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世界経済の歴史―グローバル経済史入門― 単行本 – 2010/6/30
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世界の経済はどのような軌跡をたどってきたのか。グローバル・ヒストリーなどの最新の成果と経済史研究の蓄積をもとに、欧米・アジアなど世界各地域の発展過程をバランスよく記述、通史編とテーマ編の二部構成で学ぶ経済史入門の新たなスタンダード。好評テキスト『日本経済の歴史――列島経済史入門』(中西聡編、2013年小会刊)の姉妹編。
【執筆者一覧】
金井雄一(プロローグ、第9章) 中西聡(第1~5章、第8章、第10~11章、第14章、解説I-1) 福澤直樹(第6~7章、第12~13章、解説II-5) 高井哲彦(解説I-2、I-5) 小堀聡(解説I-3、I-9、I-10、I-11) 西村雄志(解説I-4、II-8) 藤田憲(解説I-6、I-7) 小島健(解説I-8、I-13) 石井聡(解説I-12) 古賀大介(解説II-1) 須藤功(解説II-2) 北澤満(解説II-3) 岡部桂史(解説II-4) 高田実(解説II-6) 二谷智子(解説II-7)
【執筆者一覧】
金井雄一(プロローグ、第9章) 中西聡(第1~5章、第8章、第10~11章、第14章、解説I-1) 福澤直樹(第6~7章、第12~13章、解説II-5) 高井哲彦(解説I-2、I-5) 小堀聡(解説I-3、I-9、I-10、I-11) 西村雄志(解説I-4、II-8) 藤田憲(解説I-6、I-7) 小島健(解説I-8、I-13) 石井聡(解説I-12) 古賀大介(解説II-1) 須藤功(解説II-2) 北澤満(解説II-3) 岡部桂史(解説II-4) 高田実(解説II-6) 二谷智子(解説II-7)
- ISBN-10481580642X
- ISBN-13978-4815806422
- 出版社名古屋大学出版会
- 発売日2010/6/30
- 言語日本語
- 寸法2 x 15 x 21 cm
- 本の長さ368ページ
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登録情報
- 出版社 : 名古屋大学出版会 (2010/6/30)
- 発売日 : 2010/6/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 368ページ
- ISBN-10 : 481580642X
- ISBN-13 : 978-4815806422
- 寸法 : 2 x 15 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 231,565位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 152位経済史 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学校の教科書指定で購入し、読むモチベーションは最悪でしたが、読んでいるうちに面白く、ペロっとよんでしまいました。
2016年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容も判りやすく、授業の参考になりました。またアマゾンで良い書籍を探してみたいと思いました。
2010年12月28日に日本でレビュー済み
名古屋大学大学院経済学研究科の教授・准教授が編者を務め、
4年の年月をかけて完成した経済史の教科書。
大学学部教育の基礎過程を念頭に書かれた「1.通史編」については、
従来の世界史における欧米中心の記述を、
東西世界の対決・交流・融合の視点から書き直しを試みているが
如何せん近代国民国家成立以降は欧米中心の記述にならざるを得ず
まあ、そう目新しくも無い。
本書の真骨頂は、大学学部教育の専門(応用)課程を念頭において
書かれた「2.テーマ編」にある。市場経済・信用システム・経営組織・
市場への国家の介入・福祉などなかなか魅力的なテーマが並んでいる。
最も面白かった部分をひとつ挙げれば、「貨幣がまずあって、
それが貸借されるのではなく、逆に貸借関係から貨幣が生まれてくる」
という引用から始まる第9章。現代において貨幣として機能しているものが
金属貨幣とはまったく違うルーツをもつ、という視点はなかなか新鮮で興味深かった。
4年の年月をかけて完成した経済史の教科書。
大学学部教育の基礎過程を念頭に書かれた「1.通史編」については、
従来の世界史における欧米中心の記述を、
東西世界の対決・交流・融合の視点から書き直しを試みているが
如何せん近代国民国家成立以降は欧米中心の記述にならざるを得ず
まあ、そう目新しくも無い。
本書の真骨頂は、大学学部教育の専門(応用)課程を念頭において
書かれた「2.テーマ編」にある。市場経済・信用システム・経営組織・
市場への国家の介入・福祉などなかなか魅力的なテーマが並んでいる。
最も面白かった部分をひとつ挙げれば、「貨幣がまずあって、
それが貸借されるのではなく、逆に貸借関係から貨幣が生まれてくる」
という引用から始まる第9章。現代において貨幣として機能しているものが
金属貨幣とはまったく違うルーツをもつ、という視点はなかなか新鮮で興味深かった。