背すじが少しだけ寒く感じるくらいの
オドロオドロしくない話しが読み易くて
おもしろいです。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
「超」怖い話Λ(ラムダ) (竹書房文庫 HO 47) 文庫 – 2008/1/30
1991年に産声をあげてから17年、版元と編著者を変えながらもしぶとく平成の世を生き続けてきた伝説の怪談シリーズ、「超」怖い話の最新刊。これまでに延べ22巻、累計100万部を超えるベストセラーとなった理由は本書を読めばお分かりいただけるだろう。いまだかつて聞いたことがない話、体験したことのない恐怖、それらがすべて実話であるという驚き……。ひとつひとつの話は短く、通勤や寝る前のひと時にうってつけだが、そのインパクトと尾を引く読後感たるや、とてつもないものがある。そして、読んだそばから誰かに話したくてたまらない病に罹ってしまうのである! まさに、魔性の実話怪談。スリルと話のネタを求めるなら、ぜひご一読あれ。
- 本の長さ235ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2008/1/30
- ISBN-104812433673
- ISBN-13978-4812433676
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
編著者●加藤一
1967年静岡県生まれ。パソコン雑誌から少女雑誌、官庁のお役所仕事から怪談まで、守備範囲ははなはだ無節操。自称、日本でいちばん逃げ足の速い怪談コレクター。人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』冬版の編著者で、実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、同コンテストの傑作選「怪コレクション」シリーズの編者ともなっている。 共著者●久田樹生 1972年九州生まれ。超-1/2006年大会一位入賞。不思議と怪奇と動物を愛する日本一聞きたがりで恐がりな怪談ホイホイ。2007年『「超」怖い話 怪歴』で衝撃の単著デビューを果たす。 共著者●松村進吉 1975年徳島県生まれ。久田樹生とともに超-1/2006年大会を制した、キッチュでメロウな新米怪談作家。次々に舞い込む縁起の悪い話に戦々恐々。2007年『「超」怖い話 怪記』で鮮烈な単著デビューを飾る。
1967年静岡県生まれ。パソコン雑誌から少女雑誌、官庁のお役所仕事から怪談まで、守備範囲ははなはだ無節操。自称、日本でいちばん逃げ足の速い怪談コレクター。人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』冬版の編著者で、実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、同コンテストの傑作選「怪コレクション」シリーズの編者ともなっている。 共著者●久田樹生 1972年九州生まれ。超-1/2006年大会一位入賞。不思議と怪奇と動物を愛する日本一聞きたがりで恐がりな怪談ホイホイ。2007年『「超」怖い話 怪歴』で衝撃の単著デビューを果たす。 共著者●松村進吉 1975年徳島県生まれ。久田樹生とともに超-1/2006年大会を制した、キッチュでメロウな新米怪談作家。次々に舞い込む縁起の悪い話に戦々恐々。2007年『「超」怖い話 怪記』で鮮烈な単著デビューを飾る。
登録情報
- 出版社 : 竹書房 (2008/1/30)
- 発売日 : 2008/1/30
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 235ページ
- ISBN-10 : 4812433673
- ISBN-13 : 978-4812433676
- Amazon 売れ筋ランキング: - 35,183位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
実話怪談作家、ホラー小説作家、児童怪談作家。怪談蒐集書編纂者、監修者。現在も存続する日本国内最長クラスの実話怪談シリーズ・「超」怖い話四代目編著者。
『「超」怖い話(勁文社:1991年刊)』を皮切りに、実話怪談(実在する/した体験者から得た体験談を再現、記録した怪談)の道にいざなわれる。
「怖いものは苦手」「君子危うきに近寄らず」「本当にやばそうだったら無理や我慢はせず全速力で逃げよう」「命あっての物種」というおっかなびっくりで腹を地面に擦る低空飛行の怪談ライフは三十年を越える。
ライフワークは「閨の怪談」。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年8月10日に日本でレビュー済み
52頁まで読んでみたが、どこが「超」怖い話????と言う印象。
この内容なら「超」を付ける必要なし。
怖い話でもない。
読んでいて、鳥肌が立つ話は他にいくらでもある。
この本のタイトルは「不思議な話」で十分。
立ち読みが嫌いな人間は本のタイトルだけで買う。
そう言う人間を騙してはいけない。
この内容なら「超」を付ける必要なし。
怖い話でもない。
読んでいて、鳥肌が立つ話は他にいくらでもある。
この本のタイトルは「不思議な話」で十分。
立ち読みが嫌いな人間は本のタイトルだけで買う。
そう言う人間を騙してはいけない。
2011年1月18日に日本でレビュー済み
決してつまらないわけではない。話も一定のクオリティがあり、ほぼ文句のない出来である。ただ、もう少しインパクトがあればよかった。
怪談系の本ではなかなかの出来です
怪談系の本ではなかなかの出来です