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もっと知りたい世紀末ウィーンの美術 クリムト、シーレらが活躍した黄金と退廃の帝都 (アート・ビギナーズ・コレクション) 単行本 – 2009/8/20

3.8 5つ星のうち3.8 9個の評価

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西欧に600年間君臨したハプスブルク家の帝都ウィーンに光を当て、成熟を極めた近代ヨーロッパの都市の典型として多角的に紹介する、今までにないビジュアル文化誌。
時代の閉塞感と未来への期待感が交錯する19世紀末、帝国都市・多民族都市という性格上、多くの矛盾や対立をはらみつつ、「帝都は一つ」の意識のもと、狭い空間に華麗に花開いたウィーン・ルネサンスの魅力をたっぷりと伝える。クリムトやシーレを中心に分離派、ウィーン工房、建築、表現主義など美術分野から、ビーダーマイヤー、ジャポニスム、カフェ文化、フロイト、映画「第三の男」まで盛り沢山の内容。

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 東京美術 (2009/8/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/8/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 96ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4808708663
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4808708665
  • 寸法 ‏ : ‎ 25.7 x 18.2 x 2 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 9個の評価

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千足 伸行
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズ、とても詳しく読みやすくて好きです!
2010年9月5日に日本でレビュー済み
「もっと知りたい」は比較的廉価で、オールカラーでその分野の優れた研究者が解説していますので、信頼に足る内容だと評価しているシリーズです。
この「もっと知りたい世紀末ウィーンの美術」は特定の画家を追い求めるのではなく、「美術を軸としながら、より広い視点から世紀末都市ウィーンの全体像をみようとするもの」という意図で書かれたものです。

本書は千足伸行成城大学文芸学部教授の手になります。千足氏はヨーロッパの近代、世紀末を中心とする各国美術の研究者ですので、世紀末の「ウィーン・ルネサンス」の解説にはうってつけの方でした。幅広いジャンルである建築、家具、印刷物、ジャポニスムと、当時の新しい芸術の潮流をコンパクトに解説しています。

ウィーンの近代都市建築についてもページを割いています。オットー・ワーグナーの設計した「カールス・プラッツ駅舎」ほかの代表作を提示し、「用と美」の理念に基づき設計をした建築家であると評していました。

絵画では、世紀末のウィーンを代表する耽美的で装飾的な画風を残したクリムトの果たした役割を述べています。彼の装飾性にはジャポニスムの強い影響がみてとれます。尾形光琳のようであり、装飾図案的でもありました。

後に活躍するエゴン・シーレについても10ページにわたって特徴や位置づけ、個性やスキャンダルについて書かれていました。オスカー・ココシュカやオーストリア表現主義の画家など、パリでの華々しい画家とはまた違った絵画芸術がウィーンで広がっていたことが理解できるでしょう。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウィーンの美術館巡りの前に、ウィーン工房や分離派の知識をつけようと、この本を読んでみたら意外とはまってしまいました。
この本でビーターマイヤーという美術史上の時代名があることを初めて知りました。ウィーンにも絵画や工芸、建築の大きなうねりがあることを知って面白くなってきました。
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