5段階評価(5が最上)。ストーリー、絵、キャラは5。男性観点からの「ヌケル度」は(キャラは大人ばかりだが、絵が上手く可愛いので頑張ればイケる)3。セックスシーンは2(口でやるのとか、パターンを増やして欲しい)。
今後の希望、「ラブアンド~」「フクロウ君~」「チュチュン~」のキャラ総出演で「白鳥麗一」を中心とした、山本小鉄子版「BL版 大甲子園」を見たいです。
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チュチュンがチュン 1 (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 29) コミック – 2009/7/1
山本 小鉄子
(著)
新入生の大鷹大輔は大好きだったじいちゃんが亡くなり、数日遅れの大学生活を始めるため大学へ向かっていた。
じいちゃんがいたからこそ鳥岡大学への進学を気決めた大鷹は、すっかりやる気を失っていた。
ところが、駅に着いたとたん目に入ったのは自分の名前の入ったプラカードを持ったチビちゃい野球部主将、森野雀、通称チュンだった!
半強制的に野球部に入部、おまけにチュンと同じ屋根の下に暮らすことになってしまい!?
小悪魔チュン、大活躍!!?
じいちゃんがいたからこそ鳥岡大学への進学を気決めた大鷹は、すっかりやる気を失っていた。
ところが、駅に着いたとたん目に入ったのは自分の名前の入ったプラカードを持ったチビちゃい野球部主将、森野雀、通称チュンだった!
半強制的に野球部に入部、おまけにチュンと同じ屋根の下に暮らすことになってしまい!?
小悪魔チュン、大活躍!!?
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社大洋図書
- 発売日2009/7/1
- ISBN-104813051960
- ISBN-13978-4813051961
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登録情報
- 出版社 : 大洋図書 (2009/7/1)
- 発売日 : 2009/7/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 4813051960
- ISBN-13 : 978-4813051961
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,404位ボーイズラブコミックス
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年10月5日に日本でレビュー済み
BL作品模索中のときに、ふと目にとまった作品が
山本作品の「マッドシンデレラ」でした。
かわいい絵柄と綺麗な絵柄が大好きな私は
山本作品の絵柄のほんわか優しい絵柄に
ファンになっちゃいました。BL要素は
満載なのですが。なんともいえないほのぼの感覚が
大好きですねぇ。
特にこの「チュチュンがチュン」とゆうコミカル
タイトルも読んだらすぐわかっちゃうんですが。
ほとんど読んだ山本作品の中では、一番かも。
あとこちらのお話のスピンオフの「ふくろうくん
とカレ」も面白かったです。^^
BLファンじゃない人でも・・楽しく読めるんじゃ
ないかな〜なんて思う作品が多いです。山本作品は
これからも明るいコミカルかつ楽しい作品を
期待しています。頑張ってください。^^
山本作品の「マッドシンデレラ」でした。
かわいい絵柄と綺麗な絵柄が大好きな私は
山本作品の絵柄のほんわか優しい絵柄に
ファンになっちゃいました。BL要素は
満載なのですが。なんともいえないほのぼの感覚が
大好きですねぇ。
特にこの「チュチュンがチュン」とゆうコミカル
タイトルも読んだらすぐわかっちゃうんですが。
ほとんど読んだ山本作品の中では、一番かも。
あとこちらのお話のスピンオフの「ふくろうくん
とカレ」も面白かったです。^^
BLファンじゃない人でも・・楽しく読めるんじゃ
ないかな〜なんて思う作品が多いです。山本作品は
これからも明るいコミカルかつ楽しい作品を
期待しています。頑張ってください。^^
2009年7月1日に日本でレビュー済み
山本小鉄子先生の大ファンで、ほぼ全作持ってます。しかもコミック買い派なので待ち遠しかったです。とにかく主人公の野球部主将の森野雀(通称チュン)が超可愛い。そんなチュンに好きだと言われた後輩の大鷹大輔との恋の予感がドキドキワクワクです。早く2巻が待ち遠しいです。やっぱり山本先生の描く人物はホントに魅力的で、読んでるだけでハッピーになれちゃいます(^O^)
2013年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
山本先生の絵柄とほのぼのした雰囲気が大好きで、作品をほとんど読んでいます。 山本先生の大好きな野球をテーマにした作品ということでお話はおもしろいのですが、チュンの性格が私には受け入れられませんでした。 かわいいけど、自覚のない小悪魔すぎます。 チュンは女の敵な要素満載です。 上目遣いでお願いしたり、甘えたり。そして自分をアピールすることに貪欲です。 大鷹はウブなので、女以上に女スキルの高いチュンに知らずしらずのうちにはまったのかもしれませんね。でもなんか不憫におもってしまうのは私だけ? 白鳥といいがっつりスポーツマンはこういう庇護欲を感じさせる人が好みなのかもしれません。 山本先生、真理を描いておられるなあ。 山本先生のキャラ付けのぶれないところは素晴らしいです。 まあ、趣味の問題でチュンの誘い受けや小悪魔さが気にならない方にはラブラブな野球ものとして楽しめると思います。
2010年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
山本先生の丁寧なお話作りと可愛いキャラ、安定した画力は健在で好感はもてましたが、正直そこまで萌えたシーンはありませんでした。
普通のラブコメとしては楽しく読めますが、BLとしては何だか物足りないというか…。
(期待を大きくしすぎて読んだからかもしれません;;)
ともあれまだ一巻、今後の展開に期待です。
普通のラブコメとしては楽しく読めますが、BLとしては何だか物足りないというか…。
(期待を大きくしすぎて読んだからかもしれません;;)
ともあれまだ一巻、今後の展開に期待です。
2009年7月29日に日本でレビュー済み
予想以上におもしろかったです。
舞台は大学の野球部なのですが、これまたおもしろい設定。
キャラクターたちもたくさん登場して、全体的に賑やかでほのぼのした感じです。
そんな中で天真爛漫(というか小悪魔?)な受けの行動に振り回される攻めくん。…楽しいです(笑)
受けこと「チュン」くんですが、ただ可愛いだけじゃないのがグッドです、みていて飽きない。
一巻ということでエロはありませぬが、ドキドキするシーンは多々あります。
ニヤニヤしちゃうといいますか。
一冊にしては読みごたえのある、なんだか幸せ〜な気分になれる本です。
舞台は大学の野球部なのですが、これまたおもしろい設定。
キャラクターたちもたくさん登場して、全体的に賑やかでほのぼのした感じです。
そんな中で天真爛漫(というか小悪魔?)な受けの行動に振り回される攻めくん。…楽しいです(笑)
受けこと「チュン」くんですが、ただ可愛いだけじゃないのがグッドです、みていて飽きない。
一巻ということでエロはありませぬが、ドキドキするシーンは多々あります。
ニヤニヤしちゃうといいますか。
一冊にしては読みごたえのある、なんだか幸せ〜な気分になれる本です。