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〔コミック版〕はだしのゲン 全10巻 コミック – 1993/4/1
中沢 啓治
(著)
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著者:中沢 啓治。舞台は1945年、終戦間近の広島市。両親と姉、弟と貧しくとも仲良く暮らす主人公「ゲン」の暮らしはある朝、何の前触れもなく投下された”原爆”により地獄と化した。
- 言語日本語
- 出版社汐文社
- 発売日1993/4/1
- 寸法12.8 x 15 x 18.2 cm
- ISBN-104811304004
- ISBN-13978-4811304007
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登録情報
- 出版社 : 汐文社 (1993/4/1)
- 発売日 : 1993/4/1
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4811304004
- ISBN-13 : 978-4811304007
- 寸法 : 12.8 x 15 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 111,709位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
5 星
懐かしい!
子供の頃、学校の図書館で読んでいて、懐かしくて購入!戦争、原爆の怖さを漫画を通して知った。作者の体験談も入っているので説得力がある。ゲンのたくましさにも感動した。あと当時の流行り言葉や遊び、音楽、アイテムなども面白かった!とても読み応えがあった!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高齢の母親が広島県の人で,はだしのゲンを読みたがってたので購入しました。とっても面白いと喜んでくれたので新品を買って良かったです。
2024年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はだしのゲン、一度は読まなければと思っていました。入院のタイミングで挑戦。やはり一度は本物を読まなければいけなかった。文庫になっているので、省スペースで助かります。
2024年1月1日に日本でレビュー済み
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久しぶりに読みたくなって読んだ。やっぱり泣ける。
2023年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原爆はものすごく惨い。政府は長い間被爆者を助けようとしなかった。臭いものに蓋、ひどい事むごすぎることに蓋をして、見ないで逃げ出した。被害にあった人々を隠す、まるで恥のように。(この国はいつもそうだけれど。)そういう中で、ゲンたちは生きぬく。すさまじいエネルギーで、黙って殺されることを跳ね返す。小説よりも漫画は直接的に見せて、わからせ、訴えてくれる。これは世界的な表現で、原爆の表現として最高のものの一つだと思う。
作者の主張が直截に書かれ過ぎていて、こういう描き方を嫌う人もいるだろうが、そういう表面的な嫌悪とかで、この作品の力と、真実を描こうとする力を避けたら、生き方で大損したということになると思った。人類として立場を超えて、知る必要があると思った。
作者の主張が直截に書かれ過ぎていて、こういう描き方を嫌う人もいるだろうが、そういう表面的な嫌悪とかで、この作品の力と、真実を描こうとする力を避けたら、生き方で大損したということになると思った。人類として立場を超えて、知る必要があると思った。
2023年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
性的な描写はカットされていて子供に読ませるのも抵抗を感じません。原爆後のストーリーのほうが長く、事後の被爆者の苦しみ、国内の差別など教科書では分からない身近な史実をこれほど分かりやすく知ることができるものはないと思います。それでいて、悲惨で重苦しい物語ではなく、主人公の力強さに希望がもてる成長物語なので、今は学校の図書室にも置かなくなっているところが多くなっているようですが、日本の子供が読むべき作品だと思います。
2023年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずーっと読みたかったのですが、機会を見つけられず、やっと全巻大人買いできて、一気に読みました。漫画ですが、リアルでより迫るものを感じ、考えさせられる事が多かったです。
2023年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幼い頃は衝撃を受けた。
以後何十年も戦争に対する悲惨さ無意味さを訴えている作品
終戦記念日が近づくと見直したいと思い購入しました。
以後何十年も戦争に対する悲惨さ無意味さを訴えている作品
終戦記念日が近づくと見直したいと思い購入しました。
2013年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の頃学校の図書館にあり
その時に読んで、兎に角原爆を落とされた直後の広島の描写に嫌悪したのを覚えています
怖い、気持ち悪い、そんな漫画でした
作者さんが亡くなったとのニュースを見たり、その後ネット上で「反日的漫画」として扱われていると知り
今一度見てみようと思ってこの10巻セットを買いました
「原爆の悲惨さ」を伝える本として、優れている部分が数多く見受けられ
原爆投下直後の悲惨な光景は、読者が共有しても良いものであると思います
ですが、それ以外で客観的に分かることは「中沢啓治さんの目に日本や戦争はこう映っていたんだね…」です
(逆に言えばそれ以上はこの漫画で分かった気になるのは良くない、と言う事です)
「思慮分別を持つ人間なら当然戦争には反対するはずだ」との思想の裏付けの為に、戦争を否定しない周囲の人間は皆意地の悪いキチガイとしてデザインされています
「戦争の責任は天皇にある。天皇の命令で皆死んだのだ。天皇は腹を切って死ぬべきだ」と思うから、君が代を強制する教育者を戦争を賛美する頭の固い、短気で暴力的な人物として描いています
「中国人も朝鮮人も素朴ないい人」と思うから、地元で唯一親切なのは朝鮮の人、また朝鮮人が横柄に振る舞う戦後風景を描いても「今まで虐めてきたんだから彼らがああなるのも無理はない」等のフォローを入れる事も忘れません
この様に、作者さんの主義主張を時には稚拙と言えるほどに露骨な姿勢で描いています
子供の頃読んだときは、政治思想は良くわからず、ただただ「戦争は嫌だな」と思った漫画でしたが
改めてみると、子供に見せる漫画ではなかったんだな…とビックリする事しきりです
『通州事件』という、中国で日本人が残忍な方法でなぶり殺しにされた事件があります
中国政府は後にその「被害者日本人の写真」を「南京大虐殺で殺された中国人」として発表した事があるらしいのですが
作者さんは「原爆憎し、天皇憎し、日本人憎し」の精神から、それを信じ鵜呑みにしてしまったのでしょう
主人公のゲンに「日本人は恐ろしい!残忍な方法で中国人を殺したんだ!獣じゃ!」と熱弁を振るわせていたりします
…この事からも分かるように、はだしのゲンは真実、事実が込められたジャーナリズムあふれる漫画ではありません
あくまでも被爆経験を持つ中沢啓治さんの目や脳を通した、「彼の現実」が描かれている本なのです
ですから、1から10まで、そうだそうだその通りだ、と中沢さんの意見に頷く必要もありません
「私もあの当時広島にいたら、戦争や天皇を憎んだだろうな…」と仮想体験しつつも
「それは違うよ、中沢さん」と思う事もあっていい、そういった類の書物だと思います
(中沢さん本人は、1から10まで同意してほしいのだと思うのですが、これは「バイブル」にしてはいけない書物だと感じました)
基本的には、戦後自虐史世代にドップリと浸かった作品だと思います
強烈な体験は、やっぱり主張の偏りを生みます。盲目的にもなります。その分煽動や誘導にもかかり易くなる…そんな事もなんとなく理解できてしまう本です
「不朽の名作」「平和のバイブル」と評するには、何かが足りず、また何かが多いと感じます
大量破壊兵器としての原子力利用の恐ろしさ悲惨さを含め、あの大変な時代を知らない私たちにとっては、大いに参考になる一冊だと思います
その時に読んで、兎に角原爆を落とされた直後の広島の描写に嫌悪したのを覚えています
怖い、気持ち悪い、そんな漫画でした
作者さんが亡くなったとのニュースを見たり、その後ネット上で「反日的漫画」として扱われていると知り
今一度見てみようと思ってこの10巻セットを買いました
「原爆の悲惨さ」を伝える本として、優れている部分が数多く見受けられ
原爆投下直後の悲惨な光景は、読者が共有しても良いものであると思います
ですが、それ以外で客観的に分かることは「中沢啓治さんの目に日本や戦争はこう映っていたんだね…」です
(逆に言えばそれ以上はこの漫画で分かった気になるのは良くない、と言う事です)
「思慮分別を持つ人間なら当然戦争には反対するはずだ」との思想の裏付けの為に、戦争を否定しない周囲の人間は皆意地の悪いキチガイとしてデザインされています
「戦争の責任は天皇にある。天皇の命令で皆死んだのだ。天皇は腹を切って死ぬべきだ」と思うから、君が代を強制する教育者を戦争を賛美する頭の固い、短気で暴力的な人物として描いています
「中国人も朝鮮人も素朴ないい人」と思うから、地元で唯一親切なのは朝鮮の人、また朝鮮人が横柄に振る舞う戦後風景を描いても「今まで虐めてきたんだから彼らがああなるのも無理はない」等のフォローを入れる事も忘れません
この様に、作者さんの主義主張を時には稚拙と言えるほどに露骨な姿勢で描いています
子供の頃読んだときは、政治思想は良くわからず、ただただ「戦争は嫌だな」と思った漫画でしたが
改めてみると、子供に見せる漫画ではなかったんだな…とビックリする事しきりです
『通州事件』という、中国で日本人が残忍な方法でなぶり殺しにされた事件があります
中国政府は後にその「被害者日本人の写真」を「南京大虐殺で殺された中国人」として発表した事があるらしいのですが
作者さんは「原爆憎し、天皇憎し、日本人憎し」の精神から、それを信じ鵜呑みにしてしまったのでしょう
主人公のゲンに「日本人は恐ろしい!残忍な方法で中国人を殺したんだ!獣じゃ!」と熱弁を振るわせていたりします
…この事からも分かるように、はだしのゲンは真実、事実が込められたジャーナリズムあふれる漫画ではありません
あくまでも被爆経験を持つ中沢啓治さんの目や脳を通した、「彼の現実」が描かれている本なのです
ですから、1から10まで、そうだそうだその通りだ、と中沢さんの意見に頷く必要もありません
「私もあの当時広島にいたら、戦争や天皇を憎んだだろうな…」と仮想体験しつつも
「それは違うよ、中沢さん」と思う事もあっていい、そういった類の書物だと思います
(中沢さん本人は、1から10まで同意してほしいのだと思うのですが、これは「バイブル」にしてはいけない書物だと感じました)
基本的には、戦後自虐史世代にドップリと浸かった作品だと思います
強烈な体験は、やっぱり主張の偏りを生みます。盲目的にもなります。その分煽動や誘導にもかかり易くなる…そんな事もなんとなく理解できてしまう本です
「不朽の名作」「平和のバイブル」と評するには、何かが足りず、また何かが多いと感じます
大量破壊兵器としての原子力利用の恐ろしさ悲惨さを含め、あの大変な時代を知らない私たちにとっては、大いに参考になる一冊だと思います
他の国からのトップレビュー
Oliver N. Ward
5つ星のうち5.0
Hadashi no Gen in Nihongo!
2014年3月24日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Great art and story. Practice my Japanese with item I am very familiar with. Have read this story many times.
Now I have complete English and Japanese vols 1 - 10!
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