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猫は魔術師 新書 – 2008/10/1
- 本の長さ187ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2008/10/1
- ISBN-10481243646X
- ISBN-13978-4812436462
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登録情報
- 出版社 : 竹書房 (2008/10/1)
- 発売日 : 2008/10/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 187ページ
- ISBN-10 : 481243646X
- ISBN-13 : 978-4812436462
- Amazon 売れ筋ランキング: - 991,385位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14,747位近現代日本のエッセー・随筆
- - 64,812位新書
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特に愛猫との別れを描いた作品は、身につまされる想いでとても切なくなりました。
2013年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
猫が好きで飼っているが、なにもなければ猫本などを買う気にもならないものの、好きな作家の名前をみつけたので買ってみると思いがけず良かったです。
たくさんの書き手がいて、それぞれ違う、猫への接し方、距離感、愛情のかけかたがあり、飽きることなく読めました。猫本にはまりそうです。
たくさんの書き手がいて、それぞれ違う、猫への接し方、距離感、愛情のかけかたがあり、飽きることなく読めました。猫本にはまりそうです。
2015年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「猫は魔術師」は、実に楽しい読み物で、一気に読み終えてしまいました。ずっと家に置きたい本の一冊です。
2011年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろんな方々の猫エッセイ!
猫が大好きな人なら わかるわかるって感じばかりのかわいらしいお話や つい涙が出てしまうお話などとても楽しかったです。
次に購入する本の参考にもなったので 良かったです。
猫が大好きな人なら わかるわかるって感じばかりのかわいらしいお話や つい涙が出てしまうお話などとても楽しかったです。
次に購入する本の参考にもなったので 良かったです。
2014年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小生猫好きにて猫書籍を色々興味を持って拝読いたしました。いまひとつでした。期待していただけに残念・・・
2014年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正規の価格で買うなら図書館で、と思っていましたが、この価格なら御の字。楽しませてもらいました。
2013年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々な方面での著名な方々の、様々な猫模様が、大変面白く、中には涙なくしては読めないものもあって、
クスクス笑ったり、いとおしくなったり、感動ものも有って、とにかく一話一話が面白いですから、読み易いです。
「ねこ新聞」なるものに興味を持ちました。
クスクス笑ったり、いとおしくなったり、感動ものも有って、とにかく一話一話が面白いですから、読み易いです。
「ねこ新聞」なるものに興味を持ちました。
2009年3月24日に日本でレビュー済み
日本に存在する唯一の、猫文学紙『ねこ新聞』に掲載された様々な作家、漫画家、イラストレーター、ミュージシャン、などなどの著名人のエッセイ集です。
私も猫は好きな方だと思いますが、中には完全に生活の中心が猫になってしまっている方もいらっしゃいますし、ほぼ取り付かれてしまっていらっしゃる方もいますが、文章にする、という少し客観的に見つめなおす行為を通してみてもなお、強い感情を残している方も多くて、そこが恐い部分もありますが、好きでもあります。
中でも私が気になった文章や内容は、もう完全に感染してしまっている!というレベルを惜しげもなくリアルに文体でも表してくれている漫画家で声楽家の池田理代子さんの作品、猫の政治活動についての知られざる面を教えてくれる赤瀬川原平さんの作品、ゴブという猫の最期を看取る話しを夫婦(藤田 宜永、小池 真理子両氏)それぞれが書かれている作品、好物として猫を捕らえている寒川 猫持さんの作品など、かなり面白かったです。
猫好きな方にオススメの本です。
私も猫は好きな方だと思いますが、中には完全に生活の中心が猫になってしまっている方もいらっしゃいますし、ほぼ取り付かれてしまっていらっしゃる方もいますが、文章にする、という少し客観的に見つめなおす行為を通してみてもなお、強い感情を残している方も多くて、そこが恐い部分もありますが、好きでもあります。
中でも私が気になった文章や内容は、もう完全に感染してしまっている!というレベルを惜しげもなくリアルに文体でも表してくれている漫画家で声楽家の池田理代子さんの作品、猫の政治活動についての知られざる面を教えてくれる赤瀬川原平さんの作品、ゴブという猫の最期を看取る話しを夫婦(藤田 宜永、小池 真理子両氏)それぞれが書かれている作品、好物として猫を捕らえている寒川 猫持さんの作品など、かなり面白かったです。
猫好きな方にオススメの本です。