き。現在、オフには2004年に再結成したメタボリック・オヤジ・バンド「ロコチョンボ」(Tower Of Power /Chicagoなどのコピーバンド)のパーカッション奏者兼マネージャーとして活動している。
10代の頃からポップアートや洋楽ポップスが好きでFENを聴きまくった。70年代に入り週刊プレイボーイの連載をきっかけにプロとしてイラストを描き始める。音楽分野では学生時代にロック・コンテストの東京大会で優勝(ヤマハ)。その後、さまざまなユニットを結成。映画「リトルロマンス」や漫画「ファミリー!」などのイメージソングでヒットを飛ばす。広告分野では「X-FILE」「ドラえもん」など様々なジャンルのTV特番、CF、イベントをプロデュースし、売上げに貢献する。クロスオーバーするオヤジ・クリエイターとして活動。共著に「イケイケの人々」(マガジンハウス)、「全身ヒラ社員」(ぶんか社)などがある。
齋藤一彦:1953年生まれ。神奈川県鎌倉市出身。
株式会社ポニーキャニオン勤務。85年から91年まではロンドン駐在。その後、91年から93年9月までニューヨークで勤務した。海外駐在中は、主に洋楽アーティストの日本へのプロモーション、日本人アーティストの海外レコーディングのコーディネーション、洋楽レーベルの契約などを担当する。音楽の趣味は幅広いが、ビートルズからコールドプレイまでブリティッシュ・ロックは、特に大好き。現在、オフには2004年に再結成したメタボリック・オヤジ・バンド「ロコチョンボ」(Tower Of Power /Chicagoなどのコピーバンド)のパーカッション奏者兼マネージャーとして活動している。
登録情報
- 出版社 : 東京地図出版 (2009/1/27)
- 発売日 : 2009/1/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4808585197
- ISBN-13 : 978-4808585198
- Amazon 売れ筋ランキング: - 723,973位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,089位海外のロック・ポップス
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マニアにとってありがたい情報、ロンドンに行きたいです。
2010年10月28日に日本でレビュー済み
UKロック初心者にも、UKオタクの人にも楽しめる内容です。
例えばビートルズオタクな私も知らなかった情報や、
これまで音楽情報誌に載っていなかったニヤっと笑えるエピソードなど満載です。
Oasisしか知らないという人も、巻末の索引から辿って読み進めれば
好きなアーティストと周辺情報、関連アーティストなどのページで色々わかって面白いと思います。
写真やイラストもふんだんに使われており、眺めているだけでも楽しくなれますよ。
コンサート・ホールの情報もライブハウス、パブに至るまで網羅してあったり
はたまたアーティスト縁のホテルの情報まで、取材力にも感服。
初めての人もベテランも、ロンドンに行きたくなる素敵な本です。
著者の勧める通り、これを片手に旅しましょう。地図も載っているのでAtoZも不要ですね!
例えばビートルズオタクな私も知らなかった情報や、
これまで音楽情報誌に載っていなかったニヤっと笑えるエピソードなど満載です。
Oasisしか知らないという人も、巻末の索引から辿って読み進めれば
好きなアーティストと周辺情報、関連アーティストなどのページで色々わかって面白いと思います。
写真やイラストもふんだんに使われており、眺めているだけでも楽しくなれますよ。
コンサート・ホールの情報もライブハウス、パブに至るまで網羅してあったり
はたまたアーティスト縁のホテルの情報まで、取材力にも感服。
初めての人もベテランも、ロンドンに行きたくなる素敵な本です。
著者の勧める通り、これを片手に旅しましょう。地図も載っているのでAtoZも不要ですね!
2012年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
LONDONに近々行かれる方、LONDONにいつかは行ってみたいと思っているROCK FANSは必帯の一冊だと思います。 LONDONはまさにROCK黄金期の聖地であったことが本当に良くわかります。 素敵な写真とわかりやすい地図が載せられており、装丁にこだわって製作されたことが伝わってきました。
ROCKに興味が無い人も、読んでみるとその魅力が伝わってくるかもしれませんよ。
***
LONDONはMETALの中心地でもあったので、もう少しMETALも取り上げて欲しかったです!
ROCKに興味が無い人も、読んでみるとその魅力が伝わってくるかもしれませんよ。
***
LONDONはMETALの中心地でもあったので、もう少しMETALも取り上げて欲しかったです!
2011年11月5日に日本でレビュー済み
筆者一行がロックに関する名所を訪れてレポートをする。
洋楽オタクすらも知らなかったような場所にまで足を延ばしており、非常に興味深い。
また、ロックの実際の歴史をなぞりながら解説してくれているため、分かりやすい。
大変、読み応えがあり、洋楽を知っていればいるほど楽しくなるのは間違いない。
ただ、あくまで50〜80年代のオヤジロックバンドがメインであり、現代ロックについてはほとんど触れていない。
洋楽オタクすらも知らなかったような場所にまで足を延ばしており、非常に興味深い。
また、ロックの実際の歴史をなぞりながら解説してくれているため、分かりやすい。
大変、読み応えがあり、洋楽を知っていればいるほど楽しくなるのは間違いない。
ただ、あくまで50〜80年代のオヤジロックバンドがメインであり、現代ロックについてはほとんど触れていない。
2009年1月30日に日本でレビュー済み
若い頃から音楽ビジネス一筋の著者・斉藤氏のロンドン駐在経験を基に書かれた本書。ロックな感性をお持ちの著者ならではの視点で書かれているのだから、ロックな感性をお持ちの読者に響かないわけがない。
いくつになっても、ロックな感性をお持ちな方々(自称、他称を問わず(笑))にオススメです!!
いくつになっても、ロックな感性をお持ちな方々(自称、他称を問わず(笑))にオススメです!!
2010年9月16日に日本でレビュー済み
内容はとても素晴らしいと思います。
全てのページに絵が載せてあり、読みやすく耳寄りな情報も満載です。
でも・・・仕方がないんでしょうが・・・ちょっと高いです。
値段の割には少し中身が薄いかな?
まあ実際にロンドンに行ってロックの名地に行ってレポートしてくれただけ有難いのですが・・・。
全てのページに絵が載せてあり、読みやすく耳寄りな情報も満載です。
でも・・・仕方がないんでしょうが・・・ちょっと高いです。
値段の割には少し中身が薄いかな?
まあ実際にロンドンに行ってロックの名地に行ってレポートしてくれただけ有難いのですが・・・。