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独検合格4週間neu(ノイ)3級 単行本(ソフトカバー) – 2015/3/31
「独検合格4週間シリーズ」について
★ 独検合格のための4週間で終了する独検対策参考書
★ 「最新の」試験問題を分析,傾向と対策をわかりやすく掲載
★「発音」「文法」「会話文」「読解」など出題分野別にまとめ,「対策メモ」では対策をアドバイス
★ 豊富な練習問題は,実際の出題形式
★ 最終日は模擬テストで実力試し
★ 付属CD音声に,聞き取り試験問題,発音関連の章などのテキストを収録.
★ 解答集は使いやすい別冊タイプ
2色刷 別冊(解答集・語彙集)付 CD付
★ 独検合格のための4週間で終了する独検対策参考書
★ 「最新の」試験問題を分析,傾向と対策をわかりやすく掲載
★「発音」「文法」「会話文」「読解」など出題分野別にまとめ,「対策メモ」では対策をアドバイス
★ 豊富な練習問題は,実際の出題形式
★ 最終日は模擬テストで実力試し
★ 付属CD音声に,聞き取り試験問題,発音関連の章などのテキストを収録.
★ 解答集は使いやすい別冊タイプ
2色刷 別冊(解答集・語彙集)付 CD付
- 本の長さ233ページ
- 言語日本語
- 出版社第三書房
- 発売日2015/3/31
- 寸法15.2 x 1.7 x 21.2 cm
- ISBN-104808601494
- ISBN-13978-4808601492
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登録情報
- 出版社 : 第三書房 (2015/3/31)
- 発売日 : 2015/3/31
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 233ページ
- ISBN-10 : 4808601494
- ISBN-13 : 978-4808601492
- 寸法 : 15.2 x 1.7 x 21.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 258,866位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
授業やラジオ講座でひととおり勉強した学習者が、独検1-2か月前から知識の整理をするのによいと思います。
2017年7月22日に日本でレビュー済み
この本を読んで、出題の形式や難易度を確認しながら、文法の
知識の整理をして、単語や熟語を覚えて行ったが、おかげで、
3級に合格したので、本書に文句はありません。
他のレビューにある誤植(校正ミス)は版を重ねる際に修正
されているようだが、まだ誤植があったので出版社に連絡したら、
他にもあるよ、という返事(メール)が来た。英語の参考書など
には、こんなに誤植はないが、ドイツ語だから多いのか。
ともかく、次は2級を目指してがんばろう。
知識の整理をして、単語や熟語を覚えて行ったが、おかげで、
3級に合格したので、本書に文句はありません。
他のレビューにある誤植(校正ミス)は版を重ねる際に修正
されているようだが、まだ誤植があったので出版社に連絡したら、
他にもあるよ、という返事(メール)が来た。英語の参考書など
には、こんなに誤植はないが、ドイツ語だから多いのか。
ともかく、次は2級を目指してがんばろう。
2023年12月3日に日本でレビュー済み
内容やイラストの入り方など工夫はあるものの、突然知らない単語を使ったり説明文の難易度が大きくは差があるように思う
要点は確かになっているがわからないことも多く別のテキストで吸収した後でなければ理解できないことも多くあった
要点は確かになっているがわからないことも多く別のテキストで吸収した後でなければ理解できないことも多くあった
2015年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、独検を受験しなくても、自分のドイツ語がどのレベルで、どのあたりが理解できないか知ることも出来、参考書としても活躍できます。
2021年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今現在、3級を勉強中です。
問題の質が良いのか正直わかりませんが、解説が和訳しかなく、問題の解説が一切なし。
これでどうやって勉強するの?って感じです。
私は一切お勧めしません。
解説のない問題集を使っても、間違った理由がわからないし、上達しないです。
問題の質が良いのか正直わかりませんが、解説が和訳しかなく、問題の解説が一切なし。
これでどうやって勉強するの?って感じです。
私は一切お勧めしません。
解説のない問題集を使っても、間違った理由がわからないし、上達しないです。
2019年3月7日に日本でレビュー済み
※2019年7月 加筆修正
[全体の内容]
・独検3級の出題を、4週間で概観する対策本。
・全体の構成としては、<発音・アクセント>→<文法>→<長文読解>→<リスニング>→<模擬試験>大雑把に言うと、このような感じ。
・とくに文法において、非常に詳細な解説が施されており、理解があやふやな方も安心。やや難しいと思われる内容(2級相当の事項)も、必要に応じ別途表記されている。
[望ましい取り組み方]
・試験前の1ヶ月に短期集中する取り組み方もあるが、時間に余裕がある方は是非、何度も繰り返し取り組まれることをおすすめしたい。というのも、詳細な解説なだけに1日に割り当てられた内容量も多く、最初の1回だけでは理解が追い付かず、消化不良で試験に臨むこと請け合い。分からない箇所を重点的に復習し、掲載されているすべての問題をサクサク解けるようになれば、実際の試験も難なくこなせる。
・6日目までの内容が、最初の関門となる。<名詞の性・数><発音・アクセント><前置詞><前置詞付き目的語をとる動詞・形容詞>と、反復による擦り込みと暗記がものを言うラインナップ。とても一度だけで吸収できる内容ではない。だが、この6日間を踏ん張れれば、本著を踏破するだけの覚悟は備わるだろう。
[出題について]
前置詞
・<前置詞付き目的語をとる動詞・形容詞>は重要かつ頻出。たとえば【denken an ...(…のことに思いを馳せる)/arm sein an ...(…に乏しい)】のような熟語表現は見たことがあるだろう。最重要のものは単に暗記してもよいが、前置詞の持つイメージを意識すると、理解が容易い場合がある。たとえば上の2例を挙げるなら、前置詞anの基本イメージ「接触」から派生したものと考えることができよう。
あるいは、具体的な例文を作って覚える工夫があると、知識の定着になお効果的。
Er denkt immer an sie. (彼はいつも彼女のことに思いを馳せている)
Das Land ist arm/reich an Bodenschätzen. (その国は地下資源に乏しい/地下資源が豊かである)
[参考]初級文法を学び終え、「中級」の地平へと旅立つ学習者の皆さんへ
検定試験
◆ドイツ語技能検定試験HP
学習に役立つリンク集は必見。初めて受験される方は、聞き取り試験で使用された実際の音源を聴き(過去問を購入するのがベスト)、音声案内による進行の具合を確認しておくことを強く勧めます。また筆記試験については、小問集合と長文読解それぞれに対する時間配分を計画しておくとよいでしょう。
結論から言うと、準1級まではがむしゃらに勉強していても、わりと合格できてしまう現体制ではあります。(難関とされる独作文・和訳問題は1級のみの出題ですし、準1級の二次口述試験も簡単な質疑応答とBildbeschreibung(写真描写)を行うのみで、この水準にある学習者にとっては容易い)もちろん各級ごとに一定の難易度は保証されており、たかが3級だからといってなめてかかると足をすくわれます。よって一概に簡単だとも言えないため、試験対策の際は皆さんの真剣な取り組みを期待します。
文法書
◆『必携ドイツ文法総まとめ』白水社 [個人的おすすめ度★★★★☆]
日本語で書かれた、数あるドイツ語の文法書の中でも、とくにコンパクトで使いやすいものはコレ。独検3級の小問集合では、文法・品詞・語彙のあらゆる側面において、これに載っているものが多く出題されます。文字が小さめなので注意してください。
◆『中級ドイツ語のしくみ』白水社/清野智昭 [★★★★☆]
「読む文法書」。発声法や文法にかんする疑問も、図解や例文を交えながら丁寧に説明が加えられています。清野先生の著は他にもたくさんあり、ドイツ語学習者なら一読の価値ありです。
文法書とか辞書とか教科書といった書籍は、一つに索引という目的で何度も繰り返し開くものです。ですが、単に調べものに使う以外にも用途はあります。ふだん読書をするように、説明文を「読んだり」、あるいは図解やコラムなどを「眺めたり」して楽しむ、そんな使い方もできるのです。
参考書・問題集
◆『独検2級・3級受験者のためのパワーアップ・ドイツ語』中島耕太郎/同学社 [★★★★★]
3級受験者の中でも、さらなる高みを目指す方にお勧めしたい参考書。「2級」とありますが、これは独検の旧2級(現在でいうところの準1級)に相当します。すなわち、対象となるのは独検3級~2級~準1級の水準にある学習者です。なお2005年の第5版以後は、多くの練習問題が追加されています。一通り取り組むだけでも、確かな実力が身に付き、かなりの成果が期待できます。
実力の養成はもちろん保証されていますが、本書の魅力は取り上げられるトピックの「おもしろおかしさ」にあります。ただ「興味深い」ものだけではく、ときには思わず笑ってしまうような「滑稽」なものも含まれており、文法や構文の学習に退屈することは決してありません。
[全体の内容]
・独検3級の出題を、4週間で概観する対策本。
・全体の構成としては、<発音・アクセント>→<文法>→<長文読解>→<リスニング>→<模擬試験>大雑把に言うと、このような感じ。
・とくに文法において、非常に詳細な解説が施されており、理解があやふやな方も安心。やや難しいと思われる内容(2級相当の事項)も、必要に応じ別途表記されている。
[望ましい取り組み方]
・試験前の1ヶ月に短期集中する取り組み方もあるが、時間に余裕がある方は是非、何度も繰り返し取り組まれることをおすすめしたい。というのも、詳細な解説なだけに1日に割り当てられた内容量も多く、最初の1回だけでは理解が追い付かず、消化不良で試験に臨むこと請け合い。分からない箇所を重点的に復習し、掲載されているすべての問題をサクサク解けるようになれば、実際の試験も難なくこなせる。
・6日目までの内容が、最初の関門となる。<名詞の性・数><発音・アクセント><前置詞><前置詞付き目的語をとる動詞・形容詞>と、反復による擦り込みと暗記がものを言うラインナップ。とても一度だけで吸収できる内容ではない。だが、この6日間を踏ん張れれば、本著を踏破するだけの覚悟は備わるだろう。
[出題について]
前置詞
・<前置詞付き目的語をとる動詞・形容詞>は重要かつ頻出。たとえば【denken an ...(…のことに思いを馳せる)/arm sein an ...(…に乏しい)】のような熟語表現は見たことがあるだろう。最重要のものは単に暗記してもよいが、前置詞の持つイメージを意識すると、理解が容易い場合がある。たとえば上の2例を挙げるなら、前置詞anの基本イメージ「接触」から派生したものと考えることができよう。
あるいは、具体的な例文を作って覚える工夫があると、知識の定着になお効果的。
Er denkt immer an sie. (彼はいつも彼女のことに思いを馳せている)
Das Land ist arm/reich an Bodenschätzen. (その国は地下資源に乏しい/地下資源が豊かである)
[参考]初級文法を学び終え、「中級」の地平へと旅立つ学習者の皆さんへ
検定試験
◆ドイツ語技能検定試験HP
学習に役立つリンク集は必見。初めて受験される方は、聞き取り試験で使用された実際の音源を聴き(過去問を購入するのがベスト)、音声案内による進行の具合を確認しておくことを強く勧めます。また筆記試験については、小問集合と長文読解それぞれに対する時間配分を計画しておくとよいでしょう。
結論から言うと、準1級まではがむしゃらに勉強していても、わりと合格できてしまう現体制ではあります。(難関とされる独作文・和訳問題は1級のみの出題ですし、準1級の二次口述試験も簡単な質疑応答とBildbeschreibung(写真描写)を行うのみで、この水準にある学習者にとっては容易い)もちろん各級ごとに一定の難易度は保証されており、たかが3級だからといってなめてかかると足をすくわれます。よって一概に簡単だとも言えないため、試験対策の際は皆さんの真剣な取り組みを期待します。
文法書
◆『必携ドイツ文法総まとめ』白水社 [個人的おすすめ度★★★★☆]
日本語で書かれた、数あるドイツ語の文法書の中でも、とくにコンパクトで使いやすいものはコレ。独検3級の小問集合では、文法・品詞・語彙のあらゆる側面において、これに載っているものが多く出題されます。文字が小さめなので注意してください。
◆『中級ドイツ語のしくみ』白水社/清野智昭 [★★★★☆]
「読む文法書」。発声法や文法にかんする疑問も、図解や例文を交えながら丁寧に説明が加えられています。清野先生の著は他にもたくさんあり、ドイツ語学習者なら一読の価値ありです。
文法書とか辞書とか教科書といった書籍は、一つに索引という目的で何度も繰り返し開くものです。ですが、単に調べものに使う以外にも用途はあります。ふだん読書をするように、説明文を「読んだり」、あるいは図解やコラムなどを「眺めたり」して楽しむ、そんな使い方もできるのです。
参考書・問題集
◆『独検2級・3級受験者のためのパワーアップ・ドイツ語』中島耕太郎/同学社 [★★★★★]
3級受験者の中でも、さらなる高みを目指す方にお勧めしたい参考書。「2級」とありますが、これは独検の旧2級(現在でいうところの準1級)に相当します。すなわち、対象となるのは独検3級~2級~準1級の水準にある学習者です。なお2005年の第5版以後は、多くの練習問題が追加されています。一通り取り組むだけでも、確かな実力が身に付き、かなりの成果が期待できます。
実力の養成はもちろん保証されていますが、本書の魅力は取り上げられるトピックの「おもしろおかしさ」にあります。ただ「興味深い」ものだけではく、ときには思わず笑ってしまうような「滑稽」なものも含まれており、文法や構文の学習に退屈することは決してありません。
2021年3月22日に日本でレビュー済み
ドイツ語の完了形、過去形、接続法、受動態、関係代名詞、zu不定詞句に関する文法問題があります。
しかしながら、文法の詳細な説明がほとんど不足しているため、これらの文法を初めて学習する人には向いていません。
あくまで、ある程度の文法の学習経験がある人が行う分には問題ないと思います。
それから、スペルミス、模範解答における誤植が多すぎます。
参考書に間違いが潜んでいることを常に意識して取り組む必要がありました。
しかしながら、文法の詳細な説明がほとんど不足しているため、これらの文法を初めて学習する人には向いていません。
あくまで、ある程度の文法の学習経験がある人が行う分には問題ないと思います。
それから、スペルミス、模範解答における誤植が多すぎます。
参考書に間違いが潜んでいることを常に意識して取り組む必要がありました。
2016年6月23日に日本でレビュー済み
内容としては、3級に必要な文法事項が分かりやすくまとめられており良い。加えてリスニング問題の完成度も高い。
しかし、誤植が多すぎる。数カ所ならまだしも、内容に関する重要な箇所を含めて数十カ所近くも間違えているのに改訂されていないのは出版社の怠慢としか受け取れない。誤植を示した紙っぺら一枚挟んで「お詫びします」で済む話ではない。出版社には猛省と、改訂版の出版をお願いしたい。
しかし、誤植が多すぎる。数カ所ならまだしも、内容に関する重要な箇所を含めて数十カ所近くも間違えているのに改訂されていないのは出版社の怠慢としか受け取れない。誤植を示した紙っぺら一枚挟んで「お詫びします」で済む話ではない。出版社には猛省と、改訂版の出版をお願いしたい。