ひどい内容です。
拡大解釈を基本とした作品が好きで色々探して読みましたが…ひどい
無理な展開すぎます。桐生操や由良弥生の著書も原作とはちがいますが、納得させるものがある。
違いは意味なくエロに持って行っていること。他の作品は確証的な材料をもったエロへの解釈で無理がないのです。
まぁAmazonではなく108円で購入したので構わないのですが。
きちんとした考証もできている部分もあります。無理せず真面目に書けば良い一冊になったのでは。無理して面白おかしくする必要性はないです。
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本当は恐い日本むかし話: グリム童話より怖い (竹書房文庫) 文庫 – 1999/2/1
深層心理研究会
(編集)
花咲じいさん、猿蟹合戦、かちかち山…誰もが知っている昔話の数々は、本当は人間の欲望が渦巻く恐ろしい地獄絵巻だった。おとぎ話が子供向けに書き直される以前の真実のストーリーを紹介。眠れなくなる衝撃の15話!
- 本の長さ244ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日1999/2/1
- ISBN-104812404630
- ISBN-13978-4812404638
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登録情報
- 出版社 : 竹書房 (1999/2/1)
- 発売日 : 1999/2/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 244ページ
- ISBN-10 : 4812404630
- ISBN-13 : 978-4812404638
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,659,893位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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