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EZAKI むこうぶち外伝 (1) (近代麻雀コミックス) コミック – 2011/2/17
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2011/2/17
- ISBN-104812475058
- ISBN-13978-4812475058
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登録情報
- 出版社 : 竹書房 (2011/2/17)
- 発売日 : 2011/2/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 256ページ
- ISBN-10 : 4812475058
- ISBN-13 : 978-4812475058
- Amazon 売れ筋ランキング: - 391,573位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
むこうぶち外伝です。むこうぶちの麻雀漫画の好きな人なら楽しめると思います。 江崎が日本に戻ってからの日常がメインです。 傀は出て来ませんが 上野の秀との対決があります。 もの凄く面白くて 買って良かった 漫画です。 江崎が格好良い。 おすすめです。
2024年5月9日に日本でレビュー済み
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本編の江崎が好きなのでまあ同人誌としては楽しめました
ただ他のレビューにも書かれてましたけど、本編の江崎の魅力を100表現できているかと言われると微妙ですね。口調とかは似てるんですけど、本編江崎の飄々とした独特の雰囲気は表現しきれてない感じがします。あと決めゼリフがダサいですね
そんでベルトの上からでもパンチされたら普通に痛いと思いますよ
ただ他のレビューにも書かれてましたけど、本編の江崎の魅力を100表現できているかと言われると微妙ですね。口調とかは似てるんですけど、本編江崎の飄々とした独特の雰囲気は表現しきれてない感じがします。あと決めゼリフがダサいですね
そんでベルトの上からでもパンチされたら普通に痛いと思いますよ
2024年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
むこうぶちでの江崎はとても良いキャラだったので読んでみましたが、
単純に面白くありませんでした。
キャラクターを活かせているわけでもなく、何を描きたかったのかよくわかりません。
単純に面白くありませんでした。
キャラクターを活かせているわけでもなく、何を描きたかったのかよくわかりません。
2023年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
江崎が好きで1, 2巻両方読んだ上での感想。
江崎の絵は原作と似ているがそれだけ。
面白くなかった。
むこうぶちで未読の巻がある人はそちらを買ったほうが良いです。
全体としてストーリーも絵もセリフも登場人物も薄っぺらく設定が安易で、むこうぶちの世界の重厚さに全く及んでいない。
例えば耳が聞こえず喋れない女の子が出てくるが、そうしなければならない必然性は全く見えない。
表紙に原作としてむこうぶちの著者名が挙げられているが、これはあくまでスピンオフ元の漫画の作者という意味でしかなく、本作にはあまりタッチしていないのではないかと疑ってしまう。
原作でも江崎の性格には薄っぺらいというか軽薄な面があるのだが、原作のそれは読みの深さとワイルドさが同居した軽薄さで、その矛盾こそが江崎の魅力であり、本作ではこれを全く感じない。
決め台詞もダサく、これなら「御無礼」とそのままパクった方がまだマシなのでは。
名作スピンオフで長く続く漫画もある中で本作が全2巻で終わってしまったのも納得。
絵だけはそっくりだがそれだけという感じ。
絵は多少下手でもいいから、ストーリーがしっかりしてる人に描いてほしかった。
2巻で江崎は日陰に対して「見ていて面白くない麻雀」と言い放ち罵るが、この作品の江崎の麻雀の方がずっとつまらない。原作の日陰はこの作品のお前よりずっと面白い麻雀を打っていたよ、と日陰が可哀そうになり反感を覚えた。
麻雀部分の作り込みも薄いです。
江崎の過去のストーリーにおいても、そこで江崎が死線をかいくぐって鍛えられたという感が全くない。
金持ちの家で麻雀の番人をしていたなんて拍子抜けだった。
原作のあの(再登場時の)ワイルドさと雀力が培われるには、船上での死と隣り合わせの奴隷労働の中でしか得られない何かがあったに違いないとその過酷な過去を楽しく妄想していたのだが、裏切られた気分。
個人的に本作はむこうぶちとは全く無関係の世界、顔が似ているだけの全く別の人物の話という位置づけ。
江崎ファンはむしろ読まないほうがいいのでは?と思うくらい。
江崎の絵は原作と似ているがそれだけ。
面白くなかった。
むこうぶちで未読の巻がある人はそちらを買ったほうが良いです。
全体としてストーリーも絵もセリフも登場人物も薄っぺらく設定が安易で、むこうぶちの世界の重厚さに全く及んでいない。
例えば耳が聞こえず喋れない女の子が出てくるが、そうしなければならない必然性は全く見えない。
表紙に原作としてむこうぶちの著者名が挙げられているが、これはあくまでスピンオフ元の漫画の作者という意味でしかなく、本作にはあまりタッチしていないのではないかと疑ってしまう。
原作でも江崎の性格には薄っぺらいというか軽薄な面があるのだが、原作のそれは読みの深さとワイルドさが同居した軽薄さで、その矛盾こそが江崎の魅力であり、本作ではこれを全く感じない。
決め台詞もダサく、これなら「御無礼」とそのままパクった方がまだマシなのでは。
名作スピンオフで長く続く漫画もある中で本作が全2巻で終わってしまったのも納得。
絵だけはそっくりだがそれだけという感じ。
絵は多少下手でもいいから、ストーリーがしっかりしてる人に描いてほしかった。
2巻で江崎は日陰に対して「見ていて面白くない麻雀」と言い放ち罵るが、この作品の江崎の麻雀の方がずっとつまらない。原作の日陰はこの作品のお前よりずっと面白い麻雀を打っていたよ、と日陰が可哀そうになり反感を覚えた。
麻雀部分の作り込みも薄いです。
江崎の過去のストーリーにおいても、そこで江崎が死線をかいくぐって鍛えられたという感が全くない。
金持ちの家で麻雀の番人をしていたなんて拍子抜けだった。
原作のあの(再登場時の)ワイルドさと雀力が培われるには、船上での死と隣り合わせの奴隷労働の中でしか得られない何かがあったに違いないとその過酷な過去を楽しく妄想していたのだが、裏切られた気分。
個人的に本作はむこうぶちとは全く無関係の世界、顔が似ているだけの全く別の人物の話という位置づけ。
江崎ファンはむしろ読まないほうがいいのでは?と思うくらい。