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ジェンダ-: 図解雑学 絵と文章でわかりやすい! 単行本 – 2005/3/1
加藤 秀一
(著)
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- ISBN-104816339027
- ISBN-13978-4816339028
- 出版社ナツメ社
- 発売日2005/3/1
- 言語日本語
- 本の長さ231ページ
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対象商品: ジェンダ-: 図解雑学 絵と文章でわかりやすい!
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登録情報
- 出版社 : ナツメ社 (2005/3/1)
- 発売日 : 2005/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 231ページ
- ISBN-10 : 4816339027
- ISBN-13 : 978-4816339028
- Amazon 売れ筋ランキング: - 421,158位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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Amazon カスタマー
Amazonで購入
盛り沢山の割には、限られたページの中にわかりやすく解説されている。ジェンダーの入口の解説として便利です。
ミッシェル
Amazonで購入
私みたいにジェンダー論というとすぐに、男らしい女らしいというステレオタイプの話に巻き込まれ、言いたいことも言えなくなってしまう。そして結局言いくるめられてしまう人に最適の教科書。内容は大学の講義なのでとてもわかりやすいです。矛盾した言い方になりますがその分書き起こしなので、何回か読み返す必要があります。
Amazonカスタマー
Amazonで購入
およそ「ジェンダー」という問題に関する事項について、
概念やトピックごとにわかりやすく解説されている良書。
初めてジェンダーという単語を聞いた、という人でも、抵抗なく読めると思う。
ただ、もう少しだけ配慮があれば、と思える記述もあり、男性がジェンダーの問題を扱うことの限界、難しさを感じてしまう部分も否めない。
概念やトピックごとにわかりやすく解説されている良書。
初めてジェンダーという単語を聞いた、という人でも、抵抗なく読めると思う。
ただ、もう少しだけ配慮があれば、と思える記述もあり、男性がジェンダーの問題を扱うことの限界、難しさを感じてしまう部分も否めない。
MaSA
Amazonで購入
「週刊新潮」「産経新聞」等の反・人権主義的なメディアや・・・ という表現をみて、やはり、この人達とわかりあえることはないんだなぁと確信しました。多様性が大事だと言いつつ、自分たちの異常な単一性に気づいて欲しい。。。
アルパチーノ28世
ミサンドリー的で男性を戒める論ばかり。
女性を悲劇のヒロインにする。
そして、古来の日本史、人類学をいっさい学ばなかった人間、もしくは日本人ではない方々の思想だと思う。
女性を優位にする一方で、男性を受身にする政策に拍車をかける。
被害者の男性には、まったく触れない。
女性の汚点には、まったく触れない。
男性権力の神話や、日本古来の歴史を知れば、男女平等やらの、共産的思考にとらわれないと思う。
平等ではなく、対等でもなく、女性を崇めよ!といった内容がジェンダー論だと理解できる。
女性を悲劇のヒロインにする。
そして、古来の日本史、人類学をいっさい学ばなかった人間、もしくは日本人ではない方々の思想だと思う。
女性を優位にする一方で、男性を受身にする政策に拍車をかける。
被害者の男性には、まったく触れない。
女性の汚点には、まったく触れない。
男性権力の神話や、日本古来の歴史を知れば、男女平等やらの、共産的思考にとらわれないと思う。
平等ではなく、対等でもなく、女性を崇めよ!といった内容がジェンダー論だと理解できる。
hosoyama
2005年の刊行なので、古いと言われても仕方ないだろう。
20年近い時間の間には、ジェンダーについても、ジェンダー学についてもいろいろな進展があった。
しかし、基本的な考え方・発想についての入門書としては、その分かりやすさ、見やすさも含めて、
本書が今でも最良のものである。
20年近い時間の間には、ジェンダーについても、ジェンダー学についてもいろいろな進展があった。
しかし、基本的な考え方・発想についての入門書としては、その分かりやすさ、見やすさも含めて、
本書が今でも最良のものである。
並木道
私自身「性別分業の固定化」にははっきり反対の立場をとっている人間で、本書とそれほど意見を異にするわけではありません。けれども、いや、だからこそ、こうした「お手軽」系の入門書ぐらいはもう少し中立的な立場から書けなかったものか、と思ってしまいます。「ジェンダー」は現実には論争ただなかの事柄であり、その実情を踏まえれば入門書の書き手に「責任」というものがあるでしょう。もちろん完全な不偏不党は幻想だとしても、性別分業論者や「父性・母性の復権」論、「脳の性差」論といった、反対の立場の主張に相応の目配せをした記述はできたはずです。「ジェンダーフリー」派の意見だけをあたかも定説のように書くというのは、論争の成立をまるで認めていないと言わんばかりです(編集部による執筆者の選定に問題があったのでは?)。歴史認識論争などにも言えることですが、こういう姿勢が独善的な印象を強くし、結果的に離反者を続々と出すことにつながりはしないか、気にかかるところです。
ばたい・遊
著者は男性が混じってますが、女性(というか、ある特定の固定概念を持った女性の)の側から見た、極めて偏屈で一面的な内容の本です。
女性差別についての内容が8割、ジェンダー一般についての解説や歴史(といってもほぼフェミニズムの歴史ですが)、同性愛者等についてが二割といったところで、タイトルを単に『ジェンダー』とするには看板に偽りありと言わざるをえません。
男性もまた、社会的に男性であるが故の苦難を歩んできた歴史があるはずですが、男性について個別に書かれているのは204ページからの1トピックスだけしかありません。
ジェンダーとしての男性に対する想像力や配慮が欠如していると感じました。
ジェンダーという視点は、現代社会にとって有効なものだと思うので、このような偏った内容の本では勉強できないなと感じました。
あまりお勧めできせん。
女性差別についての内容が8割、ジェンダー一般についての解説や歴史(といってもほぼフェミニズムの歴史ですが)、同性愛者等についてが二割といったところで、タイトルを単に『ジェンダー』とするには看板に偽りありと言わざるをえません。
男性もまた、社会的に男性であるが故の苦難を歩んできた歴史があるはずですが、男性について個別に書かれているのは204ページからの1トピックスだけしかありません。
ジェンダーとしての男性に対する想像力や配慮が欠如していると感じました。
ジェンダーという視点は、現代社会にとって有効なものだと思うので、このような偏った内容の本では勉強できないなと感じました。
あまりお勧めできせん。