究極の脱力系というか、そもそも最初から力が入ってないというか…
いくトコまでいった無気力というか、、
浪人生達4人+αの話なんですけど、
そもそも一切勉強していません。
なんか、疲れた時に読むと色々とどうでもよくなって
次の日も元気になれる作品です??
どうでもいいや
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ゆるめいつ(1) (バンブー・コミックス) コミック – 2007/7/6
saxyun
(著)
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- 本の長さ115ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2007/7/6
- ISBN-10481246708X
- ISBN-13978-4812467084
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登録情報
- 出版社 : 竹書房 (2007/7/6)
- 発売日 : 2007/7/6
- 言語 : 日本語
- コミック : 115ページ
- ISBN-10 : 481246708X
- ISBN-13 : 978-4812467084
- Amazon 売れ筋ランキング: - 455,649位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボロボロのワンルームアパート、メゾン・ド・ウィッシュ。
田舎から東京に出てきた予備校生「ゆるめ」が住むことに。
サエさん、くみちゃん、松吉たちと繰り広げられる、どうでもいいほどにゆるーい話。
4コマ。
ガス止められたり、水道まで止められたり、貧乏人の集まりの中で
なぜか、くみちゃんだけセレブっぽく見えるのは気のせい?
っていうか、サエさん、何歳なんだよ(笑)
田舎から東京に出てきた予備校生「ゆるめ」が住むことに。
サエさん、くみちゃん、松吉たちと繰り広げられる、どうでもいいほどにゆるーい話。
4コマ。
ガス止められたり、水道まで止められたり、貧乏人の集まりの中で
なぜか、くみちゃんだけセレブっぽく見えるのは気のせい?
っていうか、サエさん、何歳なんだよ(笑)
2020年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第1巻の皆様は比較的活発で、外出シーンが多い。大学浪人の主人公が入居後、3年目の初夏まで話は進む(進まないけど)。穏やかで幸せそうで、面白い。
と、作品はとてもよいのだが、Kindle版がよくない。現行 Kindle Paperwhite よりも低解像度で、トーンの部分はノイズとモアレだらけ。吹き出しの中の文字が16ドットくらいしかないので読みにくい。高解像度なアップデートを望む。
と、作品はとてもよいのだが、Kindle版がよくない。現行 Kindle Paperwhite よりも低解像度で、トーンの部分はノイズとモアレだらけ。吹き出しの中の文字が16ドットくらいしかないので読みにくい。高解像度なアップデートを望む。
2010年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おそらくもっともゆるい四コマ漫画。
基本的にどこかへ出かけたりせず、
アパートの室内でやりとりが終わる。
作中では1年間はサクサクすぎていくが
恐ろしいほど環境が変化しない。
友人とダラダラ、ファミレスで
とりとめない話をするような、
そういう楽しさが味わえる漫画。
基本的にどこかへ出かけたりせず、
アパートの室内でやりとりが終わる。
作中では1年間はサクサクすぎていくが
恐ろしいほど環境が変化しない。
友人とダラダラ、ファミレスで
とりとめない話をするような、
そういう楽しさが味わえる漫画。
2008年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
延々と登場キャラクター達のただれた生活が描かれますが
そこに醸し出される妙な空気が大変面白い作品です。
最近多いゆるくて中身が薄い漫画とは一線を画す
作者の独特なセンスが見え隠れします。
ただ非常に感性に訴える作品であるため
普遍性の高い笑いネタだけをを求める方には
合わない可能性はあります。
(ネタが難解と言う意味ではありません)
絵柄はあっさりした気の抜けた感じになっていますが
作者の根本的な画力の高さがあっての
作品性に非常に合った完成されたものです。
そこに醸し出される妙な空気が大変面白い作品です。
最近多いゆるくて中身が薄い漫画とは一線を画す
作者の独特なセンスが見え隠れします。
ただ非常に感性に訴える作品であるため
普遍性の高い笑いネタだけをを求める方には
合わない可能性はあります。
(ネタが難解と言う意味ではありません)
絵柄はあっさりした気の抜けた感じになっていますが
作者の根本的な画力の高さがあっての
作品性に非常に合った完成されたものです。
2008年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んだ第一印象は、いしいひさいちの「バイトくん」の萌えキャラ版かな、と・・
ある安アパートに住む貧しい住民達の怠惰な日常、ということで共通する面白さ持っています。
もっとも、こちらは4人中3人がかわいい女性キャラとなっているのが現代的ですね。
全員を女性とせずに、1人を男性(それも読者想定層に近い年齢・外見を持つ萌えないキャラ)にしたところに作者の上手さを感じます。
読者がこの男性キャラ(松吉さん)に自己投影することで、この世界に入りこみやすくなっています。
この松吉さん、適度に3人の女性住民とは仲良くするものの、やはり女性陣からは一線を引かれた対応をされている(押しくら饅頭でのけ者にされたり、鬼ごっこをしていたら誰かから通報されたり、節々のイベントで誘われなかったり誘われても仕方なくだったり・・)というところが、よくある「ハーレム系萌え作品」とは違い、現実的で良いです。
サエとゆるめは彼氏がいないことを気にしてますが、当然に松吉は眼中にもないところもまた、リアルでいいです。
サエは「メガネ・ロングヘアでカッコよさげなのに、私生活はだらしない」とベタなお姉さん系キャラですが、やはり良いですな。
くみも「いつもニコニコ、包容力がありそうに見せかけて天然ボケ」とやはりベタですが良いですな。
主人公のゆるめは無個性、かな。作者は松吉とゆるめ、どちらでも読者が自己投影できるようにしたのかもしれない。・・・最近は男性読者向けの作品でも美少女変身願望を満たすべくヒロインに自己投影させる作品が増えているし・・らきすたとか。
といいつつ、周りが個性のあるキャラとなると主人公とはこのように無個性となるべき宿命を負っているのかもしれない。どうでもいいけど。
ある安アパートに住む貧しい住民達の怠惰な日常、ということで共通する面白さ持っています。
もっとも、こちらは4人中3人がかわいい女性キャラとなっているのが現代的ですね。
全員を女性とせずに、1人を男性(それも読者想定層に近い年齢・外見を持つ萌えないキャラ)にしたところに作者の上手さを感じます。
読者がこの男性キャラ(松吉さん)に自己投影することで、この世界に入りこみやすくなっています。
この松吉さん、適度に3人の女性住民とは仲良くするものの、やはり女性陣からは一線を引かれた対応をされている(押しくら饅頭でのけ者にされたり、鬼ごっこをしていたら誰かから通報されたり、節々のイベントで誘われなかったり誘われても仕方なくだったり・・)というところが、よくある「ハーレム系萌え作品」とは違い、現実的で良いです。
サエとゆるめは彼氏がいないことを気にしてますが、当然に松吉は眼中にもないところもまた、リアルでいいです。
サエは「メガネ・ロングヘアでカッコよさげなのに、私生活はだらしない」とベタなお姉さん系キャラですが、やはり良いですな。
くみも「いつもニコニコ、包容力がありそうに見せかけて天然ボケ」とやはりベタですが良いですな。
主人公のゆるめは無個性、かな。作者は松吉とゆるめ、どちらでも読者が自己投影できるようにしたのかもしれない。・・・最近は男性読者向けの作品でも美少女変身願望を満たすべくヒロインに自己投影させる作品が増えているし・・らきすたとか。
といいつつ、周りが個性のあるキャラとなると主人公とはこのように無個性となるべき宿命を負っているのかもしれない。どうでもいいけど。
2007年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゆるいです。
このゆるさは、例えるなら「ゴムの伸びたパンツ」のような修復不可能なゆるさでしょうか・・・
読んでいるとゆるさが感染してきそうです。
自分がもしも学生の頃にこれを読んでいたら、感染して間違いなくダメになる自信があります。
しかし、それだからこそ忙しい人や煮詰まってる人に読んでもらいたい気がします。
たまには肩の力を抜いて漫画を読み、ゆるく笑ってみるのもいいものだと思います。
でも、もし感染してダメになった時は自己責任でお願いします(笑
このゆるさは、例えるなら「ゴムの伸びたパンツ」のような修復不可能なゆるさでしょうか・・・
読んでいるとゆるさが感染してきそうです。
自分がもしも学生の頃にこれを読んでいたら、感染して間違いなくダメになる自信があります。
しかし、それだからこそ忙しい人や煮詰まってる人に読んでもらいたい気がします。
たまには肩の力を抜いて漫画を読み、ゆるく笑ってみるのもいいものだと思います。
でも、もし感染してダメになった時は自己責任でお願いします(笑
2009年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
精神的に疲れている時に購読しました。
悩んでいることがバカらしく思えるほどのゆるっぷり。
元気をもらいました。
疲れていない時でも楽しめる良いコミックです。
悩んでいることがバカらしく思えるほどのゆるっぷり。
元気をもらいました。
疲れていない時でも楽しめる良いコミックです。