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バツイチ30ans (1) (バンブーコミックス) コミック – 1999/9/1
小池田 マヤ
(著)
佐々笹子(ささささこ)・30歳(トランタン)。離婚後の心の揺れを描くストーリー4コマ。中学のヤンキー仲間で同僚のゴー、取引先の三上社長など、優しくしてくれる男はいるけどどこか淋しい。一人になって見えてきた「自分」…肩の力を抜いて自由になれば、大切なものに気付けるはずでは…
- 本の長さ136ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日1999/9/1
- ISBN-104812453208
- ISBN-13978-4812453209
登録情報
- 出版社 : 竹書房 (1999/9/1)
- 発売日 : 1999/9/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 136ページ
- ISBN-10 : 4812453208
- ISBN-13 : 978-4812453209
- Amazon 売れ筋ランキング: - 566,599位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2002年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小池田マヤの大ファンです。次々に読み漁っていますが、今回のは他の好きな作品(「すぎな・・」、「タムタム」、「ぼくのかわいい上司様」)に比べてキャラが弱いかなーという気がしました。話が本論に入っていくのは2巻からなので、私もまとめ読みをお勧めします。2巻は結構面白い。
2002年9月8日に日本でレビュー済み
ストーリー4コマ形式って一時期はやりましたが、どんな形式でも物語る人は、物語が広がっていくのだなぁ、と『すぎなレボリューション』で感じました。それで、小池田さんの作品を読み漁った(好きな作者はずべて読む癖がある)のですが、この人が売れっ子になって自由が効くようになってからの作品は、『厳しい!』なぁ、と思う。なんというか、コメディめかしているけど、この人の現実認識は、めっちゃシビアです。手法もマンガとしては、かなり前衛的な部分もあるが、心理的に切り込んでこられて、そのシーンは・・・・・と、絶句する。社会人で頑張っている人ほど、これはクるかも。。。男の僕でさえ来たのだから、女性は厳しいでしょうなぁ。よく連載が続いたと思もう。でも、精神衛生上耐えられる気があれば、いろいろ考えさせられるし、なんとなく切ない物語です。
読むなら2冊同時にが、いいと思います。終わりが分からないと、つらい。。。
読むなら2冊同時にが、いいと思います。終わりが分からないと、つらい。。。
2001年6月9日に日本でレビュー済み
…なのだそうだ。女性の30とは。作者30歳記念(?)の1作。一部では“作者だいじょうぶか?”といわれたほど前衛的手法を取り入れている描写も多いが、それを乗り切れるヒトにはおすすめ。ただし、スキキライがハッキリ分かれるかもしれない。幸い大河ドラマではないので、2冊同時に買って読破したほうが精神衛生上にはいいかも…
2022年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こじらせてますね、かなり。離婚を気にしすぎでは?