出版から10年以上経ち、Mリーグなんてものができた現在ではこの本はもう歴史書。
これから多口と鸛が新団体作ったり、麻雀がスポーツになってMリーグになって多口がドラフト1位で選ばれてって考えたらすごくない?
当時の麻雀界の雰囲気がよくわかる貴重な資料です。
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オーラ打ち言霊マンボ 1 (近代麻雀コミックス) コミック – 2006/4/17
片山 まさゆき
(著)
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2006/4/17
- ISBN-104812464358
- ISBN-13978-4812464359
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登録情報
- 出版社 : 竹書房 (2006/4/17)
- 発売日 : 2006/4/17
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4812464358
- ISBN-13 : 978-4812464359
- Amazon 売れ筋ランキング: - 455,116位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近のプロ麻雀界の事に詳しい人じゃないと楽しめない。
これまでの片山まさゆき作品と同じだと思って買うと後悔するかもしれない。
逆に主人公や登場人物が誰なのか分かる人には最高に面白いだろう。
むしろ本名で書いてほしかった。
これまでの片山まさゆき作品と同じだと思って買うと後悔するかもしれない。
逆に主人公や登場人物が誰なのか分かる人には最高に面白いだろう。
むしろ本名で書いてほしかった。
2006年5月17日に日本でレビュー済み
この作品は、プロ麻雀連盟のA1リーグに所属しているトップ雀士を主人公に据えて、競技プロのあれこれをコミカルに描いています。登場するプロは全員実在する人物で、もじった苗字とそこそこ似ている外見から誰が誰かはすぐに分かります。この漫画の凄いところは、一応名前を変えているとはいえ、モデルプロがバレバレの中で「ネタ」にされていることを許している点でしょう。片山まさゆき氏以外でこれを描くことを許される人はちょっと思い浮かびません。氏の麻雀界における貢献と人望ゆえでしょう。
更に良いところは、主人公のモデルである多井プロの存在です。この人は自他共に認めるトッププロで、その実力と人気は随一。作中ではシルバーコレクターなどと言われていますが、これからたくさんタイトルを取っていくことは間違いないでしょう。出来るだけ長く続いて欲しい作品です。
更に良いところは、主人公のモデルである多井プロの存在です。この人は自他共に認めるトッププロで、その実力と人気は随一。作中ではシルバーコレクターなどと言われていますが、これからたくさんタイトルを取っていくことは間違いないでしょう。出来るだけ長く続いて欲しい作品です。
2019年12月17日に日本でレビュー済み
タイトルのオーラも言霊は関係ない。ひたすら楽屋落ちを垂れ流しているだけの漫画。最後も打ち切られたのでぶん投げ。
大御所なのでこれでもいい原稿料もらえます。
大御所なのでこれでもいい原稿料もらえます。
2014年9月17日に日本でレビュー済み
「ぎゅわんぶらあ自己中心派」「スーパーヅガン」等のギャグ要素、
「ノーマーク爆牌党」等のストーリー性を期待して購入しましたが。
『大口叩いて勝ちまくる!!我、天才なり!!片山まさゆきが描く麻雀
プロの世界!!限りなく事実に近いフィクション!!(関係者談)作品中
の闘牌は全て実戦譜から!!』等とある本書のオビを事前によく読む
べきでした。私はあまり面白くありませんでした(初心者の為)。
元ネタ(登場人物や実戦)をご存じの方にお薦め!!な作品でしょう。
全2巻らしいのですが、次巻は残念ながら手にとれませんでした。
巻末にミニ知識として「競技麻雀プロの歴史」なる簡易な年譜付。
あとがきは著者及び、本書・主人公「多口万棒」のモデルとなった
多井隆晴氏のコメントの掲載があります。ファンは必見でしょうね。
「ノーマーク爆牌党」等のストーリー性を期待して購入しましたが。
『大口叩いて勝ちまくる!!我、天才なり!!片山まさゆきが描く麻雀
プロの世界!!限りなく事実に近いフィクション!!(関係者談)作品中
の闘牌は全て実戦譜から!!』等とある本書のオビを事前によく読む
べきでした。私はあまり面白くありませんでした(初心者の為)。
元ネタ(登場人物や実戦)をご存じの方にお薦め!!な作品でしょう。
全2巻らしいのですが、次巻は残念ながら手にとれませんでした。
巻末にミニ知識として「競技麻雀プロの歴史」なる簡易な年譜付。
あとがきは著者及び、本書・主人公「多口万棒」のモデルとなった
多井隆晴氏のコメントの掲載があります。ファンは必見でしょうね。