本編の内容は先の方々がレビューされてるので、省略させてもらいます。
特別付録として付いている第一次ラグナロク大戦報告白書についてですがこちらも本編に負けず劣らず(若干勝る気も…)な程濃い内容です。
当時スターリンと昭和天皇が麻雀対決予定だったやらケネディー元大統領が第一次ラグナロクを予見してた等、非常に興味深い?ものとなってます。
付録最後のページの「日本で火星人を発見」言うまでもなく鳩さん以外ありえません。
後真田のポストカードとプーチン(現)大統領とティモシェンコのシールもついてます。(シールの2人はデフォルメされてます)
なお、8種類ある店限定カードは付いていません。
ムダヅモ好きな方なら是非特装版をおススメします。
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ムダヅモ無き改革 (7) 【特装版】 (近代麻雀コミックス) コミック – 2012/1/27
大和田 秀樹
(著)
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2012/1/27
- ISBN-104812477379
- ISBN-13978-4812477373
登録情報
- 出版社 : 竹書房 (2012/1/27)
- 発売日 : 2012/1/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 232ページ
- ISBN-10 : 4812477379
- ISBN-13 : 978-4812477373
- Amazon 売れ筋ランキング: - 533,849位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方々がいいところはほとんど書いてくれているので(といってもいつも読んでる人ならわかりますね)
不快に感じたところを。
某鳩さんとか某管さんについてはいくらなんでもバカにしすぎであると思いました。
もともと実在の人物のネタと流れで展開してきた話ではありました。
が、あくまでネタであり誹謗中傷するようなものではなかったと思います。
「日本列島は日本人だけの所有物ではない」みたいなものはいくらでもネタにしてしまえばいい。
ですが、キチガイと呼ばせたり金だけあって無能みたいな書き方は個人攻撃の域でしょう。
R4や土井さんについてはかなりいい感じだったので余計残念です。
んな娯楽なのにいちいち目くじら立てるなよと思われるかもしれませんが、
娯楽だからこそ、そういうのはやめてもらいたいですね。
え、タイゾー?知らん。
不快に感じたところを。
某鳩さんとか某管さんについてはいくらなんでもバカにしすぎであると思いました。
もともと実在の人物のネタと流れで展開してきた話ではありました。
が、あくまでネタであり誹謗中傷するようなものではなかったと思います。
「日本列島は日本人だけの所有物ではない」みたいなものはいくらでもネタにしてしまえばいい。
ですが、キチガイと呼ばせたり金だけあって無能みたいな書き方は個人攻撃の域でしょう。
R4や土井さんについてはかなりいい感じだったので余計残念です。
んな娯楽なのにいちいち目くじら立てるなよと思われるかもしれませんが、
娯楽だからこそ、そういうのはやめてもらいたいですね。
え、タイゾー?知らん。
2012年1月27日に日本でレビュー済み
奇跡の麻雀漫画も前巻でラグナロク編が完結となり、この巻の冒頭より新章に突入します。
ソマリア沖で跋扈する海賊に邦人が拉致された。
イージス艦の艦長は単身、敵のアジトに乗り込んで人質の解放を打診するのだが・・・・
「ドンパチは費用対効果が悪い。現代人らしく勝負しないか?」ってな流れで、
艦長は人質の一人を仲間にして海賊の首領と対決するために麻雀卓につく(笑)
景品が最新のイージス艦(笑)ってことで、首領も最初から飛ばし、
「パイレーツ・オブ・アフリカン」って・・・自ら主役張るつもりだ(笑)
(海賊の首領が何で麦わら帽子を被ってるのか理由を説明して頂戴・笑)
「俺は海賊王になる!!」なんていうキメゼリフまで出て、形勢は艦長に不利かと思われた。
だがしかし、それは撒き餌に過ぎず、罠に喰らい付いた首領に艦長の必殺技
「ライジング・サン」が炸裂する!!!
ジュンイチローと同じ技を得意とする「この艦長」の正体とは一体・・・・?
・・・・・・・・・・どうやら現代の「グランド・ライン」にも魔物がいる模様。
一方、国内では「政権交代の嵐」が吹き荒れる。
自由民主党から民主党に政権が移り、日本の麻雀外交も岐路に立たされるのだが・・・
「小泉ジュンイチロー」という作品の大きな柱を失い、その後釜を決めるべく内乱が勃発することを予感させる第7巻。
相変わらず、麻雀のルール全く知らなくても読めます。当面は巻数2桁目標でお願いします。
ソマリア沖で跋扈する海賊に邦人が拉致された。
イージス艦の艦長は単身、敵のアジトに乗り込んで人質の解放を打診するのだが・・・・
「ドンパチは費用対効果が悪い。現代人らしく勝負しないか?」ってな流れで、
艦長は人質の一人を仲間にして海賊の首領と対決するために麻雀卓につく(笑)
景品が最新のイージス艦(笑)ってことで、首領も最初から飛ばし、
「パイレーツ・オブ・アフリカン」って・・・自ら主役張るつもりだ(笑)
(海賊の首領が何で麦わら帽子を被ってるのか理由を説明して頂戴・笑)
「俺は海賊王になる!!」なんていうキメゼリフまで出て、形勢は艦長に不利かと思われた。
だがしかし、それは撒き餌に過ぎず、罠に喰らい付いた首領に艦長の必殺技
「ライジング・サン」が炸裂する!!!
ジュンイチローと同じ技を得意とする「この艦長」の正体とは一体・・・・?
・・・・・・・・・・どうやら現代の「グランド・ライン」にも魔物がいる模様。
一方、国内では「政権交代の嵐」が吹き荒れる。
自由民主党から民主党に政権が移り、日本の麻雀外交も岐路に立たされるのだが・・・
「小泉ジュンイチロー」という作品の大きな柱を失い、その後釜を決めるべく内乱が勃発することを予感させる第7巻。
相変わらず、麻雀のルール全く知らなくても読めます。当面は巻数2桁目標でお願いします。