カバーを見た感じは
「アタリかなハズレかな」と微妙なものでしたが、
うちの家族では大ヒット!大当たりです!
小学生の舞ちゃんと、ピーマン嫌いなパパとの生活は、
オモシロイの一言。でもただオモシロイだけじゃない!
日本のホームコメディドラマには、
笑いの中に哀愁を感じさせるエピソードも多いと感じていますが、
この作品も例外ではありません。
本当に悲喜こもごもな大爆笑の4コマです。
最近疲れ気味なあなた、萌えではない癒しを感じてください。
ちなみに、我が家では、
舞ちゃんのクラスメート吉岡君の人気が高く、
(1位ピーマン嫌いなパパ 2位 舞ちゃん)
人気高のエピソードは、
クリスマスと運動会、
そしてオマケ4コマで線香花火を題材にした
「やりたかったんだな」というタイトルの話しでした!
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まい・ほーむ 1 (バンブー・コミックス) コミック – 2005/6/7
むんこ
(著)
- 本の長さ130ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2005/6/7
- ISBN-104812461804
- ISBN-13978-4812461808
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登録情報
- 出版社 : 竹書房 (2005/6/7)
- 発売日 : 2005/6/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 130ページ
- ISBN-10 : 4812461804
- ISBN-13 : 978-4812461808
- Amazon 売れ筋ランキング: - 495,466位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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むんこ
1974年7月2日生まれ。埼玉県浦和市出身。
2002年『まんがくらぶ』(竹書房)第9回竹書房漫画新人賞佳作受賞「まい・ほーむ」
2003年『まんがライフ』(竹書房) 第2回まんがライフ新人マンガ家バトル「はじめてのおるすばん」で商業誌デビュー
『まんがタイム』(芳文社)新人4コマまんが展「らいか・デイズ」読み切り掲載の後、連載。
以降、竹書房、双葉社、芳文社等の4コマ漫画誌にて鋭意活動中の4コマ漫画作家。
代表作品は「らいか・デイズ」「がんばれ!メメ子ちゃん」「だって愛してる」等。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年12月28日に日本でレビュー済み
むんこさんのマンガの特徴は極端にセリフなどの活字が少ないことです。
しかし、作者の言いたいことはすべて絵で表現しています。
読者はその絵に描いてある人物を読むため、ちゃんと「読書」が成立しています。
漫画家としてすばらしい才能だと思いました。
しかし、作者の言いたいことはすべて絵で表現しています。
読者はその絵に描いてある人物を読むため、ちゃんと「読書」が成立しています。
漫画家としてすばらしい才能だと思いました。
2015年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4コマとしてはいい感じのテンポで進む漫画だと思いますが
親父さんがだめすぎてみる気が徐々になくなりました。
主人公の女の子を生暖かい目で見守るにしても、まあ少し限界があります。
親父さんがだめすぎてみる気が徐々になくなりました。
主人公の女の子を生暖かい目で見守るにしても、まあ少し限界があります。
2006年5月29日に日本でレビュー済み
妻に逃げられたどうしようもない父親とバイタリティのある元気な女の子・・・この組み合わせ,はるき悦巳の「じゃりん子チエ」を彷彿とさせるものがある。
能弁に自己主張するわけではないが,登場人物一人一人の思いがすーっと空気のように伝わってきて,気持ちをとても暖かくさせる。
能弁に自己主張するわけではないが,登場人物一人一人の思いがすーっと空気のように伝わってきて,気持ちをとても暖かくさせる。
2007年4月10日に日本でレビュー済み
この人の書く漫画はキャラクターがよい。かわいく、時にかっこうよくもある。小学三年生の女子が主人公だが、なんとも男らしいというか。そんな彼らのさりげない日常の愛情が、心を潤してくれます。
2005年6月11日に日本でレビュー済み
むんこさんの絵を見た時、尊敬する西岸さんの眼差しを感じ、これだよっ!て我が娘に勧めましたね。むんこさんの漫画は、絶妙なる仕掛けが我らの日常を取り巡っているという、この実相を感じます。肺がよじれる様な引きつり笑いが娘の部屋から聞こえた時、こんな娘にむんこさんの旦那さんみたいな男が来てくれないかなと幽かに願いました。
適齢期前の女性にも読んで欲しい漫画です。
適齢期前の女性にも読んで欲しい漫画です。
2017年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぜ父親は家事やらないの?
イライラを我慢して読んでみたけど結局わからなかった
イライラを我慢して読んでみたけど結局わからなかった