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時代、場所、業種を選ばず、どんな人でも成功する 新規開拓営業の教科書 単行本(ソフトカバー) – 2013/2/22

4.0 5つ星のうち4.0 12個の評価

◆◆新規開拓営業の定番本。今後50年使える技術◆◆

気合いや根性で業績アップは望めません。
営業代行のプロが教える30の営業エッセンスで、
新規開拓営業マンの悩みは100%解決できます。

人間の心理法則と本能・生理を知り尽くした著者が生み出した
決して古くならない普遍的な営業ノウハウ。

飛び込み営業やテレアポで疲弊しきった
営業マンや企業家の必読本です。
◆目次より◆ ▶新規開拓営業はなぜキツいのか
▶新規開拓に必要な5つの要素
▶目的に最適な板を選ぶ
▶板に合わせたクギの材質を知る
▶クギの先端の形状を整える
▶クギの打ち方と力加減を極める
▶クギを打つ前に下穴をあける
▶なぜチラシなのか?
▶チラシは文字よりも数字が主役
▶理由なき値引きに効果なし
▶ゴミ箱行きを阻止するテクニック
▶本能を味方につけるテクニック
▶お客が買う理由を徹底的に考え抜く
▶最強のチラシは「履歴書」
▶自己紹介チラシの基本レイアウト
▶自己紹介チラシに書く内容に困ったら
▶チラシでよくある失敗パターン
▶ポスティングに抵抗がある人へ
▶ポスティング以外のチラシ活用法
▶チラシは「キッカケ」に過ぎない
▶問合せは1件たりとも取り逃さない
▶お客の警戒心を突破する技術
▶初対面のお客に好印象を与える技術
▶お客と仲良しになる技術
▶不完全さ・矛盾がリアリティを生む
▶最初の取引は数千円でもいい
▶文句を言うお客が上客と言われるワケ
▶何も売り込まないクロージング
▶新人・若手であることを利用する方法
▶お客と利益を共有できる営業マンへ
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商品の説明

著者について

永嶋信晴(ながしま・のぶはる)
1959年生まれ。
東京都民銀行に約10年間勤務し、2年連続トップセールスマン表彰を受ける。
また、新規開拓企業数で全店営業マン中2位になるなど、新規開拓分野で活躍。
独立後、中小企業の営業代行をメインに据え、
サービス、建設、食品、ビルメンテナンス、リフォーム、病院、クリニック、老人施設など
数十社の新規開拓営業の代行を行ない、取引先の業容拡大に大きく貢献する。
現在はさらに活躍の場を広げ、東京都の委員や経営にまつわる加除式書籍の編集委員なども務めている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 青月社 (2013/2/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/2/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4810912620
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4810912623
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 12個の評価

著者について

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永嶋 信晴
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1959年、東京生まれ。早稲田大学および日本大学卒業。東京都民銀行に約10年間勤務し、出納係、定期預金係、営業係、融資係などを担当する。その間、2年連続トップセールスマン表彰や新規開拓企業数で全店営業マン中2位になるなど、個人や法人の新規開拓営業で活躍。

入行7年目には、個人ローンの販促手法の研究において、QC全店大会で最優秀賞。また、ゲーミフィケーション(仕事のゲーム化)の手法を用い、営業キャンペーンの推進責任者として20件を超えるすべての項目で目標を達成した。

ニュービジネスの代理店経営者として独立の後、中小企業の新規開拓営業を請け負う仕事をメインに据え、サービス、建設、食品、ビルメンテナンス、リフォーム、病院、クリニック、老人施設など28社の営業代行を行い取引先の業容拡大に貢献する。

 

現在、中小企業、病医院のコンサルティングや販売促進を手がけるナガシマシティアート有限会社取締役社長。セミナー講師やライターとしても活躍し、ビジネス書、家庭医学書など多数の著作を持つ。また、辛い仕事をいかに楽しく、業績向上に結び付けるかをテーマに、仕事のゲーム化についても研究に励んでいる。

元東京都施設介護サポーター事業検討委員会委員、「こんなときどうする会社の人事・労務Q&A」(第一法規株式会社)の教育・モラール担当編集委員。

永嶋信晴 著作 

紙媒体

(ビジネス)

・「時代、場所、業種を選ばず、どんな人でも成功する新規開拓営業の教科書」(青月社) 2013年2月

・「こんなときどうする会社の人事・労務Q&A」(第一法規)共著

・「3日でわかる銀行業界 2018年度版 (日経就職シリーズ) 」(日経HR)編集協力 2016年11月16日

・「3日でわかる銀行業界 2019年度版 (日経就職シリーズ) 」(日経HR)編集協力 2017年9月20日

(家庭医学・福祉)

・「ハッスル!老健 介護老人保健施設のすべてがわかる本」(ゆまに書房)2004年4月

監修 横浜新都市脳神経外科病院名誉院長 伊藤建次郎氏

  監修 鈴木慶やすらぎクリニック院長 鈴木慶氏

・「世界一やさしい脳卒中にならないための本」(健学社) 2007年9月

監修 横浜新都市脳神経外科病院名誉院長 伊藤建次郎氏

・「図解入門 よくわかる最新病の基本としくみ」(秀和システム) 2009年7月

監修 横浜新都市脳神経外科病院名誉院長 伊藤建次郎氏

・「図解入門 よくわかる最新病の予防と治療」(秀和システム) 2012年3月

監修 大阪薬科大学前教授 田中一彦氏

電子書籍

・「仕事をゲームにしてみた結果!! 社員のやる気をMAXにさせた、ゲーミフィケーションの活用法」 2016/3/25

・「25歳までに知っておきたい若手営業マンのための契約を取る技術」 2016/5/23

・「営業マネージャー必見 部下を動かす指導・育成法」 2016/8/17

・「中堅営業マンがワンランク上を実現するテクニック」 2016/10/7

・「デキる営業マンの丸く収める苦情処理術」 2016/12/2

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までチラシによる反響だったり、集客をしたことがなかったため大変参考になりました。具体的な書き方や如何にして見てもらうかの工夫が散りばめていますので、特に個人事業主の方や個人向けに営業されている方には参考になる一冊だと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
題名の通り新規開拓の本です。

チラシの作り方。

内容を含め、ほうほうと頷きながら読めました。

チラシをあくまでも見込み客の発掘としてのツールとして使う

その使い方が丁寧に書かれています。

主観を排除し、お客様目線から客観的にチラシを作ることを心がける。

チラシには、商品の便利さを強調するだけでは不十分。

便利さから生まれる相乗効果を記入する。

また、人間の心理的に読み易いチラシの作り方等

チラシに関する情報が満載です。

また、チラシからの反響営業の仕方

飛び込み営業でのチラシの使い方なども紹介されています。

読んだその日から使えるテクニックも載っており

新規営業の楽しさが書かれた1冊です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チラシ・ポスティングについての言及がほとんどです
web系からの集客の方法が皆無です。

確かにアナログな営業方法も大切だと思いますし
そこについての内容はよかったですが
タイトルから受ける印象とは違ったものでした。

ターゲットはwebなしでやってきた40代以上の経営者
や自営業者の方になると思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
直ぐ読破しました。
読みやすいです。初心に戻れる内容ですので若手には読んでもらいたい内容です。
ただその方法もあるという感じです。
所々のキーワードは使えそうです。
ただ新規開拓簡単ではないです。ハートが強くないとやっていけないです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
営業の新規開拓について、わかりやすく記載されておりました。中古品でしたが、ほぼ新品同様で質もよかったです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新規開拓営業のイメージから理論を導き出す手法が面白かった。豊富な経験がないと、板とクギのイメージは出てこないでしょうね。

新規開拓営業の方法が具体的に表現されており、経験に基づいたノウハウは説得力があります。

大企業と比べ、お金も人材も不足した中小企業にはこんなゲリラ作戦が有効かも。
この本のノウハウは大企業がやっても効果はあると思います。でも、いろいろなしがらみがあってなかなかできない。そこに、同じ土俵で中小企業が大企業に対抗できる唯一の道があるのだと感じました。

営業の現場での成功事例や失敗事例のエピソードも、ユーモアが感じられて面白かったです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新規開拓で悩んでいる営業パーソンは一読の価値ありです。
特に高額商品(不動産、保険、金融商品etc)を扱っている方はヒントを得れると思います。
アンケートやチラシは作成に手間が掛かりますが、ツールとしては使えるのは周知の事実です。
直接商品のPRをせずに自身の紹介をする内容であれば、特に業界で必須の許可も必要ないのでは?
ツールで関係性を構築する足掛かりをつくって、結果的に早く成約に結びつけられると思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年3月16日に日本でレビュー済み
私にとって具体的に役に立ったのはチラシの作り方です。
普通のビジネス書ってここで終わりなんですが、この本は具体的なレイアウトまでイラストで入っている。
机上の空論で終わらず、具体案が書いてあるところがとても使いやすい本です。
この本は企業に属する人よりも個人事業主こそ読むべきだと思います。

ビジネス書って
「自慢話か!」
というようなやつか
「時代が違って参考にならない!」
というやつが多い中、本質的なお話が多く、本当に考えさせられました。

お勉強が出来ても、
ただ仕事が出来ても、
成功するとは限らない時代。

人対人を大事に考える人だけが生き残る時代なのですね。

自分を売るという事なんだと思いますが、他の本は漠然としていて実践に結びつかなかったのですがこの本は行動レベルで書いているので新人でも理解しやすいと思います。

読んで損はしないと思います。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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