映画は観ていないのでイメージのリンクとかは無いんですが
後半の題材がホラー的概念になってしまっていて
裁判とかどうでも良くなっている気がしました。
弁護士とかじゃなくても良かったんじゃないのかと。
個人的には、サスペンス方向も期待していたんですが
完全に古いタイプのホラーでした。
実話を元に書いてるのにコレですか・・・って
別な意味で戦慄が走りました。想像を絶する結末なんて書いてるから
さぞ、新しいタイプの終焉なのかと思ってましたよ。
エクソシストとか大好きな人にはいいんじゃないですか?
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エミリー・ローズ (竹書房文庫 DR 180) 文庫 – 2006/3/1
突如、原因不明の痙攣と幻覚に襲われた19歳の女子大生エミリー・ローズ。敬虔なカトリック教徒である彼女は、自分に何かが取り憑いたことを確信し、信頼するムーア神父に運命を委ねる。しかし、悪魔祓いの儀式は失敗し、エミリーは命を落としてしまう。過失致死罪で起訴された神父の有罪が囁かれる中、全国民注目の"悪魔祓い"裁判が始まる。彼と共にエミリーの真相を明かしていく辣腕弁護士のエリン。出世にために神父の裁判を引き受けた彼女だったが、次第に彼の無実を信じるようになる。しかし裁判は、想像を絶する結末へと向かっていた…。実話を基に描いた戦慄の問題作!
- 本の長さ235ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2006/3/1
- ISBN-104812426081
- ISBN-13978-4812426081
登録情報
- 出版社 : 竹書房 (2006/3/1)
- 発売日 : 2006/3/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 235ページ
- ISBN-10 : 4812426081
- ISBN-13 : 978-4812426081
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,243,703位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中2.5つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年3月16日に日本でレビュー済み
最初に言っておきますがとても怖ぃです。しかし自分はとても怖がりなんですが今回は勇気を持って映画を見ました。最初からとても恐怖に襲われてしまぃますが最後には『あぁ〜私もそぅかも』とか『私はそぅ言ぅ考ぇは…』とか色々と考えさせられる映画となってぃます。
さてさてこの本も偶然かもしれませんが…ほとんど映画と同じような感じで事が進んでいきます。最初に映画を見てから読むか後から読むかはあなた次第ですが2つ共ホントに心に残る物なので是非一度劇場or書店に行ってみてくださぃ。『1,2,3,4,5,6・・・』
さてさてこの本も偶然かもしれませんが…ほとんど映画と同じような感じで事が進んでいきます。最初に映画を見てから読むか後から読むかはあなた次第ですが2つ共ホントに心に残る物なので是非一度劇場or書店に行ってみてくださぃ。『1,2,3,4,5,6・・・』