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かしましハウス (8) コミック – 2003/11/17
秋月 りす
(著)
- 本の長さ136ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2003/11/17
- ISBN-104812458846
- ISBN-13978-4812458846
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登録情報
- 出版社 : 竹書房 (2003/11/17)
- 発売日 : 2003/11/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 136ページ
- ISBN-10 : 4812458846
- ISBN-13 : 978-4812458846
- Amazon 売れ筋ランキング: - 297,935位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結構、笑えます。ストレス解消に良いです。相変わらず楽しく読めました。中古とはいえきれいな状態でよかったです。
2018年11月10日に日本でレビュー済み
最終回が全員実家にとどまる感じなのが衝撃だった
父親が全員ずーっと家にいる気がすると前に言っていたが
正しく時間が流れない4コマ漫画として何も変わらない日常を描いた
ひとみ姉ちゃんはハワイの実業家御曹司に日本へ行くので是非お食事をと
手紙が来ているとか三女は合コンで出会った同類(面倒なことはしない)と
それでも映画に行ってきますとか次女にはアスリート彼氏がいるとか
そういう描写があるかと思っていた
なかった
潔すぎる
自分が北海道展に行くたびに、本の出版企画が流れて呆然とうちに帰るひとみ姉ちゃんを
思い出す。おねえちゃんが北海道展に寄らずに帰ってくるなんて!と四女に心配される話。
でもひとみ姉ちゃんは翌日絶対買い物に行ってると思う。
父親が全員ずーっと家にいる気がすると前に言っていたが
正しく時間が流れない4コマ漫画として何も変わらない日常を描いた
ひとみ姉ちゃんはハワイの実業家御曹司に日本へ行くので是非お食事をと
手紙が来ているとか三女は合コンで出会った同類(面倒なことはしない)と
それでも映画に行ってきますとか次女にはアスリート彼氏がいるとか
そういう描写があるかと思っていた
なかった
潔すぎる
自分が北海道展に行くたびに、本の出版企画が流れて呆然とうちに帰るひとみ姉ちゃんを
思い出す。おねえちゃんが北海道展に寄らずに帰ってくるなんて!と四女に心配される話。
でもひとみ姉ちゃんは翌日絶対買い物に行ってると思う。
2003年11月30日に日本でレビュー済み
すばらしき四コマ漫画、『かしましハウス』の最終巻。わたくしは、美しい起承転結、すなわち論理と云うものを質の高いこの書物より学んだ。加えて、社会を冷静な判断力を持って観察する強固なシニシズムを知った。嗚呼、感動の構築性よ!
2004年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
それぞれ個性豊かな4人の姉妹の織りなす、現代の若草物語。秋月りすの絵もかわいくて好感が持てます。いつまでも、こんな感じで続いていくと思っていたので、これで最終巻というのはちょっと悲しい。でもどこかでまた彼女たちに会える日を楽しみにしています!
2005年10月2日に日本でレビュー済み
この本を見ていると、「なるほど,こう言えばいいか」とか「自分ならこう言いたい」といった具合にえらく想像力を刺激してくれる。その状況にかなった簡潔な表現を搾り出すというのは難しいことだとつくづく思うが、逆にそこが面白い。この本は日本語を学習中の英語圏の人が読んでもためになると思う。なんと言っても廉価なのがいい。
2003年11月28日に日本でレビュー済み
長女で小説家、一家の主婦役のひとみ、次女でOL、ボーイッシュなふたば、三女の大学生、マイペースで不思議な感性のみずえ、四女で小学生、末っ子でもしっかりもののよもぎの四姉妹と、お父さんと犬からなる野田家の生活をほのぼのと描いている四コマ漫画です。
この四姉妹のキャラクター設定は本当に絶妙で、特に長女のひとみが一家のまとめ役で明るく面倒見のいいお姉さんだがおっちょこちょいだったり、老若男女誰にでも楽しめる内容から、これはまさしく「平成のサザエさん」とも言うべき良作だと思いますが、この8巻が最終巻になっています。…残念!!
このシリーズを読んだことのない人は、この巻だけでも十分この家族が織り成すストーリーが楽しめますので、ぜひ一読を。
シリーズを読んだことのある方は、彼女らの変わらぬ楽しさがありますし、また「かしましハウス」という本の成立に関する話題が最後にちょっと書いてありますので、読まれてみてはいかがでしょうか。
この四姉妹のキャラクター設定は本当に絶妙で、特に長女のひとみが一家のまとめ役で明るく面倒見のいいお姉さんだがおっちょこちょいだったり、老若男女誰にでも楽しめる内容から、これはまさしく「平成のサザエさん」とも言うべき良作だと思いますが、この8巻が最終巻になっています。…残念!!
このシリーズを読んだことのない人は、この巻だけでも十分この家族が織り成すストーリーが楽しめますので、ぜひ一読を。
シリーズを読んだことのある方は、彼女らの変わらぬ楽しさがありますし、また「かしましハウス」という本の成立に関する話題が最後にちょっと書いてありますので、読まれてみてはいかがでしょうか。