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黄昏の騎士団、蹂躙、蹂躙、蹂躙す (GA文庫) 文庫 – 2019/4/12
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不死身の高校生が現代で無双――生死超越の『独善懲悪』ストーリー開幕。
現代バトルは、ここから《再生》する!!!!
<あらすじ>
裏城紫苑は余命少ない末期患者の少年。
生きる楽しみを何一つ知らず死にたくない――
そう闘病を続ける姿が、天上界の姫エミルナの目に留まった。
「適格者よ。
我が"不死の騎士公《ジ・イモータル》"となり、
不死者の生を存分に楽しむがいい! 」
不滅の肉体と、『他者にも不死性を与える』規格外の力を得る紫苑。
そして、彼が見出した喜びとは……
――エミルナの右腕として無敵の私設兵団《黄昏の騎士団》を結成し、
地上を支配せんとする天上界の王族を殲滅することだった!
「強くなって悪い奴らを踏みにじる。
これより気持ちいいことってある?」
不死の暴力。不滅の純愛。
今、灰色だった人生への大反逆が始まる!
正義を娯楽とし圧倒的な力で為す独善懲悪バトルパレード、開幕!!
- 本の長さ328ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2019/4/12
- 寸法10.6 x 1.6 x 15.1 cm
- ISBN-10481560018X
- ISBN-13978-4815600181
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出版社より


キャラクター紹介
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裏城紫苑(うらしきおん)余命わずかな重病患者だったが、エミルナと契約を交わし天上天下を揺るがす「不死の騎士公」となる。不死不滅の肉体とありあまる心力、さらに天才的な能力の活用法で敵を蹂躙。死ぬはずだった人生の幸運なる延長戦を、愛するエミルナのために捧げることを誓う。 |
エミルナ雲上界の天位争奪戦から逃げるように地上におりてきた王族。八兄妹の中でただ一人、人類の幸せを願っている。『月』の王権を持つも、それを戦闘に活かす手を見出せずにいた。紫苑と出会い、『月』こそが戦局に最大の影響を及ぼしうると知る。 |
上坂蒔ヱ(かみさかまきえ)病床の紫苑を世話していた看護師で、優しくえっちなおねえさん。その正体はエミルナに100年仕える忠義の騎士。権能は時間を操る「時の特権」で戦闘でも大いに頼れる。紫苑が現れるまで月の陣営を代表する存在だった。 |

少年よ、不死者の生を存分に堪能せよ!
余命わずかだった紫苑の人生は激変し、彼は不死不滅の肉体で生きる喜びを追い求めていきます。走り、跳ね、笑い、誰かを愛し、大いに戦う。そんな爽快感に満ちた最高にかっこいい物語をどうぞお楽しみください。
商品の説明
著者について
第1回GA文庫大賞《奨励賞》受賞。
代表作にTVアニメ化作品『聖剣使いの禁呪詠唱』のほか、
『我が驍勇にふるえよ天地』、『あるいは現在進行形の黒歴史』や『百神百年大戦』など。
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2019/4/12)
- 発売日 : 2019/4/12
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 328ページ
- ISBN-10 : 481560018X
- ISBN-13 : 978-4815600181
- 寸法 : 10.6 x 1.6 x 15.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,082,159位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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月の権能で何故「不死」「時」が出てくるのか全然分からない。
神の如き権能やら天上の王族による帝位争奪戦と話しがぶっ飛んでる割に舞台が普通の現代社会の日本でイマイチ没入感が薄い様な気がする。
主人公のゾンビアタックも見慣れてくると鬱陶しいだけで巻数が増えるとウザく感じそう....
1巻で主人公の攻撃手段も分かり展開も読めてきたし
この作者の作品のほとんどが面白く感じるのも最初の数巻だけなので次巻以降は購入しないかな。
ただしこの主人公が強く、ある種歪んでいる理由は納得出来ます。
「最強の~」と設定上で担保された作品は結構ありますが、まさしくRPGでチュートリアルしただけの主人公も多くて。
昨日までの一般人が、強大な力を持ったら……という思考実験を含むそれなら良いですけれど、長い巻数を経ても、主人公が一向に最強に見えない作品も多い。
無論それだけで作品の出来が悪い訳ではないのですが、この作品のように早い巻数で納得出来る形でキチンと強いと嬉しくなります。
メインヒロインは麗しく、サブも魅力的。そうして脇キャラの個性が良い。群像劇を幾つも手掛けた作者さんらしく、そこいら辺は良好。一巻で最強の一角を崩せちゃったけれど、それも含めてこの後どうなるか。
まずは好スタート。早くも次巻が楽しみです。
独自の正義感で動きますし、手段も必ずしも正当なものではありません。
ただし、主人公が強いので、ストレスフリーで読めるので、週末にエンタメが読みたい時には良いです。
構成する要素や単語だけ並べるだけなら陳腐でありふれたものだが、やはり長期シリーズを完結させた作者だけあってとても手堅いと感じた。強い絆を構築する主人公とヒロインの関係性やサブヒロインたちの魅力含めて素晴らしい。次巻以降の展開が楽しみ。