すでに孫娘には「天才バカボン」「秘密のあっこちゃん」をプレゼントしてあるが
今回新たに「おそ松君(1)」をプレゼント。
赤塚漫画には特徴のある人物が「天才バカボン」「秘密のあっこちゃん」「おそ松君」の三つの主題の間を出たり入ったりしている。
したがって、この3種類の漫画を読めば登場人物のことがよく分かる。
もちろん「おそ松君」も小学三年生の孫娘の愛読書となって
笑い転げながら読んでいる。
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おそ松くん 1 (竹書房文庫 O 1) 文庫 – 2004/11/1
赤塚 不二夫
(著)
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人情ギャグで一世を風靡した『おそ松くん』の漫画文庫が完全版となって登場!今でも広告などで目にする、イヤミ、チビ太、デコッ八などの名脇役もバッチリ顔を揃えて、懐かしき昭和のペーソス溢れた名作。
- 本の長さ259ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2004/11/1
- ISBN-104812419115
- ISBN-13978-4812419113
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登録情報
- 出版社 : 竹書房 (2004/11/1)
- 発売日 : 2004/11/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 259ページ
- ISBN-10 : 4812419115
- ISBN-13 : 978-4812419113
- Amazon 売れ筋ランキング: - 483,210位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年3月24日に日本でレビュー済み
剣鮫仮面さんの書いてることは、おそ松くん1巻のレビューではなくアニメおそ松くんのレビューなので皆さんお気を付けて
2010年6月10日に日本でレビュー済み
「おそ松くん」は大好きだったので、全部読んでいるはずなのですが、時間が経つと覚えていないものです。
初めて読む漫画のようで新鮮でした。
気がついたのですが、最初の頃は6つ子と父さん、母さんのやりとりがメインの家庭内コントのような感じだったんですね。
お母さん子で、甘えん坊だったという赤塚さんの憧れた賑やかな家庭の姿だったのかも知れないと思いました。
まだチビ太やイヤミやハタ坊は生まれていないです。
チビ太のような子供が、友人の弟や、八百屋の倅で登場します。
おそ松は、結構悪戯好きで、意地悪な性格ですよ。
なつかしさもありますが、赤塚氏の漫画は本当に面白いです。不滅ですね、ちょっと大袈裟ですが。
初めて読む漫画のようで新鮮でした。
気がついたのですが、最初の頃は6つ子と父さん、母さんのやりとりがメインの家庭内コントのような感じだったんですね。
お母さん子で、甘えん坊だったという赤塚さんの憧れた賑やかな家庭の姿だったのかも知れないと思いました。
まだチビ太やイヤミやハタ坊は生まれていないです。
チビ太のような子供が、友人の弟や、八百屋の倅で登場します。
おそ松は、結構悪戯好きで、意地悪な性格ですよ。
なつかしさもありますが、赤塚氏の漫画は本当に面白いです。不滅ですね、ちょっと大袈裟ですが。
2008年7月16日に日本でレビュー済み
六つ子というワンアイディアから離陸して
次第にチビ他、イヤミなど脇役が活躍しだす、これぞ赤塚マンガといったドタバタギャグ。
赤塚キャラは反骨心が旺盛だが英雄的ということはなく
テメェ勝手で残酷、思慮が浅くて激情的、或いは痴呆的に抜けていたりする。
ただ、読むと実に痛快で、ある種突き放したような感覚に逆に癒されるというか、スカッと気が晴れる思いがする。
時代を反映した懐かしさもある。
が、悪役が悪い事をする理由を説明的に語りだすような近年の漫画の中にあると
むしろインパクトが増している描写も少なくない。
世代を超えて読めるエッジのきいた名作。
次第にチビ他、イヤミなど脇役が活躍しだす、これぞ赤塚マンガといったドタバタギャグ。
赤塚キャラは反骨心が旺盛だが英雄的ということはなく
テメェ勝手で残酷、思慮が浅くて激情的、或いは痴呆的に抜けていたりする。
ただ、読むと実に痛快で、ある種突き放したような感覚に逆に癒されるというか、スカッと気が晴れる思いがする。
時代を反映した懐かしさもある。
が、悪役が悪い事をする理由を説明的に語りだすような近年の漫画の中にあると
むしろインパクトが増している描写も少なくない。
世代を超えて読めるエッジのきいた名作。
2005年9月12日に日本でレビュー済み
おそ松くんが読んでみたいと思った。少年週刊誌が幾つか刊行され、友達と相談して彼はサンデー、私はマガジンを購入して交換して読もうと言う事になった。初めての雑誌、お菓子の箱入れてとても大切にしまった。でも週刊誌はすぐに増えて祖母の部屋の床の間に積みあがっていった。私はサンデーに連載される漫画の方が好きで、いつしかサンデーを購読するようになった。雑誌の懸賞、通信販売、私の少年時代は少年週刊誌をなくしては語れないのかも知れない。その中で一番思い出すのがおそ松くんである。1巻から買い始めて読むと覚えている話も多い。漫画のストーリーとあわせて少年時代が蘇ってくる。大学生の息子にも、おとうさんが子供時代に読んだ漫画だと渡すと、面白がって読んでいる。間も無くシリーズ完結。昔読んだ団塊世代は揃えておくと老後懐かしいと思う。