一馬と神宮の絡みが最高ですっ☆
とにかくオススメっ★
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リロード (竹書房ラヴァーズ文庫) 文庫 – 2006/5/25
お前を抱くのは俺だ——。警視庁に勤める検挙率Nol.1刑事、河東一馬と、科学技術捜査研究所のクールで優秀な研究者、神宮聡志。二人は反りが合わず、会えば度々ぶつかっていた。しかし、ある事件をきっかけにその関係は変化する。事件がもとで、ふたりは身体の関係を結ぶことになってしまったのだ——…。女好きで極ノーマルな一馬と、男が好きだが攻めの聡志。またしてもここで激しい衝突をすることに。ワイルドな行動派刑事と白衣のエリート研究者、果たして主導権を賭けた駆け引きに勝利するのはどっち!?男のプライドがぶつかり合う、ラブアクシデント!!
- 本の長さ218ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2006/5/25
- ISBN-10481242710X
- ISBN-13978-4812427101
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登録情報
- 出版社 : 竹書房 (2006/5/25)
- 発売日 : 2006/5/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 218ページ
- ISBN-10 : 481242710X
- ISBN-13 : 978-4812427101
- Amazon 売れ筋ランキング: - 809,596位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7,740位ボーイズラブノベルス (本)
- - 170,079位文庫
- - 220,399位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とっても良かったです。
内容が刺激でとっても良かったです。
内容がよく分かって良かったです。
内容が刺激でとっても良かったです。
内容がよく分かって良かったです。
2007年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
女好きな刑事と、科捜検で働くゲイのお話。
あっけらかんと、考えるより、身体が先に動く刑事。
過去の事件を探る化捜検の男。
テンポも良く、読みやすい。
主導権争いする、2人の会話も、面白かった。
イラストも、いい♪
あっけらかんと、考えるより、身体が先に動く刑事。
過去の事件を探る化捜検の男。
テンポも良く、読みやすい。
主導権争いする、2人の会話も、面白かった。
イラストも、いい♪
2016年12月30日に日本でレビュー済み
表紙のイラストの白衣を着ているのは、神宮で、科捜研の研究員。黒髪のやんちゃそうな方が刑事の河東一馬。
二人とも癖がありそうなイラストの通り、仕事はできるが、口はかなり悪いです。
神宮の場合、一馬限定で口も態度の横柄になっているようですが。
一馬の場合は、いけ好かないエリート野郎が神宮に対しての第一印象で、偶然神宮が可愛らしい男の子と激しいキスをしているところに行ってしまい、その後も神宮が何か探るために助教授の椅子を捨てて科捜研に来たらしいと分かってから気になる存在に変わっていって・・・・
神宮の探っている事件(すでに1年前に自殺で処理されていた事件)に一馬が関わることから二人の仲が急に進展していく。
一馬は事件解決なためには強引な手段も取るけど、検挙率もNO1というだけあって刑事としては優秀でも協調性に欠ける性格。嫌なことはすぐに忘れるようにするし、柔軟な考え方ができる、分かりやすい性格です。で、部類の女好き。
神宮は、感情が表に現れないようで、いつも冷静で、口でも一馬に負けないゲイ。
一馬は、どういうわけか、男に犯されそうになることが2回ほどありました。神宮に対して攻め希望なんだけど、多分、受け体質?なのかも。それでも、果敢に神宮に対して挑んでは玉砕しています。口は汚いし、直ぐに神宮に突っかかるところも可愛いですよ。
神宮も今まで、本気で付き合うのがだるいみたいなこと言っておいて、「惚れた相手だから」なんてサラッと言っちゃう。一馬で遊んでいるところも無きにしも非ずなんですが、見た目と違って(ベッドの)技あり!です。
一馬が、攻め希望でも毎回神宮に篭絡されていくのも面白いです。一馬が突っ張っているのにもうどうしようもないところまで追い詰められていくさまも、神宮が冷静沈着な仮面を脱いで、一馬を牡になって味わうさまも大人のラブシーンです。
事件はシリアスですが、二人のやり取りも話の運びもテンポが良くて一気に読めました。この続きは「トゥルース」です。
二人とも癖がありそうなイラストの通り、仕事はできるが、口はかなり悪いです。
神宮の場合、一馬限定で口も態度の横柄になっているようですが。
一馬の場合は、いけ好かないエリート野郎が神宮に対しての第一印象で、偶然神宮が可愛らしい男の子と激しいキスをしているところに行ってしまい、その後も神宮が何か探るために助教授の椅子を捨てて科捜研に来たらしいと分かってから気になる存在に変わっていって・・・・
神宮の探っている事件(すでに1年前に自殺で処理されていた事件)に一馬が関わることから二人の仲が急に進展していく。
一馬は事件解決なためには強引な手段も取るけど、検挙率もNO1というだけあって刑事としては優秀でも協調性に欠ける性格。嫌なことはすぐに忘れるようにするし、柔軟な考え方ができる、分かりやすい性格です。で、部類の女好き。
神宮は、感情が表に現れないようで、いつも冷静で、口でも一馬に負けないゲイ。
一馬は、どういうわけか、男に犯されそうになることが2回ほどありました。神宮に対して攻め希望なんだけど、多分、受け体質?なのかも。それでも、果敢に神宮に対して挑んでは玉砕しています。口は汚いし、直ぐに神宮に突っかかるところも可愛いですよ。
神宮も今まで、本気で付き合うのがだるいみたいなこと言っておいて、「惚れた相手だから」なんてサラッと言っちゃう。一馬で遊んでいるところも無きにしも非ずなんですが、見た目と違って(ベッドの)技あり!です。
一馬が、攻め希望でも毎回神宮に篭絡されていくのも面白いです。一馬が突っ張っているのにもうどうしようもないところまで追い詰められていくさまも、神宮が冷静沈着な仮面を脱いで、一馬を牡になって味わうさまも大人のラブシーンです。
事件はシリアスですが、二人のやり取りも話の運びもテンポが良くて一気に読めました。この続きは「トゥルース」です。
2006年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
神宮にとっては今更‥一馬にとっては大問題!そして読者にとっては微笑ましいなぁ(笑)とゆう感じのお話です。一馬に関しては途中から「あー‥学習しようよ一馬」とちょっと心配になります。続編が出るらしいので個人的にはかなり楽しみにしてます。お薦めですよ!(*^_^*)
2013年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は仲の悪かった二人が少しずつ心を通わせ、事件を解決する話です。
攻め同士の二人の、どちらが受けになるかという争いも見どころの一つです。
全体的にテンポがよく読みやすかったのですが、二人の関係もテンポよく進み過ぎて、「攻め×攻め」のいざこざを楽しみにしていた分がっかりしてしまいました。
また、事件と絡めている関係でページを割けなかったのか、二人の性格や二人が心を通わせる場面があまり見られず、上辺をさらっと撫でて終わった感がありました。もっと深く掘り下げてほしかったです。
ぐっと引き込まれるところはありませんが、全体が綺麗にまとまっていて読みやすいので「買って後悔」はないのではないかと思います。
攻め同士の二人の、どちらが受けになるかという争いも見どころの一つです。
全体的にテンポがよく読みやすかったのですが、二人の関係もテンポよく進み過ぎて、「攻め×攻め」のいざこざを楽しみにしていた分がっかりしてしまいました。
また、事件と絡めている関係でページを割けなかったのか、二人の性格や二人が心を通わせる場面があまり見られず、上辺をさらっと撫でて終わった感がありました。もっと深く掘り下げてほしかったです。
ぐっと引き込まれるところはありませんが、全体が綺麗にまとまっていて読みやすいので「買って後悔」はないのではないかと思います。
2006年6月10日に日本でレビュー済み
タイトル通り、どちらが最後に攻になるのか受になるのか、と思いながら読み進みました。いおか先生の作品のキャラは、わりと受と攻の性格が明確ではなくてどっちがどうなってもおかしくない展開になるのですが、この作品も最後までどちらが主導権を握るかワクワクしながら読みました。果たして受攻逆転する日が来るのかな?ぜひ続きを読みたいです。
2019年5月1日に日本でレビュー済み
口の減らない二人の会話と攻め受けを巡る攻防を楽しく読みました。憎まれ口を利きながら、その中でも感謝とか素直な言葉が漏れるようになっていくのが良かったです。
どちらが攻めでもおかしくない感じで、色気のある神宮の受けも見てみたい気がしますが、一馬が神宮に勝てる気がしません(笑)。
どちらが攻めでもおかしくない感じで、色気のある神宮の受けも見てみたい気がしますが、一馬が神宮に勝てる気がしません(笑)。