映画を見たあとに小説版を読みました
基本ストーリーは映画と同じで特に言うこともないんですが・・
小説ではプレデターが五体登場!!
おおーまじかーー!!!と期待していたら三体くらいは呆気なくやられる始末
初めに殺られたのがチョッパーで、奮闘してからやられたのはケルティックなのは分かりましたw
結局スカーが尻拭いw
アレックスと協力して頑張るという映画と同じ展開でした。
でも映画と違うのは
スカーがアルファエイリアンとタイマンする展開があったことと、小説版では心理描写も描かれていたことです
他にも色々あったんですが、この2つが嬉しかったです
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エイリアンVS.プレデター (竹書房文庫 DR 128) 文庫 – 2004/11/1
人工衛星が、南極大陸で異常な熱の放射を観測。解析の結果、氷の下600mに超古代の巨大ピラミットが眠っていることが判明した。「世紀の発見」に向け、女性冒険家レックスをはじめ、世界中の科学者・考古学者からなる調査隊が組織され、地底への探検が始まった。しかし、彼らは気づいていなかった。そこは、最狂のモンスター・エイリアンとプレデターが死闘を繰り広げる“生贄の間”であることを…。地獄に足を踏み入れてしまった隊員たち。2大モンスターが互いを食い破り、破壊し合う中、レックスたちを、いや人類を待ち受ける運命とは…!?
- 本の長さ341ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2004/11/1
- ISBN-104812419174
- ISBN-13978-4812419175
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登録情報
- 出版社 : 竹書房 (2004/11/1)
- 発売日 : 2004/11/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 341ページ
- ISBN-10 : 4812419174
- ISBN-13 : 978-4812419175
- Amazon 売れ筋ランキング: - 395,696位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
密封パックで早めに届いたから満足かなー
やっぱりプレさんは3人くらいが良いかも・・・
やっぱりプレさんは3人くらいが良いかも・・・
2011年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小説を読みましたが、私は映画より面白かったです。特にスカー・プレデターとグリット(小説ではアルファ)・エイリアンの戦いは最高です。これこそエイリアンVSプレデターという感じです。映画ではこのシーンはカットされてしまったので残念です。映画でもカットせずにやって欲しかったです。
小説ではプレデターが5人になっていますが、スカー以外いいとこなしなのが残念です。私は最初にグリットと戦ったプレデター(おそらくケルティック、映画だとリーダー)とエイリアンにつかまって、エイリアンに寄生されるプレデター(このプレデターはかなり弱いのでメスかもしれない?)、剣を装備しているらしい?プレデター(おそらくチョッパー、映画だと最初にグリットに殺されるプレデター)にもっとがんばってもらいたかったです。(例えばケルティックは力技でエイリアンを1匹は倒す。チョッパーは剣でエイリアンを斬り倒しまくる。メスかもしれないプレデターは女性らしく華麗に戦うなど)
小説ではプレデターが5人になっていますが、スカー以外いいとこなしなのが残念です。私は最初にグリットと戦ったプレデター(おそらくケルティック、映画だとリーダー)とエイリアンにつかまって、エイリアンに寄生されるプレデター(このプレデターはかなり弱いのでメスかもしれない?)、剣を装備しているらしい?プレデター(おそらくチョッパー、映画だと最初にグリットに殺されるプレデター)にもっとがんばってもらいたかったです。(例えばケルティックは力技でエイリアンを1匹は倒す。チョッパーは剣でエイリアンを斬り倒しまくる。メスかもしれないプレデターは女性らしく華麗に戦うなど)
2004年11月30日に日本でレビュー済み
店頭でこの表紙はかなり目立ちますね、早速買ってしまった。
まず目玉となるモンスター側の行動が細かく書かれているので
両モンスターファンの人はかなり楽しめると思います。
特に戦闘準備等をしてるプレデターの描写はスゴイ面白いです
今まで見ることがなかったプレデターの別の一面が見れてドキドキしました。
対するエイリアンもプレデター相手に一歩も譲らず、むしろメチャ強いです
残忍性ではプレデターを超え、仲間との連携等もあり
今までで最も手ごわい感じになってて恐ろしい。
この2種族の間に位置する人間視点の話も
随所にユーモアが散りばめられていて楽しい。
両モンスター登場からの展開がとにかくスゴイ、読んでてダレない
映画を見てから読むか、見る前に読むか アナタ次第です。
まず目玉となるモンスター側の行動が細かく書かれているので
両モンスターファンの人はかなり楽しめると思います。
特に戦闘準備等をしてるプレデターの描写はスゴイ面白いです
今まで見ることがなかったプレデターの別の一面が見れてドキドキしました。
対するエイリアンもプレデター相手に一歩も譲らず、むしろメチャ強いです
残忍性ではプレデターを超え、仲間との連携等もあり
今までで最も手ごわい感じになってて恐ろしい。
この2種族の間に位置する人間視点の話も
随所にユーモアが散りばめられていて楽しい。
両モンスター登場からの展開がとにかくスゴイ、読んでてダレない
映画を見てから読むか、見る前に読むか アナタ次第です。
2004年12月23日に日本でレビュー済み
映画では無いシーンや映画のシーンを詳しく書いてあるのでわかりやすく、とてもいいです。買っても損はしないと思います。お勧めです。
2005年10月9日に日本でレビュー済み
映画を見た後で、補足として読んでみました。
・・・・あきらかに映画よりプレデター弱くなってますねぇ。
映画では多少なりプレデターのかっこいいとこが見れたのですが、この小説ではプレデターはホントいいとこないです。なんかエイリアンの方がプレデターを狩ってるという感じがしました。
一番腑に落ちないのが、ただやられるだけの噛ませ役のプレデターを増やしたこと。出てきて早々、エイリアンにバラバラにされます。
ホント、プレデターファンから見たら泣けますよ。こんなことしなくてもエイリアンの強さは十分伝わるのにね。
あと、プレデターの細かい心境が書かれたところで思ったんですが、プレデターってエイリアンに対して恐怖心を抱いたりするの??
勇敢な戦士が獲物にびくびくしながら、狩りをするなんてちょっと情けなくないですか?プレデターの設定ってこんなんでしたっけ?
まぁ、プレデターの弱さに目をつむればそこそこに楽しめる本なんで読んでもいいと思います。ただ、プレデターファンは映画を見るだけでよい。
・・・・あきらかに映画よりプレデター弱くなってますねぇ。
映画では多少なりプレデターのかっこいいとこが見れたのですが、この小説ではプレデターはホントいいとこないです。なんかエイリアンの方がプレデターを狩ってるという感じがしました。
一番腑に落ちないのが、ただやられるだけの噛ませ役のプレデターを増やしたこと。出てきて早々、エイリアンにバラバラにされます。
ホント、プレデターファンから見たら泣けますよ。こんなことしなくてもエイリアンの強さは十分伝わるのにね。
あと、プレデターの細かい心境が書かれたところで思ったんですが、プレデターってエイリアンに対して恐怖心を抱いたりするの??
勇敢な戦士が獲物にびくびくしながら、狩りをするなんてちょっと情けなくないですか?プレデターの設定ってこんなんでしたっけ?
まぁ、プレデターの弱さに目をつむればそこそこに楽しめる本なんで読んでもいいと思います。ただ、プレデターファンは映画を見るだけでよい。