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バイクのしくみ: 図解雑学 絵と文章でわかりやすい! 単行本 – 2005/2/1
神谷忠
(著)
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バイクの仕組みが丁寧にかいてあります。
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社ナツメ社
- 発売日2005/2/1
- ISBN-104816338705
- ISBN-13978-4816338700
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登録情報
- 出版社 : ナツメ社 (2005/2/1)
- 発売日 : 2005/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 207ページ
- ISBN-10 : 4816338705
- ISBN-13 : 978-4816338700
- Amazon 売れ筋ランキング: - 361,328位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年3月9日に日本でレビュー済み
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バイクの各機械の構造などかわかりやすく図解で紹介されており、大変参考になりました。
2020年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はバイクは全く乗りませんがメカを勉強しようとしているものです。
他のバイクの本を買ったのですが分厚すぎたためコンパクトなものを探し、これを買いました。
上記の目的にぴったりでその点では満足でした
1点、揚げ足取りをしますが
冒頭の方で「バイクが倒れないのは運転者が気づかぬうちに瞬時にバランスを取っているからだ」とありました
は?ジャイロ効果だろ?と、大きな???が浮かびました
他の方も行っているようにあまり信憑性はないのかもしれません
他のバイクの本を買ったのですが分厚すぎたためコンパクトなものを探し、これを買いました。
上記の目的にぴったりでその点では満足でした
1点、揚げ足取りをしますが
冒頭の方で「バイクが倒れないのは運転者が気づかぬうちに瞬時にバランスを取っているからだ」とありました
は?ジャイロ効果だろ?と、大きな???が浮かびました
他の方も行っているようにあまり信憑性はないのかもしれません
2014年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごく分かりやすいです。
予備知識ゼロ文系ど素人の私でも、なんとか理解できます。
予備知識ゼロ文系ど素人の私でも、なんとか理解できます。
2008年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当方バイクのメンテの本や書籍にて大まかなバイクの動力原理やしくみは分かっていたものの今回この本に出会ってもっと詳しく分かるようになりました。
以前バイクのスペックを見たときに 圧縮比の記載 や 走行性能曲線のグラフなどがありますが何の事か分からなかったし、グラフも読めなかったし、イグニッションコイルの仕組みやトランジスタ点火、CDI点火方式などの違いや仕組みも記述されており電気系統の流れについて理解できたことが自分にとってはとても勉強になりました。
私的にはとても分かり易かったので☆5つつけました。
以前バイクのスペックを見たときに 圧縮比の記載 や 走行性能曲線のグラフなどがありますが何の事か分からなかったし、グラフも読めなかったし、イグニッションコイルの仕組みやトランジスタ点火、CDI点火方式などの違いや仕組みも記述されており電気系統の流れについて理解できたことが自分にとってはとても勉強になりました。
私的にはとても分かり易かったので☆5つつけました。
2005年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の乗っている原付のしくみをもっとくわしく知りたいけど、小難しい専門書は嫌。そう思っていたとき、この本を見つけました。
バイクを持っている人にとって、バイクのしくみを知る本としてだけでなく、自分のバイクはこういう理由からこうなっているんだと、驚きや発見のきっかけになると思います。さらに索引もあるので、自分のサービスマニュアルと組み合わせると、自分の原付を深く理解する手助けになります。
乗るだけからわかって乗るへとかわる手引きとして、とてもいい本です。
バイクを持っている人にとって、バイクのしくみを知る本としてだけでなく、自分のバイクはこういう理由からこうなっているんだと、驚きや発見のきっかけになると思います。さらに索引もあるので、自分のサービスマニュアルと組み合わせると、自分の原付を深く理解する手助けになります。
乗るだけからわかって乗るへとかわる手引きとして、とてもいい本です。
2006年4月29日に日本でレビュー済み
幾通りにも解釈できるような書き方は誤解を招きます。
書いた人は日本語が分かってるんでしょうか。
知識のある人なら意識しなくても「このことを言ってるんだ」と分かるでしょうが、
知らない人は混乱します。
トレッドパターンの色の使い方もバラバラ。
4種類のタイヤうち2種類は溝が白、接地面が黒だけれど、
もう2つの種類は色が逆になってる。
誤解されない?
誤植も多い。
エンジンが圧縮の次に排気してどうするの?
バイクについてあまり知らない人には分からないような用語を平気で使ってる。
初版1刷発行がいつか書いてません。
少し略しますが、「また現在、道路交通法施行規則の改正案が公表されて…AT限定免許が加わることになりそうだ」とあります。
「現在」っていつでしょうか?
本書を読んでる時点ではどうなっているのか分かりません。
監修者は載ってますが、どこの素人が書いたのかわかりません。
バイクを知らない人が書いたことは確かでしょう。
内容には監修者がどこまで関わったのか、編集が悪いのか、全部か。
もしバイクについて何も知らない人がこれを読んで間違った知識を付けてしまうでしょう。
書いた人は日本語が分かってるんでしょうか。
知識のある人なら意識しなくても「このことを言ってるんだ」と分かるでしょうが、
知らない人は混乱します。
トレッドパターンの色の使い方もバラバラ。
4種類のタイヤうち2種類は溝が白、接地面が黒だけれど、
もう2つの種類は色が逆になってる。
誤解されない?
誤植も多い。
エンジンが圧縮の次に排気してどうするの?
バイクについてあまり知らない人には分からないような用語を平気で使ってる。
初版1刷発行がいつか書いてません。
少し略しますが、「また現在、道路交通法施行規則の改正案が公表されて…AT限定免許が加わることになりそうだ」とあります。
「現在」っていつでしょうか?
本書を読んでる時点ではどうなっているのか分かりません。
監修者は載ってますが、どこの素人が書いたのかわかりません。
バイクを知らない人が書いたことは確かでしょう。
内容には監修者がどこまで関わったのか、編集が悪いのか、全部か。
もしバイクについて何も知らない人がこれを読んで間違った知識を付けてしまうでしょう。
2013年4月20日に日本でレビュー済み
良い本です。何よりもわかりやすく、必要な項目を上手にとりあげています。
また、イグニッションやバッテリー、点火系など、理解のために必要な原理なども説明してあります。原理といっても高校レベルでの理科の知識で理解できます。それから、まずは大づかみの説明をして、より詳細な説明は次ページや後のページ、という構成であること、図の簡略化や角度、内部構造図解であったりと「わかりやすくするための」工夫がうまいと思います。このあたりはナツメ社の「図解雑学」シリーズならではでしょう。
私自身、1980年代にバイクに乗っていて、何台かのバイクを乗り継ぎました。メンテも好きで友人のバイクなどのメンテもやっていました。その頃からバイク雑誌などでこうしたメカのしくみを知っていましたが、こうしてあらためて読むとその頃、うまく理解できなかったことが納得できたりで、面白く読みました。特にエンジンの冷却システムの違いと優劣、キャブレターのしくみ、油圧ダンパーのしくみ、イグニッションなどは、わかりやすく面白く読むことができました。
監修の神谷忠さんはホンダのテストライダーとして有名な方で、理論的な解説で定評のある方でした。ただ、理論的なのは神谷さんだけではなく、ホンダの開発や啓蒙活動一般にあったものです。
やはり、80年代のことですが、ホンダのレインボースクールのモーターサイクル教室に2回、参加したことがありました。いずれも講義と実技を組みあせたもので、なぜ走るのか、なぜ止まるのか、安全に走るには、止まるにはどうしたらよいか、を理論と実践で習うことができました。その時の講師の方々はホンダのテストライダーでもあり、バイクを科学的にもとらえていて理論的に説明してくれて、それを実技で示してくれました。そして、安全走行についての高い技術も持っていて本当に感心しました。リアシートに乗せてもらって二人乗りでスラローム走行などをしてくださったこともありましたが、バイクをこんな風に扱えるなんて、と本当に驚きました。この本はその時のことも思い出させてくれました。
いい本ですから、★5つとしたいところですが、他の方も書かれているように明らかな間違いや誤解をまねくところが数カ所あります。ナツメ社の図解雑学シリーズのHPを確認しましたが、この本についての修正情報はありませんでした。こうしたことから、★4つとしました。ちょっと残念です。しかし、これらを差し引いても、オススメできる本だと思います。
バイク自体は80年代のモデルが今でもありますから、エンジン、サスペンション、電気系など、大きな進化はその後は無いように思います。でも、大型スクーター、風防、電気式・ハイブリッド式のエンジンなど新しいテクノロジーもあるわけですから、誤記の訂正もした上での改訂版があれば欲しいなぁ、と思いました。
また、イグニッションやバッテリー、点火系など、理解のために必要な原理なども説明してあります。原理といっても高校レベルでの理科の知識で理解できます。それから、まずは大づかみの説明をして、より詳細な説明は次ページや後のページ、という構成であること、図の簡略化や角度、内部構造図解であったりと「わかりやすくするための」工夫がうまいと思います。このあたりはナツメ社の「図解雑学」シリーズならではでしょう。
私自身、1980年代にバイクに乗っていて、何台かのバイクを乗り継ぎました。メンテも好きで友人のバイクなどのメンテもやっていました。その頃からバイク雑誌などでこうしたメカのしくみを知っていましたが、こうしてあらためて読むとその頃、うまく理解できなかったことが納得できたりで、面白く読みました。特にエンジンの冷却システムの違いと優劣、キャブレターのしくみ、油圧ダンパーのしくみ、イグニッションなどは、わかりやすく面白く読むことができました。
監修の神谷忠さんはホンダのテストライダーとして有名な方で、理論的な解説で定評のある方でした。ただ、理論的なのは神谷さんだけではなく、ホンダの開発や啓蒙活動一般にあったものです。
やはり、80年代のことですが、ホンダのレインボースクールのモーターサイクル教室に2回、参加したことがありました。いずれも講義と実技を組みあせたもので、なぜ走るのか、なぜ止まるのか、安全に走るには、止まるにはどうしたらよいか、を理論と実践で習うことができました。その時の講師の方々はホンダのテストライダーでもあり、バイクを科学的にもとらえていて理論的に説明してくれて、それを実技で示してくれました。そして、安全走行についての高い技術も持っていて本当に感心しました。リアシートに乗せてもらって二人乗りでスラローム走行などをしてくださったこともありましたが、バイクをこんな風に扱えるなんて、と本当に驚きました。この本はその時のことも思い出させてくれました。
いい本ですから、★5つとしたいところですが、他の方も書かれているように明らかな間違いや誤解をまねくところが数カ所あります。ナツメ社の図解雑学シリーズのHPを確認しましたが、この本についての修正情報はありませんでした。こうしたことから、★4つとしました。ちょっと残念です。しかし、これらを差し引いても、オススメできる本だと思います。
バイク自体は80年代のモデルが今でもありますから、エンジン、サスペンション、電気系など、大きな進化はその後は無いように思います。でも、大型スクーター、風防、電気式・ハイブリッド式のエンジンなど新しいテクノロジーもあるわけですから、誤記の訂正もした上での改訂版があれば欲しいなぁ、と思いました。
2006年7月1日に日本でレビュー済み
難しい専門用語もわかりやすく説明されていて、
文章も非常に読みやすい。
バイクの構造やそれぞれのパーツの働き、
それに関わる物理理論、科学的な理由など、
基本的な事柄を理解するのに最適の本である。
直接的なメンテナンス方法や、ライディングテクニックなどは書かれていないが、
それらの本と併読することで、さらにバイクについての理解が深まると思う。
ただ、フレームの説明の挿し絵など、稀に少しいい加減なイラストがあり、そこが残念。
ちなみに、監修者の神谷氏は、ホンダでテストライダーを務め、
NR500の開発にも関わった人で、
現在もサーキットでのレーシングスクールの校長などを行っている。
理論派で有名。
文章も非常に読みやすい。
バイクの構造やそれぞれのパーツの働き、
それに関わる物理理論、科学的な理由など、
基本的な事柄を理解するのに最適の本である。
直接的なメンテナンス方法や、ライディングテクニックなどは書かれていないが、
それらの本と併読することで、さらにバイクについての理解が深まると思う。
ただ、フレームの説明の挿し絵など、稀に少しいい加減なイラストがあり、そこが残念。
ちなみに、監修者の神谷氏は、ホンダでテストライダーを務め、
NR500の開発にも関わった人で、
現在もサーキットでのレーシングスクールの校長などを行っている。
理論派で有名。