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むさしの古代散策手帖 単行本(ソフトカバー) – 2009/3/25
平野 勝
(著)
2007年から約1年間、東京新聞の武蔵野・多摩版で連載されたコラムを増補加筆したのが本書です。
東京と埼玉を流れる多摩川と荒川。この二つの川の間に横たわる台地、いわゆる「武蔵野」に
点在する、縄文時代から平安時代までの古代遺跡を案内するガイド本です。
コラムでは文字だけではイメージしづらい古墳や土器のカタチをイラスト化。
そのほか、巻末には特集として平将門に焦点をあてたガイドページも!
平安時代半ばに、関東地方で大いに活躍した将門の足跡を、その根拠地である茨城県から埼玉県、東京都にまたがる広い地域で探し求めます。
都内だけでも大手町の首塚から、山梨県との境に位置する七ツ石山まで。
史跡、伝説の地を含め存分に紹介しています。
東京と埼玉を流れる多摩川と荒川。この二つの川の間に横たわる台地、いわゆる「武蔵野」に
点在する、縄文時代から平安時代までの古代遺跡を案内するガイド本です。
コラムでは文字だけではイメージしづらい古墳や土器のカタチをイラスト化。
そのほか、巻末には特集として平将門に焦点をあてたガイドページも!
平安時代半ばに、関東地方で大いに活躍した将門の足跡を、その根拠地である茨城県から埼玉県、東京都にまたがる広い地域で探し求めます。
都内だけでも大手町の首塚から、山梨県との境に位置する七ツ石山まで。
史跡、伝説の地を含め存分に紹介しています。
- 本の長さ159ページ
- 言語日本語
- 出版社東京地図出版
- 発売日2009/3/25
- ISBN-104808585448
- ISBN-13978-4808585440
商品の説明
著者について
1940年東京都あきる野市生まれ。
慶應義塾大学法学部卒業。広告代理店、出版社勤務を経て、現在フリーの写真紀行家。
NHK文化センター・多摩らいふクラブ・朝日カルチャーセンター講師。
著書に『多摩川をいく』、『多摩新選組紀聞』、『むさしの城跡ウオーキング』、
『東京にある山里・桧原写真誌』、『多摩の古社305』、『車で行く小さな旅・青梅街道編』、
『車で行く小さな旅・雁坂道編』などがある。
慶應義塾大学法学部卒業。広告代理店、出版社勤務を経て、現在フリーの写真紀行家。
NHK文化センター・多摩らいふクラブ・朝日カルチャーセンター講師。
著書に『多摩川をいく』、『多摩新選組紀聞』、『むさしの城跡ウオーキング』、
『東京にある山里・桧原写真誌』、『多摩の古社305』、『車で行く小さな旅・青梅街道編』、
『車で行く小さな旅・雁坂道編』などがある。
登録情報
- 出版社 : 東京地図出版 (2009/3/25)
- 発売日 : 2009/3/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 159ページ
- ISBN-10 : 4808585448
- ISBN-13 : 978-4808585440
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,468,678位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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