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ぼのぼの (36) (バンブーコミックス) コミック – 2012/5/26
いがらしみきお
(著)
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- 本の長さ132ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2012/5/26
- ISBN-104812477816
- ISBN-13978-4812477816
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対象商品: ぼのぼの (36) (バンブーコミックス)
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登録情報
- 出版社 : 竹書房 (2012/5/26)
- 発売日 : 2012/5/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 132ページ
- ISBN-10 : 4812477816
- ISBN-13 : 978-4812477816
- Amazon 売れ筋ランキング: - 340,934位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずっと揃えたいと思っていたぼのぼのです。タイムセールなのか10円でダウンロード出来たので全巻買いました。嬉しいです。
2013年4月12日に日本でレビュー済み
内容の評価が高いので、買ってみました。
1.クモモの木のこと
映画で出てきたクモモの木が最期を迎えようとしています。
ヒグマの大将は最後にクモモの木に何かをしたいと思い、奮闘します。
無くなるから何とかしたいという人。
無くなるからそっとしておきたいという人。
もしくはそれ以外のことを考える人。
受け止め方はそれぞれです。
そしてぼのぼのは、いつどこで何をしていてもクモモの木が見えたと思い出すのでした。
2.シマリス君の苦悩のこと
年老いた両親のサポートに駆け回るシマリス君。
その様子を見にやってきたぼのぼのに自分の思いを話します。
ぼのぼのと会話していると、悩みが減っていくように見えて逆に増えるときがあるから困る(笑)
両親のためにあれをやってもこれをやっても空回りするシマリス君。
そんな自分の子供に、シマリス君パパは残酷な言葉を静かに口にします。
どうしてそんなことが言えるのだろう。
そんな言葉を言わせないために自分は頑張っているのに。
真理なのかもしれないけど、それでもやっぱり辛い。そんなお話。
3.美味しい食べ物のこと
他の2話に比べて明るいお話。
正直、この話が一緒に収録されていてよかった(笑)
この世界の食べ物というのは、言わばそのほとんどが「素材」です。
ぼのぼのはアライグマ君に連れられて、ある「料理」を食べに行きます。
そうか、ぼのぼのの世界では「そういう食べ物」はほとんど無いのだった!
改めてハッとしたお話です。
おすすめです。ぜひどうぞ!
1.クモモの木のこと
映画で出てきたクモモの木が最期を迎えようとしています。
ヒグマの大将は最後にクモモの木に何かをしたいと思い、奮闘します。
無くなるから何とかしたいという人。
無くなるからそっとしておきたいという人。
もしくはそれ以外のことを考える人。
受け止め方はそれぞれです。
そしてぼのぼのは、いつどこで何をしていてもクモモの木が見えたと思い出すのでした。
2.シマリス君の苦悩のこと
年老いた両親のサポートに駆け回るシマリス君。
その様子を見にやってきたぼのぼのに自分の思いを話します。
ぼのぼのと会話していると、悩みが減っていくように見えて逆に増えるときがあるから困る(笑)
両親のためにあれをやってもこれをやっても空回りするシマリス君。
そんな自分の子供に、シマリス君パパは残酷な言葉を静かに口にします。
どうしてそんなことが言えるのだろう。
そんな言葉を言わせないために自分は頑張っているのに。
真理なのかもしれないけど、それでもやっぱり辛い。そんなお話。
3.美味しい食べ物のこと
他の2話に比べて明るいお話。
正直、この話が一緒に収録されていてよかった(笑)
この世界の食べ物というのは、言わばそのほとんどが「素材」です。
ぼのぼのはアライグマ君に連れられて、ある「料理」を食べに行きます。
そうか、ぼのぼのの世界では「そういう食べ物」はほとんど無いのだった!
改めてハッとしたお話です。
おすすめです。ぜひどうぞ!
2018年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「親というのは助けてくれとか治してくれとか、そんなこといいません」
シマリスくんの父母のキャラクター紹介コメントです。
現実は親に本気で助けてくれと言われた事ある方もいらっしゃると思います。
色々考えさせられるお話しでした。
シマリスくんの父母のキャラクター紹介コメントです。
現実は親に本気で助けてくれと言われた事ある方もいらっしゃると思います。
色々考えさせられるお話しでした。
2014年9月20日に日本でレビュー済み
この巻には、シマリス君の両親の看病のお話が収録されています。
私は読んでいて、数年前に亡くなった祖母のことを思い出しました。
私も認知症と糖尿病を煩っていた祖母を介護していたので、シマリス君と同じ気持ちになったことがありました。
最後のシマリス君のお父さんの言葉に、グサリときて涙が止まりませんでした。
シマリス君は、えらい。
このお話を読んで少し気持ちが楽になりました。
私は読んでいて、数年前に亡くなった祖母のことを思い出しました。
私も認知症と糖尿病を煩っていた祖母を介護していたので、シマリス君と同じ気持ちになったことがありました。
最後のシマリス君のお父さんの言葉に、グサリときて涙が止まりませんでした。
シマリス君は、えらい。
このお話を読んで少し気持ちが楽になりました。
2012年6月5日に日本でレビュー済み
3話を収録。1話目・2話目は「死」がテーマのお話。1話目で考えさせられ、ぐっと来て、2話目で泣かされました。変わって3話目は「生きる喜び」がテーマのお話。そのシンプルで力強いメッセージに納得。見事な最終回でしたね。いや連載はまだ続いているんですが、これが最終巻だとしても良いぐらいの秀逸な構成と内容だと思います。完全に〆に入っている感じ。終わりの始まり、といったところでしょうか。中学以来の愛読作品ですので、終わってしまうのは寂しいですが、どのように〆てくれるのか楽しみでもあります。
2016年9月2日に日本でレビュー済み
第2話の ゛シマリスくんのクノーの巻”
なかなか現代に即したリアルな苦悩だと思った。
こういうファンタジーぽい漫画とは真逆の
時系列にそった、キャラクター達の成長と
老衰が同時に書かれている漫画はめずらしい。
シマリスくんの苦悩、それは昔、あんなにみんな
元気で楽しかった家庭というものが
なんで今はこんなに暗く辛いものに
なってしまったのか、ということ。
姉たちは家を出てしまい、残ったシマリスくんが
一人で年老いた両親のお世話をしなければいけない。
これはつらい。
陰陰滅滅とした日々をおくるシマリスくんに
語りかけたシマリスパパの魔法の一言。
わたしにはとてもやさしい、だれにとっても
愛情あふれる知恵(真理)の言葉に聞こえた。
それに納得できたからこそ、シマリスくんも
最終ページでは明るい顔で両親のケアに
勤しむことができたのでしょう。
まえの沙羅さんのレビューをみて感じたのだけれども
たぶん女性の見方と自分の見方が真逆なのに
おどろいてしまった。なんというか男と女は
生ということの捉え方がこんなにちがうかと
ショーゲキを受けてしまった。
女性は女性の捉え方で、充分正解だと
思うのですけどね。(今の生を大事に
する強い姿勢は、種の保存のためにも
必要不可欠な要素だと思うからです)
なかなか現代に即したリアルな苦悩だと思った。
こういうファンタジーぽい漫画とは真逆の
時系列にそった、キャラクター達の成長と
老衰が同時に書かれている漫画はめずらしい。
シマリスくんの苦悩、それは昔、あんなにみんな
元気で楽しかった家庭というものが
なんで今はこんなに暗く辛いものに
なってしまったのか、ということ。
姉たちは家を出てしまい、残ったシマリスくんが
一人で年老いた両親のお世話をしなければいけない。
これはつらい。
陰陰滅滅とした日々をおくるシマリスくんに
語りかけたシマリスパパの魔法の一言。
わたしにはとてもやさしい、だれにとっても
愛情あふれる知恵(真理)の言葉に聞こえた。
それに納得できたからこそ、シマリスくんも
最終ページでは明るい顔で両親のケアに
勤しむことができたのでしょう。
まえの沙羅さんのレビューをみて感じたのだけれども
たぶん女性の見方と自分の見方が真逆なのに
おどろいてしまった。なんというか男と女は
生ということの捉え方がこんなにちがうかと
ショーゲキを受けてしまった。
女性は女性の捉え方で、充分正解だと
思うのですけどね。(今の生を大事に
する強い姿勢は、種の保存のためにも
必要不可欠な要素だと思うからです)
2016年4月16日に日本でレビュー済み
シマリス君の両親が死んだ話らしいですね。
ぐっと感動したってありましたね。
この木なんの木キニナル木、名前のしらない何たらとかですかな。
私は知りませんけどね。
ぐっと感動したってありましたね。
この木なんの木キニナル木、名前のしらない何たらとかですかな。
私は知りませんけどね。